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データ取得更新マクロ改定(Ver5.05⇒Ver5.06) [システムトレード]
データ取得更新マクロの改定作業が、ようやく完了いたしました。今回の改定では、大幅な機能向上を図っています。
研究所サイトのコラム・解説ページに記載した内容を以下に転載し、今日のコラムといたします。
データ取得更新マクロを改定いたしました。同マクロをご利用中の方は、ダウンロードページよりダウンロードを行ってください。
なお、今日の昼頃公開したマクロに一部不具合がありました。本日16時20分以前にダウンロードをされた方は、お手数ですが再度ダウンロードをお願いいたします。
今回の改定では、KFSC形式で作成した出来高の少ない銘柄のデータファイルを更新すると、正常に更新できない場合がある、という不具合を修正すると共に、いくつかの新たな機能を取り入れました。
それらの概要を以下にご説明いたします。
1.銘柄名自動取得・設定
Yahoo!ファイナンスサイト上で表示される銘柄名を取得し、当マクロおよびデータファイルに設定することが可能です。もちろん、任意の銘柄名を設定することもできます。
これらの設定は、現在値欄への値の設定で自動的に処理することができます。
なお、設定される銘柄名は、"証券コード&銘柄名"となります。ただし、銘柄名内の"(株)"の表記は除外されます。
また、データ取得時以降に銘柄名が変更になったなどの理由で、後日銘柄名を変更する必要が生じた場合は、データ更新時に自動的に処理することも可能です。
2.単元株数自動取得・設定
単元株数を自動的に取得し設定します。なお、株価指数や上場投信などのように、単元株数の記載がサイト上に存在しない場合は、単元株数欄に設定された値を用います。
データ取得時以降に単元株数が変更になった場合は、データ更新時に自動的に修正されます。
その際、単元株数の変更によってデータファイルの出来高表示に変更が生じる場合は、自動的に修正処理を行います。
3.ファイル名自動設定
ファイル名を"fn*.xls"(エクセル2007の場合は"fn*.xlsb")[*は任意の文字列]と設定すれば、"銘柄名*.xls"という名前でデータファイルを作成し、ファイル名欄に再設定します。
この機能と銘柄名自動取得設定機能とを組み合わせれば、証券コードを設定しておくだけで、自動的にデータを取得し、修正~更新することが可能です。
また、後で述べるエラー時メッセージ表示機能を組み合わせれば、任意の証券コード(必ずしも実存する必要はありません)を設定しておくだけで、有効な証券コードの場合のみデータファイルを作成することができます。
4.エラー時メッセージ表示機能
設定した証券コード(銘柄)が存在しないなどの理由でエラーが生じた時、エラー内容をシートに追記して処理を継続することができます。
例えば、適当な証券コードを設定したものの、その銘柄が存在しない場合は、データファイルを作成せずに処理を次のステップに進めます。
データファイルが存在しない状態でデータ修正や更新の処理を行うと、「ファイルが存在しない」というメッセージを残して、次の銘柄に処理が移ります。
すなわち、適当に設定した証券コードに対して、連続してデータ取得・修正・更新処理を行っていけば、存在する銘柄のみデータファイルが作成されることになります。
なお、この設定は自動と手動とを選択することができます。手動設定(エラー時メッセージ表示を行う)にすると、エラーの都度メッセージボックスが表示されて処理が中断します。
内容を確認しながら処理を行う場合は、この設定にすると便利です。
5.インターネット一時ファイルの削除
サイトからデータを取得する前に、インターネット一時ファイルの当該サイト(存在する場合)部分を削除します。
これにより、常に最新のデータを取得することが可能です。
また、パソコン環境によっては、インターネット一時ファイルへの照合負荷が低減することから、データ取得速度が向上する場合があります。
6.株式分割の確認
株式分割が行われた場合、分割が行われた旨をエラーメッセージ欄に表示します。単元株数変更の場合とは異なり、データファイルを自動的に修正することはできませんので、このメッセージが表示されたらデータを再取得・修正する必要があります。
最後に、各セルの設定方法を以下に列記します。なお、これらは当マクロの各見出しにカーソルを合わせれば、コメントとして表示されます。
・フォルダ名:
データファイルを格納するフォルダ名を、フルパスで設定します。
個別に設定したい場合は、C列を再表示してそこに直接フォルダ名を入力してください。
・エラー時メッセージ表示:
"Yes"に設定すると、エラーが生じる度にメッセージボックスを表示して、処理を中断します。
"No"に設定すると、エラーが生じてもメッセージボックスを表示せず、次の処理に進みます。
ただしいずれの場合も、エラーメッセージ欄にエラーの内容を表示します。
なお、回線等に問題があると思われるエラーに関しては、メッセージボックスを表示して処理を中止します。
・Code
Yahooファイナンスサイトにおける証券コードを設定します。
証券コードは、個別銘柄のほかに、指標や為替が設定できます。
・銘柄名
取得する銘柄名を任意に設定します。
ここで設定された銘柄名が、取得データファイルのタイトルになります。
なお、データ取得時には、現在値欄の設定値に応じて、サイト上の銘柄名の先頭に証券コードを付加したファイル名を自動設定することもできます。
なお、サイト上の銘柄名からは"(株)"を取り除いています。
・ファイル名
ファイル名を設定します。
同一ファイル名が存在する場合は、確認を求められますのでご注意ください。
データ取得時に、ファイル名を"fn*.xls"(エクセル2007以降は"fn*.xlsb")[*は任意の文字列]という形式で設定すると、自動的に"銘柄名*.xls"("銘柄名*.xlsb")というファイル名で作成します。
・起点日
取得データの起点日を設定します。起点日のデータが存在しない場合は、それ以降に存在するデータの最初から取得します。
実際の起点日は、データ修正を行うことで自動的に設定されます。
・直近日
取得データの直近日を設定します。直近日のデータが存在しない場合は、それ以前に存在するデータの最後まで取得します。
データ更新の際には、自動的に直近日が設定されます。
・データ取得
データを新規に取得する場合は"1"、取得しない場合は"0"を設定します。
・データ修正
取得したデータをKFシステムクリエイター用に変換する場合は"1"、一般用に変換する場合は"2"、修正を行わない場合は"0"を設定します。
KFシステムクリエイター用では、立会日シートで設定された日付全てに分割調整を行ったデータに修正します。出来高がゼロの日付が存在する場合は、直近終値を設定します。
一般用では、取得したデータに分割調整を行います。出来高がゼロの日付は設定されません。
・データ更新
データを更新する場合は"1"、更新しない場合は"0"を設定します。
・単元株数
取得するデータの単元株数が自動的に設定されます。
単元株数が100株以上の場合は、1000株単位の出来高に小数点以下第1位まで修正されます。
なお、単元株数が変更になった場合は、データ更新時に自動修正されます。
・現在値
新規データ取得時に"-1"を設定しておくと、銘柄名をサイト表示名に自動的に合わせます。
"-2"を設定しておくと、銘柄名をシート設定のままとします。
それ以外の場合は、データ取得完了後、いずれかを選択できます。
また、データ更新時に"-1"を設定しておくと、当マクロとデータファイルの銘柄名を、サイト表示名に変更します。
通常は、データ更新時にデータの現在値を表示します。
・インフォメーション
任意設定情報などを表示します。
情報通りに修正するかどうかは任意です。
・エラーメッセージ
重要なエラーメッセージを表示します。
メッセージが表示されたら、ただちに対処してください。
以上、ご不明な点等ございましたら、お問い合わせページよりお問い合わせください。また、不具合情報やご意見・ご感想等ございましたら、メールにてご連絡もしくはブログへコメントいただけますと幸いです。
なお、現状においてはソースコードを公開しておりますが、今後につきましてはその限りではありません。ダウンロードの状況等によっては、ソースコードを非公開にする可能性もありますので、あらかじめご承知置きください。
ただし、ユーザーの方に対しては、今後もソースコードを公開していくつもりです。
[2月10日追記]
昨日公開したデータ取得更新マクロVer5.06ですが、重大な不具合が発覚しました。修正版(Ver5.07)をアップロードしましたので、大変申し訳ありませんが、Ver5.06以前をご利用中の方は修正版に更新してご利用ください。
不具合内容は、存在しない銘柄のデータを取得しようとすると、データ取得更新マクロそのものがクローズしてしまうというものです。
改定の最後に、銘柄有無の確認位置をデータファイル作成前に移動したのですが、エラー処理の修正を忘れていました。
この不具合により、既存のデータファイルが破壊されるなどということはありませんが、データ取得更新マクロの直近の設定値が破棄される可能性がありました。
もちろん、連続データ取得が続行不可になることが最大の不具合ということになります。
度々の改定で、当マクロをダウンロードしていただいた方々にはお手数をお掛けし、大変申し訳ありませんでした。
研究所サイトのコラム・解説ページに記載した内容を以下に転載し、今日のコラムといたします。
データ取得更新マクロを改定いたしました。同マクロをご利用中の方は、ダウンロードページよりダウンロードを行ってください。
なお、今日の昼頃公開したマクロに一部不具合がありました。本日16時20分以前にダウンロードをされた方は、お手数ですが再度ダウンロードをお願いいたします。
今回の改定では、KFSC形式で作成した出来高の少ない銘柄のデータファイルを更新すると、正常に更新できない場合がある、という不具合を修正すると共に、いくつかの新たな機能を取り入れました。
それらの概要を以下にご説明いたします。
1.銘柄名自動取得・設定
Yahoo!ファイナンスサイト上で表示される銘柄名を取得し、当マクロおよびデータファイルに設定することが可能です。もちろん、任意の銘柄名を設定することもできます。
これらの設定は、現在値欄への値の設定で自動的に処理することができます。
なお、設定される銘柄名は、"証券コード&銘柄名"となります。ただし、銘柄名内の"(株)"の表記は除外されます。
また、データ取得時以降に銘柄名が変更になったなどの理由で、後日銘柄名を変更する必要が生じた場合は、データ更新時に自動的に処理することも可能です。
2.単元株数自動取得・設定
単元株数を自動的に取得し設定します。なお、株価指数や上場投信などのように、単元株数の記載がサイト上に存在しない場合は、単元株数欄に設定された値を用います。
データ取得時以降に単元株数が変更になった場合は、データ更新時に自動的に修正されます。
その際、単元株数の変更によってデータファイルの出来高表示に変更が生じる場合は、自動的に修正処理を行います。
3.ファイル名自動設定
ファイル名を"fn*.xls"(エクセル2007の場合は"fn*.xlsb")[*は任意の文字列]と設定すれば、"銘柄名*.xls"という名前でデータファイルを作成し、ファイル名欄に再設定します。
この機能と銘柄名自動取得設定機能とを組み合わせれば、証券コードを設定しておくだけで、自動的にデータを取得し、修正~更新することが可能です。
また、後で述べるエラー時メッセージ表示機能を組み合わせれば、任意の証券コード(必ずしも実存する必要はありません)を設定しておくだけで、有効な証券コードの場合のみデータファイルを作成することができます。
4.エラー時メッセージ表示機能
設定した証券コード(銘柄)が存在しないなどの理由でエラーが生じた時、エラー内容をシートに追記して処理を継続することができます。
例えば、適当な証券コードを設定したものの、その銘柄が存在しない場合は、データファイルを作成せずに処理を次のステップに進めます。
データファイルが存在しない状態でデータ修正や更新の処理を行うと、「ファイルが存在しない」というメッセージを残して、次の銘柄に処理が移ります。
すなわち、適当に設定した証券コードに対して、連続してデータ取得・修正・更新処理を行っていけば、存在する銘柄のみデータファイルが作成されることになります。
なお、この設定は自動と手動とを選択することができます。手動設定(エラー時メッセージ表示を行う)にすると、エラーの都度メッセージボックスが表示されて処理が中断します。
内容を確認しながら処理を行う場合は、この設定にすると便利です。
5.インターネット一時ファイルの削除
サイトからデータを取得する前に、インターネット一時ファイルの当該サイト(存在する場合)部分を削除します。
これにより、常に最新のデータを取得することが可能です。
また、パソコン環境によっては、インターネット一時ファイルへの照合負荷が低減することから、データ取得速度が向上する場合があります。
6.株式分割の確認
株式分割が行われた場合、分割が行われた旨をエラーメッセージ欄に表示します。単元株数変更の場合とは異なり、データファイルを自動的に修正することはできませんので、このメッセージが表示されたらデータを再取得・修正する必要があります。
最後に、各セルの設定方法を以下に列記します。なお、これらは当マクロの各見出しにカーソルを合わせれば、コメントとして表示されます。
・フォルダ名:
データファイルを格納するフォルダ名を、フルパスで設定します。
個別に設定したい場合は、C列を再表示してそこに直接フォルダ名を入力してください。
・エラー時メッセージ表示:
"Yes"に設定すると、エラーが生じる度にメッセージボックスを表示して、処理を中断します。
"No"に設定すると、エラーが生じてもメッセージボックスを表示せず、次の処理に進みます。
ただしいずれの場合も、エラーメッセージ欄にエラーの内容を表示します。
なお、回線等に問題があると思われるエラーに関しては、メッセージボックスを表示して処理を中止します。
・Code
Yahooファイナンスサイトにおける証券コードを設定します。
証券コードは、個別銘柄のほかに、指標や為替が設定できます。
・銘柄名
取得する銘柄名を任意に設定します。
ここで設定された銘柄名が、取得データファイルのタイトルになります。
なお、データ取得時には、現在値欄の設定値に応じて、サイト上の銘柄名の先頭に証券コードを付加したファイル名を自動設定することもできます。
なお、サイト上の銘柄名からは"(株)"を取り除いています。
・ファイル名
ファイル名を設定します。
同一ファイル名が存在する場合は、確認を求められますのでご注意ください。
データ取得時に、ファイル名を"fn*.xls"(エクセル2007以降は"fn*.xlsb")[*は任意の文字列]という形式で設定すると、自動的に"銘柄名*.xls"("銘柄名*.xlsb")というファイル名で作成します。
・起点日
取得データの起点日を設定します。起点日のデータが存在しない場合は、それ以降に存在するデータの最初から取得します。
実際の起点日は、データ修正を行うことで自動的に設定されます。
・直近日
取得データの直近日を設定します。直近日のデータが存在しない場合は、それ以前に存在するデータの最後まで取得します。
データ更新の際には、自動的に直近日が設定されます。
・データ取得
データを新規に取得する場合は"1"、取得しない場合は"0"を設定します。
・データ修正
取得したデータをKFシステムクリエイター用に変換する場合は"1"、一般用に変換する場合は"2"、修正を行わない場合は"0"を設定します。
KFシステムクリエイター用では、立会日シートで設定された日付全てに分割調整を行ったデータに修正します。出来高がゼロの日付が存在する場合は、直近終値を設定します。
一般用では、取得したデータに分割調整を行います。出来高がゼロの日付は設定されません。
・データ更新
データを更新する場合は"1"、更新しない場合は"0"を設定します。
・単元株数
取得するデータの単元株数が自動的に設定されます。
単元株数が100株以上の場合は、1000株単位の出来高に小数点以下第1位まで修正されます。
なお、単元株数が変更になった場合は、データ更新時に自動修正されます。
・現在値
新規データ取得時に"-1"を設定しておくと、銘柄名をサイト表示名に自動的に合わせます。
"-2"を設定しておくと、銘柄名をシート設定のままとします。
それ以外の場合は、データ取得完了後、いずれかを選択できます。
また、データ更新時に"-1"を設定しておくと、当マクロとデータファイルの銘柄名を、サイト表示名に変更します。
通常は、データ更新時にデータの現在値を表示します。
・インフォメーション
任意設定情報などを表示します。
情報通りに修正するかどうかは任意です。
・エラーメッセージ
重要なエラーメッセージを表示します。
メッセージが表示されたら、ただちに対処してください。
以上、ご不明な点等ございましたら、お問い合わせページよりお問い合わせください。また、不具合情報やご意見・ご感想等ございましたら、メールにてご連絡もしくはブログへコメントいただけますと幸いです。
なお、現状においてはソースコードを公開しておりますが、今後につきましてはその限りではありません。ダウンロードの状況等によっては、ソースコードを非公開にする可能性もありますので、あらかじめご承知置きください。
ただし、ユーザーの方に対しては、今後もソースコードを公開していくつもりです。
[2月10日追記]
昨日公開したデータ取得更新マクロVer5.06ですが、重大な不具合が発覚しました。修正版(Ver5.07)をアップロードしましたので、大変申し訳ありませんが、Ver5.06以前をご利用中の方は修正版に更新してご利用ください。
不具合内容は、存在しない銘柄のデータを取得しようとすると、データ取得更新マクロそのものがクローズしてしまうというものです。
改定の最後に、銘柄有無の確認位置をデータファイル作成前に移動したのですが、エラー処理の修正を忘れていました。
この不具合により、既存のデータファイルが破壊されるなどということはありませんが、データ取得更新マクロの直近の設定値が破棄される可能性がありました。
もちろん、連続データ取得が続行不可になることが最大の不具合ということになります。
度々の改定で、当マクロをダウンロードしていただいた方々にはお手数をお掛けし、大変申し訳ありませんでした。
今日のコラムは休載します [総合]
データ取得更新マクロの改定作業を急ぐため、今日のコラムは休載させていただきます。ご了承ください。
なお、同マクロは明日中には公開できる見込みです。
今回の改定では、ご報告済みの不具合解消の他に、銘柄名や単元株数の自動取得設定など、新たな機能を取り入れました。
改定作業自体はほぼ完了しているのですが、処理が多様化した分、動作確認に時間が掛かっています。
新たに取り入れた機能等につきましては、公開時にご説明いたします。
なお、同マクロは明日中には公開できる見込みです。
今回の改定では、ご報告済みの不具合解消の他に、銘柄名や単元株数の自動取得設定など、新たな機能を取り入れました。
改定作業自体はほぼ完了しているのですが、処理が多様化した分、動作確認に時間が掛かっています。
新たに取り入れた機能等につきましては、公開時にご説明いたします。
今週の投資成績(2/1~2/5) [投資日記]
大変申し訳ありませんが、今週も簡単に結果のみを記します。ご了承ください。
今週の投資成績を以下に示します。成績には金利・手数料は含まず、保有中の場合は直近終値基準の評価損益率を表します。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 買い 10/01/29~10/02/03 +4.82%
7201日産自動車 順張正逆合成 売り 10/02/03~10/02/05 +3.55%
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 10/02/05~保有中 ±0.00%
今週は日産順張正逆合成システム運用後、初めての売りドテンとなりましたが、今日の株価急落でうまく利益を上げることができました。
また、先週からの買建て分も、まずまずの利益で手仕舞うことができました。
先週公開したデータ取得更新マクロVer5は、その後いくつかの不具合が発覚しましたが、まだ完全に修正されていません。
大変申し訳ありませんが、同マクロをご利用中の方は、もうしばらくご辛抱ください。
日経平均株価は週半ばまでに一旦は大きく反発しましたが、欧米市場の急落に端を発する今日の下げで、一気に先週末比1.38%の下落となりました。
また、昨年末比では4.64%のマイナスにまで下落しています。
以下に、2月5日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



今週は、新たに発生または消滅したトレンドはありませんでした。先週発生した下降トレンド9は、順調(?)に勢力を強めています。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が1.80、トレンド3が2.66、トレンド7が0.51、トレンド8が3.24、そしてトレンド9が3.21となっています。
平均保有株価でみると、日経平均株価は再び中長期平均保有株価を下回ってきました。これが一時的なアンダーシュートであれば、いよいよ2005年相場の再来となるのかもしれません。
ただ、それまでにはもう少し下押しが必要かもしれません。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週月曜日と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
下降トレンド8:10,710円⇒10,670円
下降トレンド9:10,330円⇒10,180円
上昇チャネル1:11,500円⇒11,570円
上昇トレンド1:10,180円⇒10,240円
上昇トレンド3:9,840円⇒9,870円
下降チャネル9:9,800円⇒9,640円
長期平均保有株価:10,100円
中期平均保有株価:10,110円
短期平均保有株価:10,400円
以上、簡単ですが、この辺で失礼いたします。
今週の投資成績を以下に示します。成績には金利・手数料は含まず、保有中の場合は直近終値基準の評価損益率を表します。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 買い 10/01/29~10/02/03 +4.82%
7201日産自動車 順張正逆合成 売り 10/02/03~10/02/05 +3.55%
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 10/02/05~保有中 ±0.00%
今週は日産順張正逆合成システム運用後、初めての売りドテンとなりましたが、今日の株価急落でうまく利益を上げることができました。
また、先週からの買建て分も、まずまずの利益で手仕舞うことができました。
先週公開したデータ取得更新マクロVer5は、その後いくつかの不具合が発覚しましたが、まだ完全に修正されていません。
大変申し訳ありませんが、同マクロをご利用中の方は、もうしばらくご辛抱ください。
日経平均株価は週半ばまでに一旦は大きく反発しましたが、欧米市場の急落に端を発する今日の下げで、一気に先週末比1.38%の下落となりました。
また、昨年末比では4.64%のマイナスにまで下落しています。
以下に、2月5日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



今週は、新たに発生または消滅したトレンドはありませんでした。先週発生した下降トレンド9は、順調(?)に勢力を強めています。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が1.80、トレンド3が2.66、トレンド7が0.51、トレンド8が3.24、そしてトレンド9が3.21となっています。
平均保有株価でみると、日経平均株価は再び中長期平均保有株価を下回ってきました。これが一時的なアンダーシュートであれば、いよいよ2005年相場の再来となるのかもしれません。
ただ、それまでにはもう少し下押しが必要かもしれません。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週月曜日と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
下降トレンド8:10,710円⇒10,670円
下降トレンド9:10,330円⇒10,180円
上昇チャネル1:11,500円⇒11,570円
上昇トレンド1:10,180円⇒10,240円
上昇トレンド3:9,840円⇒9,870円
下降チャネル9:9,800円⇒9,640円
長期平均保有株価:10,100円
中期平均保有株価:10,110円
短期平均保有株価:10,400円
以上、簡単ですが、この辺で失礼いたします。
データ取得更新マクロ不具合 [システムトレード]
データ取得更新マクロに重大な不具合が見つかりました。出来高の少ない(売買が成立しない日がある)銘柄の株価データファイルをKFSC形式で作成し、それを更新すると、正しく更新できない場合がある、というものです。
また、RAWデータをKFSC形式に加工する際、条件によってはデータ日数及び直近日が正しく表示されない場合があります。
現在、修正作業を急いでいますが、処理の根幹に関わる部分であるために、完了までにはしばらく時間が掛かる見込みです。
申し訳ありませんが、KFSC形式でデータを利用している方は、そのような銘柄では当面手作業で更新を行ってください。
なお、一般形式にデータを加工する場合、及びそれを更新する場合は、今のところ不具合は確認されておりません。
また、株価指数や為替などは、基本的に売買が成立しない日がないため、上記の不具合は生じません。
また、RAWデータをKFSC形式に加工する際、条件によってはデータ日数及び直近日が正しく表示されない場合があります。
現在、修正作業を急いでいますが、処理の根幹に関わる部分であるために、完了までにはしばらく時間が掛かる見込みです。
申し訳ありませんが、KFSC形式でデータを利用している方は、そのような銘柄では当面手作業で更新を行ってください。
なお、一般形式にデータを加工する場合、及びそれを更新する場合は、今のところ不具合は確認されておりません。
また、株価指数や為替などは、基本的に売買が成立しない日がないため、上記の不具合は生じません。
データ取得更新マクロの課題 [エクセル]
先日公開したデータ取得更新マクロですが、稀にデータが正常に更新できないことがあるようです。今朝、最終確認のつもりで寄付き前にデータ更新を実行したら、日経平均株価の更新のみ正しく行われませんでした。具体的には、何度更新しても前日の株価が取得できないというものです。
取得したHTMLテキストを調べてみると、何故か前日(2月2日)のデータが抜け落ちています。Yahoo!ファイナンスサイトの時系列データページを調べてみると、2月2日のデータは存在しますし、もちろんソースを表示して調べてみても、アンカーに指定しているタグの部分に同データはあります。
どうやら、データ取得更新マクロで取得したHTMLテキストは最新のものではなく、インターネット一時ファイルに保存されているもののようです。
そこで、インターネット一時ファイルを削除したところ、正常にデータ更新が行なえるようになりました。
データ取得更新マクロをご利用中の方で、もしもデータ更新が上手くいかないという方がいらっしゃいましたら、インターネット一時ファイルを削除してみてください。
それで更新が正常に行われるようでしたら、原因はそこにあると考えられます。
これは必ず発生するという訳ではなく、多分に偶然に左右される要素が大きいのですが、無用のトラブルを避けたい場合は、インターネット一時ファイルの使用するディスク領域を最低に設定することで、多少は改善することができるかと思います。
なお、現在、データ取得前に対象サイトの一時ファイルを削除する方法を検討しています。まだ動作確認前の段階ですが、もしも効果が認められるようでしたら採用したいと考えます。
それまでは、取得データの定期的な確認を行ない、不具合が認められるようでしたら、インターネット一時ファイルの削除などを行なってくださいますようお願い申し上げます。
取得したHTMLテキストを調べてみると、何故か前日(2月2日)のデータが抜け落ちています。Yahoo!ファイナンスサイトの時系列データページを調べてみると、2月2日のデータは存在しますし、もちろんソースを表示して調べてみても、アンカーに指定しているタグの部分に同データはあります。
どうやら、データ取得更新マクロで取得したHTMLテキストは最新のものではなく、インターネット一時ファイルに保存されているもののようです。
そこで、インターネット一時ファイルを削除したところ、正常にデータ更新が行なえるようになりました。
データ取得更新マクロをご利用中の方で、もしもデータ更新が上手くいかないという方がいらっしゃいましたら、インターネット一時ファイルを削除してみてください。
それで更新が正常に行われるようでしたら、原因はそこにあると考えられます。
これは必ず発生するという訳ではなく、多分に偶然に左右される要素が大きいのですが、無用のトラブルを避けたい場合は、インターネット一時ファイルの使用するディスク領域を最低に設定することで、多少は改善することができるかと思います。
なお、現在、データ取得前に対象サイトの一時ファイルを削除する方法を検討しています。まだ動作確認前の段階ですが、もしも効果が認められるようでしたら採用したいと考えます。
それまでは、取得データの定期的な確認を行ない、不具合が認められるようでしたら、インターネット一時ファイルの削除などを行なってくださいますようお願い申し上げます。
データ取得更新マクロの使い方 [システムトレード]
昨日のコラムでご紹介したデータ取得更新マクロですが、今日は簡単にその使い方についてご説明いたします。
下図は、データ取得更新マクロを開いた状態を示しています。

シートの6行目以降に、証券コード、銘柄名、ファイル名、起点日、直近日、データ取得フラグ、データ修正フラグ、データ更新フラグ、単元株数を設定していきます。
行間に空白が入ると、その直前までの設定項目に対して順次処理を行なっていきます。
上図の例では、日産自動車の処理は行われないことになります。この12行目の空白を詰めて、そこに日産自動車の設定行を移動させれば、日産自動車まで処理が行なわれることになります。
これを利用すれば、各行を自由に移動することにより、任意の銘柄やグループを素早く更新対象に設定することが可能です。
また、ファイルを格納しているフォルダは、D3セルで設定することで全てのファイルに一括適用可能ですが、C列を表示してそこに個別に設定することで、個別のフォルダにも対応することができます。
各項目の設定方法は、項目名にカーソルを合わせることでコメントとして表示されますので、ここでは説明を割愛いたします。
コメントは、例えば下図のように表示されますので、その通りに各項目を設定してください。

設定完了後、データ取得更新ボタンを押せば、最終行まで自動的にデータの取得あるいは更新が行われます。
全てのフラグを"0"以外に設定すれば、それらの処理を連続して行ないます。
例えば、データ取得フラグを"1"、データ修正フラグを"1"、データ更新フラグを"1"に設定すれば、データ取得後、KFSC形式にデータを加工し、更に直近データに更新します。
上記においてデータ修正フラグを"2"に設定すれば、一般形式でデータ加工を行ない、直近データに更新します。
KFSC形式と一般形式のデータファイル形式はそれぞれ次図のようになっています。


KFSC形式では、予め設定された立会日に対応するデータのみが設定されます。そのため、この例では基点日として1993年11月1日が設定されています。
一方、一般形式では基点日の制限はありませんから、取得したデータの最古日である1983年1月4日以降のデータが全て設定されています。
データ取得は最初に一回行なえばよく、2回目以降はデータ更新のみを行えばOKです。その場合は、データ取得フラグおよびデータ修正フラグを"0"、データ更新フラグを"1"に設定します。
あとは、日々データ取得更新マクロを開いて、データ取得更新ボタンを押せば、最新のデータが加算されていきます。
ちなみに、データ更新においては、直近50日分のデータを取得し、未取得箇所に加算して行きますので、直近2か月分程度のデータ欠落に対しては、データ更新のみで対応できます。
したがって、毎日データ更新を行う必要はなく、自分の投資スタイルに応じて、例えば週末にまとめて更新を行う、などといった使い方も可能です。
以上、簡単ですが、データ取得更新マクロの使い方についてご説明いたしました。
なお、本マクロで為替データを更新すると、正しく更新できない場合があるという不具合が見つかったため、本日マクロを改定しています。
最新版はVer5.05となっていますので、それ以前のバージョンをご利用中の方は、お手数ですが再度ダウンロードを行なってください。
下図は、データ取得更新マクロを開いた状態を示しています。

シートの6行目以降に、証券コード、銘柄名、ファイル名、起点日、直近日、データ取得フラグ、データ修正フラグ、データ更新フラグ、単元株数を設定していきます。
行間に空白が入ると、その直前までの設定項目に対して順次処理を行なっていきます。
上図の例では、日産自動車の処理は行われないことになります。この12行目の空白を詰めて、そこに日産自動車の設定行を移動させれば、日産自動車まで処理が行なわれることになります。
これを利用すれば、各行を自由に移動することにより、任意の銘柄やグループを素早く更新対象に設定することが可能です。
また、ファイルを格納しているフォルダは、D3セルで設定することで全てのファイルに一括適用可能ですが、C列を表示してそこに個別に設定することで、個別のフォルダにも対応することができます。
各項目の設定方法は、項目名にカーソルを合わせることでコメントとして表示されますので、ここでは説明を割愛いたします。
コメントは、例えば下図のように表示されますので、その通りに各項目を設定してください。

設定完了後、データ取得更新ボタンを押せば、最終行まで自動的にデータの取得あるいは更新が行われます。
全てのフラグを"0"以外に設定すれば、それらの処理を連続して行ないます。
例えば、データ取得フラグを"1"、データ修正フラグを"1"、データ更新フラグを"1"に設定すれば、データ取得後、KFSC形式にデータを加工し、更に直近データに更新します。
上記においてデータ修正フラグを"2"に設定すれば、一般形式でデータ加工を行ない、直近データに更新します。
KFSC形式と一般形式のデータファイル形式はそれぞれ次図のようになっています。


KFSC形式では、予め設定された立会日に対応するデータのみが設定されます。そのため、この例では基点日として1993年11月1日が設定されています。
一方、一般形式では基点日の制限はありませんから、取得したデータの最古日である1983年1月4日以降のデータが全て設定されています。
データ取得は最初に一回行なえばよく、2回目以降はデータ更新のみを行えばOKです。その場合は、データ取得フラグおよびデータ修正フラグを"0"、データ更新フラグを"1"に設定します。
あとは、日々データ取得更新マクロを開いて、データ取得更新ボタンを押せば、最新のデータが加算されていきます。
ちなみに、データ更新においては、直近50日分のデータを取得し、未取得箇所に加算して行きますので、直近2か月分程度のデータ欠落に対しては、データ更新のみで対応できます。
したがって、毎日データ更新を行う必要はなく、自分の投資スタイルに応じて、例えば週末にまとめて更新を行う、などといった使い方も可能です。
以上、簡単ですが、データ取得更新マクロの使い方についてご説明いたしました。
なお、本マクロで為替データを更新すると、正しく更新できない場合があるという不具合が見つかったため、本日マクロを改定しています。
最新版はVer5.05となっていますので、それ以前のバージョンをご利用中の方は、お手数ですが再度ダウンロードを行なってください。
データ取得更新マクロVer5の概要 [システムトレード]
データ取得更新マクロVer5は、株価、株式指標、為替の時系列データを任意の期間に渡って取得すると共に、取得したデータを日々更新するためのエクセルマクロ(ブック)です。
本マクロは、エクセル97以降で動作いたします。また、取得したデータはエクセルシートとして保存されますので、エクセルベースのシステムでの利用が容易となります。
本マクロでは、Yahoo!ファイナンスサイトからデータを取得し、取得したデータをエクセルファイルとして保存します。
保存データは、日付、始値、高値、安値、終値(現在値)、出来高(株式のみ)、調整後終値(株式のみ)の7種類です。
取得可能なデータは、Yahoo!ファイナンスサイト上で公開されている株価、株式指標、為替の時系列および当日データで、サイト上に存在する任意の期間内のデータを取得することができます。
取得期間の設定等は、本マクロのワークシート上から簡単に行なうことが可能です。
本マクロでは、次の3通りの形式でデータを保存することができます。
一つ目は、サイトから取得したデータそのまま(RAWデータ)で、日付~調整後終値の7種類(株式以外は5種類)全てのデータを取得し保存します。最初にデータ取得を行なった直後のデータファイルは、必ずこの形式になります。
この形式は、以降のデータ更新ができませんが、サイトの情報を全て含んでいますので、自分でデータを加工して利用する用途に利用できます。
また、株式分割データもそのまま取得されますので、この形式で保存したデータを調べれば分割日や分割比率を知ることができます。
二つ目は、RAWデータを加工して、KFシステムクリエイターで利用できる形式(KFSC形式)に変換したものです。この形式では、あらかじめ設定した立会日のデータのみを抽出してデータファイルに設定し、その上で分割修正を施します。
この形式は、RAWデータとは異なり、日々のデータ更新が可能です。
立会日が存在するにも拘らずデータが存在しない、すなわち出来高がゼロだった日は、出来高ゼロとして直近終値を4本値に設定します。
また、未上場などの理由で、設定した立会日期間内の特定日以前のデータが存在しない場合は、その期間のデータを空欄にします。
この形式では、株価データファイル内の日付と行とが、どのような銘柄でも必ず一致するため、トレーディングシステムなどからデータを参照することが容易になります。
本マクロでは、立会日として1993年11月1日以降の日付を設定していますが、これを変更すれば、任意の期間の立会日を設定することが可能です。
三つ目は、RAWデータに分割修正を施した後、書式などの体裁を整えた形式です。KFSC形式とは異なり、出来高ゼロの立会日のデータは含みませんが、RAWデータとして取得した全期間のデータが設定されます。
そのため、例えば1993年11月1日以降のデータに限定されることなく、それ以前のデータを取得・設定することが可能です。
また、KFSC形式と同様に日々のデータ更新を行うことができます。
ちなみに、Yahoo!ファイナンスサイトでは、現状において個別株価は1983年以降、日経平均株価は1991年以降のデータが取得できるようです。
為替はやや短く、アメリカドルの場合は1999年以降の対応となっています。
本マクロでは、これらの株価データファイルをシート上に登録し、データ更新フラグを設定しておくだけで、データ取得更新ボタンを押すことにより、日々のデータ更新を連続して行うことができます。
また、証券コードや作成するデータファイル名、データ取得、データ修正フラグなどを設定しておけば、連続して株価の時系列データを取得・修正することが可能です。
取得期間やパソコン環境にもよりますが、過去16年分の時系列データを1銘柄当たり1分程度で取得できます。
ちなみに、日々のデータ更新に要する時間は、データファイルの読み書きを伴うため、1銘柄当たり1秒強となっています。
仮に、日々1,000銘柄を監視して更新する場合は、19分程度の所要時間となります。
ただし、私の環境では圧縮フォルダを用いていますので、ファイルの圧縮・伸張に余計な時間が掛かっているかもしれません。
そこで、無圧縮フォルダにファイルをコピーしてデータ更新してみたところ、上記より1割ほど速くなりました。無圧縮で、SSDやRAMディスクを用いれば、もっと高速化可能だと思います。
以上、データ取得更新マクロVer5の概要について、ご説明いたしました。本マクロは、現時点においてフリーソフト(しかもマクロ内容も公開)となっていますので、興味のある方は研究所サイトよりダウンロードしてご利用ください。
PS.データ取得更新マクロに不具合が見つかりました。立会日の午前0時から寄付きまでの間にデータ更新を行うと、データが2重に更新されてしまうというものです。
研究所サイトに修正版をアップロードいたしましたので、Ver5.03以前のマクロをご利用中の方は、再度ダウンロードをお願いいたします。最新版はVer5.04となります。
本マクロは、エクセル97以降で動作いたします。また、取得したデータはエクセルシートとして保存されますので、エクセルベースのシステムでの利用が容易となります。
本マクロでは、Yahoo!ファイナンスサイトからデータを取得し、取得したデータをエクセルファイルとして保存します。
保存データは、日付、始値、高値、安値、終値(現在値)、出来高(株式のみ)、調整後終値(株式のみ)の7種類です。
取得可能なデータは、Yahoo!ファイナンスサイト上で公開されている株価、株式指標、為替の時系列および当日データで、サイト上に存在する任意の期間内のデータを取得することができます。
取得期間の設定等は、本マクロのワークシート上から簡単に行なうことが可能です。
本マクロでは、次の3通りの形式でデータを保存することができます。
一つ目は、サイトから取得したデータそのまま(RAWデータ)で、日付~調整後終値の7種類(株式以外は5種類)全てのデータを取得し保存します。最初にデータ取得を行なった直後のデータファイルは、必ずこの形式になります。
この形式は、以降のデータ更新ができませんが、サイトの情報を全て含んでいますので、自分でデータを加工して利用する用途に利用できます。
また、株式分割データもそのまま取得されますので、この形式で保存したデータを調べれば分割日や分割比率を知ることができます。
二つ目は、RAWデータを加工して、KFシステムクリエイターで利用できる形式(KFSC形式)に変換したものです。この形式では、あらかじめ設定した立会日のデータのみを抽出してデータファイルに設定し、その上で分割修正を施します。
この形式は、RAWデータとは異なり、日々のデータ更新が可能です。
立会日が存在するにも拘らずデータが存在しない、すなわち出来高がゼロだった日は、出来高ゼロとして直近終値を4本値に設定します。
また、未上場などの理由で、設定した立会日期間内の特定日以前のデータが存在しない場合は、その期間のデータを空欄にします。
この形式では、株価データファイル内の日付と行とが、どのような銘柄でも必ず一致するため、トレーディングシステムなどからデータを参照することが容易になります。
本マクロでは、立会日として1993年11月1日以降の日付を設定していますが、これを変更すれば、任意の期間の立会日を設定することが可能です。
三つ目は、RAWデータに分割修正を施した後、書式などの体裁を整えた形式です。KFSC形式とは異なり、出来高ゼロの立会日のデータは含みませんが、RAWデータとして取得した全期間のデータが設定されます。
そのため、例えば1993年11月1日以降のデータに限定されることなく、それ以前のデータを取得・設定することが可能です。
また、KFSC形式と同様に日々のデータ更新を行うことができます。
ちなみに、Yahoo!ファイナンスサイトでは、現状において個別株価は1983年以降、日経平均株価は1991年以降のデータが取得できるようです。
為替はやや短く、アメリカドルの場合は1999年以降の対応となっています。
本マクロでは、これらの株価データファイルをシート上に登録し、データ更新フラグを設定しておくだけで、データ取得更新ボタンを押すことにより、日々のデータ更新を連続して行うことができます。
また、証券コードや作成するデータファイル名、データ取得、データ修正フラグなどを設定しておけば、連続して株価の時系列データを取得・修正することが可能です。
取得期間やパソコン環境にもよりますが、過去16年分の時系列データを1銘柄当たり1分程度で取得できます。
ちなみに、日々のデータ更新に要する時間は、データファイルの読み書きを伴うため、1銘柄当たり1秒強となっています。
仮に、日々1,000銘柄を監視して更新する場合は、19分程度の所要時間となります。
ただし、私の環境では圧縮フォルダを用いていますので、ファイルの圧縮・伸張に余計な時間が掛かっているかもしれません。
そこで、無圧縮フォルダにファイルをコピーしてデータ更新してみたところ、上記より1割ほど速くなりました。無圧縮で、SSDやRAMディスクを用いれば、もっと高速化可能だと思います。
以上、データ取得更新マクロVer5の概要について、ご説明いたしました。本マクロは、現時点においてフリーソフト(しかもマクロ内容も公開)となっていますので、興味のある方は研究所サイトよりダウンロードしてご利用ください。
PS.データ取得更新マクロに不具合が見つかりました。立会日の午前0時から寄付きまでの間にデータ更新を行うと、データが2重に更新されてしまうというものです。
研究所サイトに修正版をアップロードいたしましたので、Ver5.03以前のマクロをご利用中の方は、再度ダウンロードをお願いいたします。最新版はVer5.04となります。
今週の投資成績(1/25~1/29) [投資日記]
大変申し訳ありませんが、今回は簡単に結果のみを記します。ご了承ください。
今週の投資成績を以下に示します。成績には金利・手数料は含まず、保有中の場合は直近終値基準の評価損益率を表します。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 買い 10/01/21~10/01/25 -1.07%
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 10/01/25~10/01/26 ±0.00%
7201日産自動車 順張正逆合成 買い 10/01/26~10/01/28 -2.15%
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 10/01/28~10/01/29 ±0.00%
7201日産自動車 順張正逆合成 買い 10/01/29~保有中 +1.38%
日産順張正逆合成システムについては、昨日のコラムでご説明した通りです。また、今週はカッパクリエイトが大幅に下落し、大きなダメージとなりました。
先ほど、データ取得更新マクロ改定版を研究所サイトに公開いたしました。ご所望の方は、同サイトよりダウンロードを行なってください。
日経平均株価は先週末比3.70%の下落となり、昨年末比では遂に3.30%のマイナスにまで転落しました。
以下に、1月29日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



今週は、直近に下降トレンド9が発生しました。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が2.44、トレンド3が2.69、トレンド7が0.51、トレンド8が3.27、そしてトレンド9が2.73となっています。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週月曜日と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
下降トレンド8:10,690円⇒10,630円
下降トレンド9:10,320円⇒9,940円
上昇チャネル1:11,540円⇒11,660円
上昇トレンド1:10,390円⇒10,510円
上昇トレンド3:9,840円⇒9,880円
下降チャネル9:9,840円⇒9,460円
長期平均保有株価:10,090円
中期平均保有株価:10,100円
短期平均保有株価:10,440円
以上、簡単ですが、この辺で失礼いたします。
今週の投資成績を以下に示します。成績には金利・手数料は含まず、保有中の場合は直近終値基準の評価損益率を表します。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 買い 10/01/21~10/01/25 -1.07%
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 10/01/25~10/01/26 ±0.00%
7201日産自動車 順張正逆合成 買い 10/01/26~10/01/28 -2.15%
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 10/01/28~10/01/29 ±0.00%
7201日産自動車 順張正逆合成 買い 10/01/29~保有中 +1.38%
日産順張正逆合成システムについては、昨日のコラムでご説明した通りです。また、今週はカッパクリエイトが大幅に下落し、大きなダメージとなりました。
先ほど、データ取得更新マクロ改定版を研究所サイトに公開いたしました。ご所望の方は、同サイトよりダウンロードを行なってください。
日経平均株価は先週末比3.70%の下落となり、昨年末比では遂に3.30%のマイナスにまで転落しました。
以下に、1月29日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



今週は、直近に下降トレンド9が発生しました。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が2.44、トレンド3が2.69、トレンド7が0.51、トレンド8が3.27、そしてトレンド9が2.73となっています。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週月曜日と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
下降トレンド8:10,690円⇒10,630円
下降トレンド9:10,320円⇒9,940円
上昇チャネル1:11,540円⇒11,660円
上昇トレンド1:10,390円⇒10,510円
上昇トレンド3:9,840円⇒9,880円
下降チャネル9:9,840円⇒9,460円
長期平均保有株価:10,090円
中期平均保有株価:10,100円
短期平均保有株価:10,440円
以上、簡単ですが、この辺で失礼いたします。
日産正逆合成システムの状況 [システムトレード]
日産自動車の正逆合成システムは、このところ頻繁にシグナルが出ています。これは、元システムの逆システムが買いホールド継続中であるのに対し、正システムが頻繁に売りシグナルを出しているためです。
逆システムの買い保有に対し、正システムが売りを出すわけですから、それを合成するとそれまでの買い保有を手仕舞いすることになります。
逆システムが同時に売りシグナルを出せば、合成システムでも売りドテンシグナルが出るのですが、最近の相場ではなかなかそのような状態にはなりにくいようです。
さて、正システム(順張りシステム)が売りシグナルを出すということは、その都度株価が損切り基準に達していることになります。
すなわち、押目として許容できる以上に株価が下落しているわけです。
しかし、そうやって損切りを行なった途端に、株価が再び上昇に転じ、再び買い直しシグナルが出ることになります。
逆にいえば、最近の日産自動車の株価は、それほど方向感が掴みにくい状況になっています。
直近においても、昨日大きく下落して売りシグナルが出たため、今日の寄付きで手仕舞いしたのですが、今日の上昇で再び買いシグナルが点灯したため、明日の寄付きで買い直しとなります。
ここ何回かのトレードは、そんなことの繰り返しで、小幅な損切りが続いています。
トレード1回当たりの損失は大した事はありませんが、それが連続すると、さすがにドローダウンはちょっときつくなってきます。
しかし、それがシステムトレードなのですから、シグナルに従うしかありません。
もっとも、売買のタイミングとしてはけしておかしなものではなく、裁量で判断しても似たような結果になっているのではないかと思います。
そういった意味では、システムは良く機能していると考えています。
システムトレードを長く続けているせいもあり、売買に際して躊躇するということは、ほとんどなくなってきました。
ただ、最近は余りにも淡白に過ぎるため、一度、過去の売買の結果をじっくりと検証して見る必要があるかもしれません。
そうすることで、新たなロジックのヒントが掴めるのではないかと思います。ただ、現状ではシステム開発を最優先としているため、ロジック開発はその後の課題ということになります。
ロジックのヒントはたくさんあるのですが、なかなか検証する時間が取れません。
もっとも、ロジック定義リストの採用により、ロジックをシステムに実装する手順は非常に簡単になりましたので、システム開発が一段落つきましたら、ロジック定義リストの拡充を目指したいと考えています。
逆システムの買い保有に対し、正システムが売りを出すわけですから、それを合成するとそれまでの買い保有を手仕舞いすることになります。
逆システムが同時に売りシグナルを出せば、合成システムでも売りドテンシグナルが出るのですが、最近の相場ではなかなかそのような状態にはなりにくいようです。
さて、正システム(順張りシステム)が売りシグナルを出すということは、その都度株価が損切り基準に達していることになります。
すなわち、押目として許容できる以上に株価が下落しているわけです。
しかし、そうやって損切りを行なった途端に、株価が再び上昇に転じ、再び買い直しシグナルが出ることになります。
逆にいえば、最近の日産自動車の株価は、それほど方向感が掴みにくい状況になっています。
直近においても、昨日大きく下落して売りシグナルが出たため、今日の寄付きで手仕舞いしたのですが、今日の上昇で再び買いシグナルが点灯したため、明日の寄付きで買い直しとなります。
ここ何回かのトレードは、そんなことの繰り返しで、小幅な損切りが続いています。
トレード1回当たりの損失は大した事はありませんが、それが連続すると、さすがにドローダウンはちょっときつくなってきます。
しかし、それがシステムトレードなのですから、シグナルに従うしかありません。
もっとも、売買のタイミングとしてはけしておかしなものではなく、裁量で判断しても似たような結果になっているのではないかと思います。
そういった意味では、システムは良く機能していると考えています。
システムトレードを長く続けているせいもあり、売買に際して躊躇するということは、ほとんどなくなってきました。
ただ、最近は余りにも淡白に過ぎるため、一度、過去の売買の結果をじっくりと検証して見る必要があるかもしれません。
そうすることで、新たなロジックのヒントが掴めるのではないかと思います。ただ、現状ではシステム開発を最優先としているため、ロジック開発はその後の課題ということになります。
ロジックのヒントはたくさんあるのですが、なかなか検証する時間が取れません。
もっとも、ロジック定義リストの採用により、ロジックをシステムに実装する手順は非常に簡単になりましたので、システム開発が一段落つきましたら、ロジック定義リストの拡充を目指したいと考えています。
ウイルスキラーアップグレードのその後 [パソコン]
ウイルスキラーのアップグレード後にヤフーファイナンスサイトの表示が完了しなくなる問題で、イーフロンティアのサポートと何度かやり取りしましたが、残念ながら解決には至っていません。
ただ、具体的な方法をサポートに説明して、その通りにサイトを開きチェックしてもらったところ、先方では問題の症状は現れなかったとのことでした。
そのことから、原因は私のパソコン環境と、アップグレード後のウイルスキラーとの、相性問題ということになりそうです。
ただし、アップグレード前は何ら問題が無かったことと、ウイルスキラーをアンインストールすると症状が消えることから、ウイルスキラーでも何かが関わっている事は間違いありません。
結局のところ、何が原因なのかは分からず仕舞いなのですが、取敢えず株価データが取得できなくなるという最悪の事態は回避できましたので、まあ気長に経過を観察したいと思います。
こちらも、光ルータから更にハブを経由していたり、PC高速化ソフトを導入して設定をいじったりしていますので、ウイルスキラーだけの所為にするわけにはいきません。
他にも同様の症状を訴えるユーザーがいれば、イーフロンティア側も対応のしようがあるのでしょうが、原状ではこれ以上の追求は難しいように思います。
まあ、今後のバージョンアップでひょこっと治ることを祈りつつ、この問題に関しては幕を引きたいと思います。
先日も述べましたが、今回の問題のおかげで、今まで手付かず状態だったデータ取得更新マクロの大幅改定を行なうことができました。
そういった意味では、良い機会だったのかもしれません。
ちなみに、従来は株価データを取得する際に、対象サイトを信頼済みサイトに登録する必要がありましたが、改定版ではその必要はありません。
そんなこともあって、今回の改定は信頼性の向上にも役立っています。
先日公開したバージョンは、とにかくデータを取得できれば良いというものだったので、それ以外の部分は旧版とほとんど同じだったのですが、現在改定作業をすすめているバージョンでは、データ取得部分以外も全面的に見直しを行なっています。
早ければ今週中にでも公開できると思いますので、旧バージョンをご利用中の方は今しばらくお待ちください。
ただ、具体的な方法をサポートに説明して、その通りにサイトを開きチェックしてもらったところ、先方では問題の症状は現れなかったとのことでした。
そのことから、原因は私のパソコン環境と、アップグレード後のウイルスキラーとの、相性問題ということになりそうです。
ただし、アップグレード前は何ら問題が無かったことと、ウイルスキラーをアンインストールすると症状が消えることから、ウイルスキラーでも何かが関わっている事は間違いありません。
結局のところ、何が原因なのかは分からず仕舞いなのですが、取敢えず株価データが取得できなくなるという最悪の事態は回避できましたので、まあ気長に経過を観察したいと思います。
こちらも、光ルータから更にハブを経由していたり、PC高速化ソフトを導入して設定をいじったりしていますので、ウイルスキラーだけの所為にするわけにはいきません。
他にも同様の症状を訴えるユーザーがいれば、イーフロンティア側も対応のしようがあるのでしょうが、原状ではこれ以上の追求は難しいように思います。
まあ、今後のバージョンアップでひょこっと治ることを祈りつつ、この問題に関しては幕を引きたいと思います。
先日も述べましたが、今回の問題のおかげで、今まで手付かず状態だったデータ取得更新マクロの大幅改定を行なうことができました。
そういった意味では、良い機会だったのかもしれません。
ちなみに、従来は株価データを取得する際に、対象サイトを信頼済みサイトに登録する必要がありましたが、改定版ではその必要はありません。
そんなこともあって、今回の改定は信頼性の向上にも役立っています。
先日公開したバージョンは、とにかくデータを取得できれば良いというものだったので、それ以外の部分は旧版とほとんど同じだったのですが、現在改定作業をすすめているバージョンでは、データ取得部分以外も全面的に見直しを行なっています。
早ければ今週中にでも公開できると思いますので、旧バージョンをご利用中の方は今しばらくお待ちください。
今日のコラムは休載します [総合]
データ取得更新マクロの改良作業が煮詰まってきたため、大変申し訳ありませんが、今日のコラムは休載させていただきます。
ちなみに、同マクロの主な改良点は次の通りです。
1.株価修正処理の大幅な見直し
現状のワークシート上で逐次処理を行う方法から、処理の大部分を内部処理で行なう方法に変更します。これによって、処理の高速化が見込めます。
2.為替データ取得対応
ヤフーファイナンスから取得可能な為替データ、特に時系列データの取得を可能にします。これにより、FXの検討が行ないやすくなります。
改良版マクロは今週中の公開を目指していますが、作業経過によっては来週にずれ込むかもしれません。その際はご容赦願います。
ちなみに、同マクロの主な改良点は次の通りです。
1.株価修正処理の大幅な見直し
現状のワークシート上で逐次処理を行う方法から、処理の大部分を内部処理で行なう方法に変更します。これによって、処理の高速化が見込めます。
2.為替データ取得対応
ヤフーファイナンスから取得可能な為替データ、特に時系列データの取得を可能にします。これにより、FXの検討が行ないやすくなります。
改良版マクロは今週中の公開を目指していますが、作業経過によっては来週にずれ込むかもしれません。その際はご容赦願います。
日経平均株価と相関係数 [投資・経済全般]
日経平均株価推移とその相関係数(日付と日経平均の相関)について調べてみました。今日は、その結果について簡単にご紹介いたします。
統計期間は1991年1月4日から2010年1月25日までの約19年です。その間の日経平均株価推移に対する相関係数を、直近日を基準として5日前以前に順次遡って求めた結果と、期間を75日に固定してその推移を求めた結果を以下に示します。


上段の図は、直近日に通じるトレンドの数と強さを表していると考えられ、直近にプラスの大きなピークが2つ、それ以前にマイナスの大きなピークが一つ確認できます。
直近のピークは昨年11月19日を起点とした上昇トレンド、その次は昨年1月13日を起点とした上昇トレンドになります。
マイナスのピークは、2006年12月12日を起点とする下降トレンドを表しています。これは一般に言われているサブプライムローン問題に起因する株価下落時期よりは半年以上早いですが、あくまで現時点で見た統計的な結果です。
下段の図は各日付を含む直近75日の相関係数推移を求めたものですが、75日という比較的短い期間のため、大きく振動している様子が分かります。
逆に言えば、これくらいのスパンで株価推移を見た場合、そのトレンドが長期的に継続して安定する事は少ないことが分かります。
統計期間は1991年1月4日から2010年1月25日までの約19年です。その間の日経平均株価推移に対する相関係数を、直近日を基準として5日前以前に順次遡って求めた結果と、期間を75日に固定してその推移を求めた結果を以下に示します。


上段の図は、直近日に通じるトレンドの数と強さを表していると考えられ、直近にプラスの大きなピークが2つ、それ以前にマイナスの大きなピークが一つ確認できます。
直近のピークは昨年11月19日を起点とした上昇トレンド、その次は昨年1月13日を起点とした上昇トレンドになります。
マイナスのピークは、2006年12月12日を起点とする下降トレンドを表しています。これは一般に言われているサブプライムローン問題に起因する株価下落時期よりは半年以上早いですが、あくまで現時点で見た統計的な結果です。
下段の図は各日付を含む直近75日の相関係数推移を求めたものですが、75日という比較的短い期間のため、大きく振動している様子が分かります。
逆に言えば、これくらいのスパンで株価推移を見た場合、そのトレンドが長期的に継続して安定する事は少ないことが分かります。
今週の投資成績(1/18~1/22) [投資日記]
今週の投資成績を以下に示します。成績には金利・手数料は含まず、保有中の場合は直近終値基準の評価損益率を表します。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 買い 10/01/15~10/01/20 -3.47%
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 10/01/20~10/01/21 ±0.00%
7201日産自動車 順張正逆合成 買い 10/01/21~保有中 ±0.00%
日産順張正逆合成システムは、20日の寄付きで返済売りとなりましたが、翌日には再び買直しとなりました。
買直し後に株価が大きく上昇したため、昨日の引け時点では2%の評価益になっていました。
損切りおよび買直しのタイミングとしては非常に良かったのですが、買直し後の建玉は今日の大幅下落の影響で損益ゼロまで後退しています。
その結果、今日の引け時点で再び売りシグナルが点灯し、月曜日の寄付きで売り返済となります。
なお、先週までは元システムの逆システムが主に売買シグナルを発していたのですが、今週に入ってからは正システムがシグナルを発しています。
すなわち、順張りシステムが断続的に売りシグナルを発しているわけで、今まで続いてきた上昇トレンドが途切れつつあることを示しています。
システム開発は、先日もお伝えしましたように、ウイルスキラーのバージョンアップの影響により、従来のデータ取得更新マクロが使えなくなってしまったため、急遽同マクロを改定することになりました。
本日、取敢えずではありますがようやく同マクロ改定が完了し、研究所サイトに公開いたしました。改定の内容につきましては、既にご報告している通りですが、従来版と比べて大幅な高速化とデータ取得ミスの低減を実現しています。
ただし、従来マクロを継承しているため、従来から存在していた若干の不具合等はそのまま残っています。今回は突貫工事だったためそのままにしてありますが、次回の改定では見直しを図りたいと考えています。
さて、今週の日経平均株価は大きく下落しました。週初から続いていた下落に対して、昨日の反発で一旦は持ち直したと思われたのですが、昨夜のNY発の突風にそんな気分は一気に吹き飛んでしまいました。
日経平均株価は先週末比3.57%の下落となり、昨年末比では0.42%のプラスにまで落ち込みました。米国でも日本でも政治不信が強まり、市場心理は悪化しているように感じます。
これが一時的なヒステリーであればいいのですが、妙な状態に陥らないことを祈ります。
以下に、1月22日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



今週は、下降トレンド6が消滅すると共に、上昇トレンド1の勢力が大幅に低下しました。トレンドとしては、非常にシンプルで分かりやすい状況になっています。
ただ、株価が上昇トレンド1と下降トレンド8とが交差する位置にあり、今後どちらに振れるか予断を許さない状況にあります。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が3.53、トレンド3が2.70、トレンド7が0.52、そしてトレンド8が3.31となっています。
上記以外には大きな変化は見られませんが、今後株価が下値を切り下げるならば、トレンド1は直近安値である昨年11月27日付近まで、始点を戻す可能性があります。
平均保有株価で見ると、日経平均株価は短期平均保有株価からの乖離幅が大幅に縮小されました。このまま同ラインを割り込めば、長中期平均保有株価の水準まで下落する可能性もあります。
もしもそのようになれば、5年前の状態を再現する最後のフラグが立つことになります。その後、株価は同様に上昇に転じるのでしょうか?
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週月曜日と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
下降トレンド8:10,660円⇒10,600円
上昇チャネル1:11,300円⇒11,440円
上昇トレンド1:10,750円⇒11,880円
上昇トレンド3:9,820円⇒9,870円
長期平均保有株価:10,080円
中期平均保有株価:10,080円
短期平均保有株価:10,460円
今週に入ってようやく寒波が和らぎ、大雪も峠を越しました。その安息感に浸る間もなく、パソコンがトラブルに見舞われ、遂には市場まで変調をきたしてきました。
来週は落ち着いて欲しいものですが、小沢氏絡みでまだ一波乱あるかもしれません。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 買い 10/01/15~10/01/20 -3.47%
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 10/01/20~10/01/21 ±0.00%
7201日産自動車 順張正逆合成 買い 10/01/21~保有中 ±0.00%
日産順張正逆合成システムは、20日の寄付きで返済売りとなりましたが、翌日には再び買直しとなりました。
買直し後に株価が大きく上昇したため、昨日の引け時点では2%の評価益になっていました。
損切りおよび買直しのタイミングとしては非常に良かったのですが、買直し後の建玉は今日の大幅下落の影響で損益ゼロまで後退しています。
その結果、今日の引け時点で再び売りシグナルが点灯し、月曜日の寄付きで売り返済となります。
なお、先週までは元システムの逆システムが主に売買シグナルを発していたのですが、今週に入ってからは正システムがシグナルを発しています。
すなわち、順張りシステムが断続的に売りシグナルを発しているわけで、今まで続いてきた上昇トレンドが途切れつつあることを示しています。
システム開発は、先日もお伝えしましたように、ウイルスキラーのバージョンアップの影響により、従来のデータ取得更新マクロが使えなくなってしまったため、急遽同マクロを改定することになりました。
本日、取敢えずではありますがようやく同マクロ改定が完了し、研究所サイトに公開いたしました。改定の内容につきましては、既にご報告している通りですが、従来版と比べて大幅な高速化とデータ取得ミスの低減を実現しています。
ただし、従来マクロを継承しているため、従来から存在していた若干の不具合等はそのまま残っています。今回は突貫工事だったためそのままにしてありますが、次回の改定では見直しを図りたいと考えています。
さて、今週の日経平均株価は大きく下落しました。週初から続いていた下落に対して、昨日の反発で一旦は持ち直したと思われたのですが、昨夜のNY発の突風にそんな気分は一気に吹き飛んでしまいました。
日経平均株価は先週末比3.57%の下落となり、昨年末比では0.42%のプラスにまで落ち込みました。米国でも日本でも政治不信が強まり、市場心理は悪化しているように感じます。
これが一時的なヒステリーであればいいのですが、妙な状態に陥らないことを祈ります。
以下に、1月22日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



今週は、下降トレンド6が消滅すると共に、上昇トレンド1の勢力が大幅に低下しました。トレンドとしては、非常にシンプルで分かりやすい状況になっています。
ただ、株価が上昇トレンド1と下降トレンド8とが交差する位置にあり、今後どちらに振れるか予断を許さない状況にあります。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が3.53、トレンド3が2.70、トレンド7が0.52、そしてトレンド8が3.31となっています。
上記以外には大きな変化は見られませんが、今後株価が下値を切り下げるならば、トレンド1は直近安値である昨年11月27日付近まで、始点を戻す可能性があります。
平均保有株価で見ると、日経平均株価は短期平均保有株価からの乖離幅が大幅に縮小されました。このまま同ラインを割り込めば、長中期平均保有株価の水準まで下落する可能性もあります。
もしもそのようになれば、5年前の状態を再現する最後のフラグが立つことになります。その後、株価は同様に上昇に転じるのでしょうか?
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週月曜日と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
下降トレンド8:10,660円⇒10,600円
上昇チャネル1:11,300円⇒11,440円
上昇トレンド1:10,750円⇒11,880円
上昇トレンド3:9,820円⇒9,870円
長期平均保有株価:10,080円
中期平均保有株価:10,080円
短期平均保有株価:10,460円
今週に入ってようやく寒波が和らぎ、大雪も峠を越しました。その安息感に浸る間もなく、パソコンがトラブルに見舞われ、遂には市場まで変調をきたしてきました。
来週は落ち着いて欲しいものですが、小沢氏絡みでまだ一波乱あるかもしれません。
トレンドを定義する(1) [投資・経済全般]
トレードの世界において、トレンドは非常に重要な概念です。何を今さらと思われるでしょうが、実はトレンドという言葉は結構曖昧に使われているのではないでしょうか?
今回は、トレンドの意味、すなわち「定義」について考えてみたいと思います。
トレンドの定義をネットなどでちょっと調べてみると、たいていは次のように定義されています。
『株価などの「高値」および「安値」を順次切り上げていく、あるいは順次切り下げていく状態を、トレンドと言う。』
確かに言っている事は分かるのですが、何だかすっきりとしません。何よりも、「ではこの定義に基いてトレーディングシステムを構築せよ」などと言われると、何をどうしてよいのかさっぱり分からなくなります。
私は一応システム屋ですので、システムを構築しやすいように、トレンドを再定義してみる必要がありそうです。
ただし、トレンドを定量的に論じると難しくなりますので、まずは定性的に考えてみます。
さて、主に次の3つの状態が存在するときに、トレンドが存在するとしてみます。なお、トレンドは別に株価推移に特有のものではなく、もっと一般的な概念ですが、ここでは分かりやすくするため、株価推移を例に話を進めます。
1.平均的な株価推移が、一定以上の傾きを有していること。
これは、株価の平均的な推移が上昇もしくは下降しているということです。ただし、これだけでは従来の一般的な定義同様、具体的にどう判断すればよいのか分かりませんので、もう少し掘り下げてみたいと思います。
平均的な株価推移が上昇もしくは下降しているということは、数学的に表現すれば、株価推移の合成ベクトルが、正もしくは負の傾きを有しているということです。
しかし、この定義では実は十分ではありません。なぜならば、その合成ベクトルの始点はトレンド判定を行なう期間の初日の株価、終点は直近株価であることが自明だからです。
すなわち、単に直近株価が過去の株価よりも高ければ、トレンドが存在するということになってしまいますが、これは明らかに不合理です。
そこで、株価の平均的な推移を表すもう一つの方法として、株価の線形回帰を行うことを考えます。
これも、単に判定期間の平均株価推移を直線近似しただけであり、このままでは先の合成ベクトルの場合と大差ありません。
ただ、不思議なもので、株価推移に回帰直線を重ねてみると、何かトレンドらしく見えてくるものです。
そこで、ここでは取敢えず、株価推移の回帰直線が一定以上の傾きを有している状態を、トレンドが存在するための必要条件の一つとしてみます。
それがトレンドであるかどうかについては、2番目以降の定義次第ということになるわけです。
2.株価推移のバラツキが、上記に対して一定範囲以内に収まっていること。
これは、回帰直線が一定以上の傾きを有しているだけではなく、そこからの株価のズレ、すなわち平均誤差が一定以内に収まっている必要がある、ということです。
これは言い換えると、日付と株価の相関係数が一定以上の値を有している、ということです。あるいは、株価推移の決定係数が一定以上の値を有するとも言えます。
株価がトレンドを持つということは、それが視覚的にもそう見える必要があります。山あり谷ありの株価推移では、とてもトレンドがあるとは見えないわけです。
相関係数もしくは決定係数は、その度合いを定量的に判定してくれます。
3.以上の状態が、一定期間以上継続していること。
さて、株価の回帰直線が一定以上の傾きを有し、決定係数がある程度以上の大きさであったとして、ではその状態はトレンドがあると言えるのでしょうか?
実はそれだけでは十分ではありません。たとえば、わずか4~5日のデータを持ってきて、上記2条件に当て嵌まるからトレンドがある、などとはけして言えないでしょう。
すなわち、それがトレンドとして認知されるためには、ある程度以上の継続期間が必要になります。これも、当たり前の要求です。
以上の3つの条件を満たした状態を、トレンドと定義してやれば、かなり曖昧さは軽減されます。ただし、最初に述べましたように、これはあくまで定性的な定義です。
これを実用的な条件に持っていくためには、これらを定量化してやる必要があります。
例えば、回帰直線の傾きはいくつ以上か、決定係数はいくつ以上か、存続期間は何日以上か、などを決定してやらないといけません。
それらにつきましては、次の機会に考えたいと思います。
今回は、トレンドの意味、すなわち「定義」について考えてみたいと思います。
トレンドの定義をネットなどでちょっと調べてみると、たいていは次のように定義されています。
『株価などの「高値」および「安値」を順次切り上げていく、あるいは順次切り下げていく状態を、トレンドと言う。』
確かに言っている事は分かるのですが、何だかすっきりとしません。何よりも、「ではこの定義に基いてトレーディングシステムを構築せよ」などと言われると、何をどうしてよいのかさっぱり分からなくなります。
私は一応システム屋ですので、システムを構築しやすいように、トレンドを再定義してみる必要がありそうです。
ただし、トレンドを定量的に論じると難しくなりますので、まずは定性的に考えてみます。
さて、主に次の3つの状態が存在するときに、トレンドが存在するとしてみます。なお、トレンドは別に株価推移に特有のものではなく、もっと一般的な概念ですが、ここでは分かりやすくするため、株価推移を例に話を進めます。
1.平均的な株価推移が、一定以上の傾きを有していること。
これは、株価の平均的な推移が上昇もしくは下降しているということです。ただし、これだけでは従来の一般的な定義同様、具体的にどう判断すればよいのか分かりませんので、もう少し掘り下げてみたいと思います。
平均的な株価推移が上昇もしくは下降しているということは、数学的に表現すれば、株価推移の合成ベクトルが、正もしくは負の傾きを有しているということです。
しかし、この定義では実は十分ではありません。なぜならば、その合成ベクトルの始点はトレンド判定を行なう期間の初日の株価、終点は直近株価であることが自明だからです。
すなわち、単に直近株価が過去の株価よりも高ければ、トレンドが存在するということになってしまいますが、これは明らかに不合理です。
そこで、株価の平均的な推移を表すもう一つの方法として、株価の線形回帰を行うことを考えます。
これも、単に判定期間の平均株価推移を直線近似しただけであり、このままでは先の合成ベクトルの場合と大差ありません。
ただ、不思議なもので、株価推移に回帰直線を重ねてみると、何かトレンドらしく見えてくるものです。
そこで、ここでは取敢えず、株価推移の回帰直線が一定以上の傾きを有している状態を、トレンドが存在するための必要条件の一つとしてみます。
それがトレンドであるかどうかについては、2番目以降の定義次第ということになるわけです。
2.株価推移のバラツキが、上記に対して一定範囲以内に収まっていること。
これは、回帰直線が一定以上の傾きを有しているだけではなく、そこからの株価のズレ、すなわち平均誤差が一定以内に収まっている必要がある、ということです。
これは言い換えると、日付と株価の相関係数が一定以上の値を有している、ということです。あるいは、株価推移の決定係数が一定以上の値を有するとも言えます。
株価がトレンドを持つということは、それが視覚的にもそう見える必要があります。山あり谷ありの株価推移では、とてもトレンドがあるとは見えないわけです。
相関係数もしくは決定係数は、その度合いを定量的に判定してくれます。
3.以上の状態が、一定期間以上継続していること。
さて、株価の回帰直線が一定以上の傾きを有し、決定係数がある程度以上の大きさであったとして、ではその状態はトレンドがあると言えるのでしょうか?
実はそれだけでは十分ではありません。たとえば、わずか4~5日のデータを持ってきて、上記2条件に当て嵌まるからトレンドがある、などとはけして言えないでしょう。
すなわち、それがトレンドとして認知されるためには、ある程度以上の継続期間が必要になります。これも、当たり前の要求です。
以上の3つの条件を満たした状態を、トレンドと定義してやれば、かなり曖昧さは軽減されます。ただし、最初に述べましたように、これはあくまで定性的な定義です。
これを実用的な条件に持っていくためには、これらを定量化してやる必要があります。
例えば、回帰直線の傾きはいくつ以上か、決定係数はいくつ以上か、存続期間は何日以上か、などを決定してやらないといけません。
それらにつきましては、次の機会に考えたいと思います。
ウイルスキラーバージョンアップ続報 [パソコン]
昨夜になって、ウイルスキラーがバージョンアップされていない残り2台のパソコンにも、魔の手が忍び寄りました。
ただ、昨日の時点では同ファイアウォールのみのバージョンアップで済みました。
バージョンアップ直後に、ヤフーファイナンスサイトの表示を確認すると、問題なく従来通り表示が完了しています。
取り敢えず、ファイアウォールが原因ではないことが分かりました。
そして、今日の昼になってウイルスキラー本体のバージョンアップが行なわれ、その直後にヤフーファイナンスサイトの表示を確認すると、「待機中」のままになってしまうようになりました。
これで、ウイルスキラー本体に原因があることが、明白になったわけです。
販売元のイーフロンティアからは、まだ回答が得られておらず、ヤフーファイナンスサイト表示の不具合は、現時点において解決していません。
しかし、このままでは日々の株価データ更新に支障を来たしますので、とにかく株価データ取得更新マクロの改定作業を急ぎました。
何とか大引け直後には、株価データ更新部分の改定が完了し、これで少なくともデータ取得ができなくなるという最悪の事態は免れることができました。
ただ、特急作業だったため、エラー処理などは全部すっ飛ばしています。
また、時系列データ取得の部分に関しては、さすがにまだ完了していませんが、一応、指数データ取得までは動作確認の段階まで終了しています。
株価の時系列データ取得に関しては、分割部分の処理が残っているため、もう少し時間が掛かりそうです。
元のマクロが、私が初めて本格的に作成したものだけあって、非常に見通しの悪い出来であるため、改定作業は難航しましたが、何とか先が見えてきました。
データ取得更新部分以外にも、改良できる部分は改良していきたいと思います。
そんなこともあって、株価データ取得更新マクロの改定版を公開できるのは、来週中になる見込みです。運悪くウイルスキラーをご使用中で、株価データを日々取得更新する必要のある方は、もうしばらくお待ちください。
ちなみに、株価データ取得方法を、従来のインターネットエクスプローラのナビゲーションから、サイトのソースを取得して正規表現を用いる方法に変更したことにより、処理速度が目に見えて向上いたしました。
日々の株価データ更新の場合は、株価データファイルの読み書きが加わるため、そんなに速くなったという実感はないのですが、指数の時系列データ取得に関しては大幅な速度アップとなっています。恐らく、株価の時系列データ取得に関しても、大幅な高速化が見込めるのではないかと思います。
元々、株価データ取得更新マクロの処理の高速化を目指して、この新しい方法を検討してきたのですが、今まで忙しさにかまけて改定に着手してきませんでした。
今回の件で、奇しくも同マクロを改定せざるを得なくなり、ようやく当初の目標を達成することができそうです。
まあ、不幸中の幸い、災い転じて福となす、雨降って地固まる、と言ったところでしょうか?
そういった意味では、ウイルスキラーの不具合に感謝すべきかもしれません。
ただ、昨日の時点では同ファイアウォールのみのバージョンアップで済みました。
バージョンアップ直後に、ヤフーファイナンスサイトの表示を確認すると、問題なく従来通り表示が完了しています。
取り敢えず、ファイアウォールが原因ではないことが分かりました。
そして、今日の昼になってウイルスキラー本体のバージョンアップが行なわれ、その直後にヤフーファイナンスサイトの表示を確認すると、「待機中」のままになってしまうようになりました。
これで、ウイルスキラー本体に原因があることが、明白になったわけです。
販売元のイーフロンティアからは、まだ回答が得られておらず、ヤフーファイナンスサイト表示の不具合は、現時点において解決していません。
しかし、このままでは日々の株価データ更新に支障を来たしますので、とにかく株価データ取得更新マクロの改定作業を急ぎました。
何とか大引け直後には、株価データ更新部分の改定が完了し、これで少なくともデータ取得ができなくなるという最悪の事態は免れることができました。
ただ、特急作業だったため、エラー処理などは全部すっ飛ばしています。
また、時系列データ取得の部分に関しては、さすがにまだ完了していませんが、一応、指数データ取得までは動作確認の段階まで終了しています。
株価の時系列データ取得に関しては、分割部分の処理が残っているため、もう少し時間が掛かりそうです。
元のマクロが、私が初めて本格的に作成したものだけあって、非常に見通しの悪い出来であるため、改定作業は難航しましたが、何とか先が見えてきました。
データ取得更新部分以外にも、改良できる部分は改良していきたいと思います。
そんなこともあって、株価データ取得更新マクロの改定版を公開できるのは、来週中になる見込みです。運悪くウイルスキラーをご使用中で、株価データを日々取得更新する必要のある方は、もうしばらくお待ちください。
ちなみに、株価データ取得方法を、従来のインターネットエクスプローラのナビゲーションから、サイトのソースを取得して正規表現を用いる方法に変更したことにより、処理速度が目に見えて向上いたしました。
日々の株価データ更新の場合は、株価データファイルの読み書きが加わるため、そんなに速くなったという実感はないのですが、指数の時系列データ取得に関しては大幅な速度アップとなっています。恐らく、株価の時系列データ取得に関しても、大幅な高速化が見込めるのではないかと思います。
元々、株価データ取得更新マクロの処理の高速化を目指して、この新しい方法を検討してきたのですが、今まで忙しさにかまけて改定に着手してきませんでした。
今回の件で、奇しくも同マクロを改定せざるを得なくなり、ようやく当初の目標を達成することができそうです。
まあ、不幸中の幸い、災い転じて福となす、雨降って地固まる、と言ったところでしょうか?
そういった意味では、ウイルスキラーの不具合に感謝すべきかもしれません。
またしてもウイルスキラーバージョンアップ [パソコン]
先日、ウイルスキラーが自動更新でバージョンアップしたのですが、その直後から株価データ取得更新マクロが不具合を起こすようになりました。
なお、今回は勝手に再起動する事はなく、一応確認表示が出たのですが、それでもユーザーインターフェースは大きく変わっていました。
せっかく、従来バージョンの操作に慣れたと思ったら、また振り出しです。目を引きたいのは分かりますが、できるだけ従来の操作性を継承して欲しいものです。その辺の感覚は、やはり開発元の中国人気質にあるのでしょうか?
さて、冒頭に述べましたように、今回のバージョンアップで、極めて深刻な事態が発生しました。いろいろと調べてみると、特定サイト、特にヤフーファイナンスの表示において、ページの読み込みが完了せずに、ずっと待機中のままになってしまうことが原因でした。
そのため、VBAでインターネットエクスプローラをナビゲーションする際のお約束である、「Do While objIE.Busy=True Or objIE.ReadyState<>4 ~ Do Events ~ Loop」のルーチンが完了せず、タイムアウトエラーを起こしてしまいます。
不思議なことに、ヤフーファイナンス以外のサイトでは、このような状況は確認していません。したがって、ウイルスキラーだけが原因という訳ではなく、ヤフーファイナンス側にも何らかの不作法があるのかもしれません。
また、ウイルスキラーがまだバージョンアップされていないパソコン2台では、このような問題は生じていません(バージョンアップされたパソコン2台は両方ともNG)。
そのことから、少なくともウイルスキラーの最新バージョンに於ける不具合であることは間違いないと思われます。
ただ、ウイルスキラーや同ファイアウォールを停止状態にしても、この症状は発生します。したがって、現時点ではこれらをアンインストールするしか解決の手段がなさそうなのですが、さすがにそれは思い留まっています。
現在、販売元のイーフロンティアに問い合わせ中ですが、まだ回答は得られていません。問題が解決するかどうかは分かりませんが、それまでにバージョンアップされていないパソコンまで勝手にバージョンアップされないことを祈るのみです。
ただ、さすがにそれだけでは心許ないので、急遽、株価データ取得更新マクロの改定に着手いたしました。
以前ご紹介したことのある、正規表現を用いる方法を採用するつもりですが、この方法は問題なく動作することを確認しています。
いずれにしましても、毎回毎回、ウイルスキラーのバージョンアップには泣かされます。新しい機能は要りませんから、従来バージョンのまま、ウイルス定義のみを更新して使い続けることはできないものでしょうか?
「それなら他のソフトに乗り換えたらどうだ」と言う声が聞こえてきそうですが、多くのパソコンを抱えている身としては、ウイルスキラーの低ランニングコスト(コストパフォーマンス)は、何ものにも替え難いものがあります。
ウイルス検出等の基本性能が大きく見劣りするのであれば、乗り換えも考えますが、基本性能に関しては特に問題も見られないため、今のところ、このまま使い続けることを考えています。
なお、上述の不具合に関しましては、インターネット一時ファイル等を削除したり、アドオンを無効にしたり、さらには不具合の生じたインターネットエクスプローラ6を8に更新したりもしましたが、それでも解決しませんでした。
ウイルスキラーの設定で解決しないかと、いろいろと調整を試みましたが、設定項目が複雑すぎてどうにもお手上げ状態です。
今のところ、イーフロンティアからの回答待ちですが、いずれにしましても株価データ取得更新マクロの改定作業を急ぎたいと思います。
なお、今回は勝手に再起動する事はなく、一応確認表示が出たのですが、それでもユーザーインターフェースは大きく変わっていました。
せっかく、従来バージョンの操作に慣れたと思ったら、また振り出しです。目を引きたいのは分かりますが、できるだけ従来の操作性を継承して欲しいものです。その辺の感覚は、やはり開発元の中国人気質にあるのでしょうか?
さて、冒頭に述べましたように、今回のバージョンアップで、極めて深刻な事態が発生しました。いろいろと調べてみると、特定サイト、特にヤフーファイナンスの表示において、ページの読み込みが完了せずに、ずっと待機中のままになってしまうことが原因でした。
そのため、VBAでインターネットエクスプローラをナビゲーションする際のお約束である、「Do While objIE.Busy=True Or objIE.ReadyState<>4 ~ Do Events ~ Loop」のルーチンが完了せず、タイムアウトエラーを起こしてしまいます。
不思議なことに、ヤフーファイナンス以外のサイトでは、このような状況は確認していません。したがって、ウイルスキラーだけが原因という訳ではなく、ヤフーファイナンス側にも何らかの不作法があるのかもしれません。
また、ウイルスキラーがまだバージョンアップされていないパソコン2台では、このような問題は生じていません(バージョンアップされたパソコン2台は両方ともNG)。
そのことから、少なくともウイルスキラーの最新バージョンに於ける不具合であることは間違いないと思われます。
ただ、ウイルスキラーや同ファイアウォールを停止状態にしても、この症状は発生します。したがって、現時点ではこれらをアンインストールするしか解決の手段がなさそうなのですが、さすがにそれは思い留まっています。
現在、販売元のイーフロンティアに問い合わせ中ですが、まだ回答は得られていません。問題が解決するかどうかは分かりませんが、それまでにバージョンアップされていないパソコンまで勝手にバージョンアップされないことを祈るのみです。
ただ、さすがにそれだけでは心許ないので、急遽、株価データ取得更新マクロの改定に着手いたしました。
以前ご紹介したことのある、正規表現を用いる方法を採用するつもりですが、この方法は問題なく動作することを確認しています。
いずれにしましても、毎回毎回、ウイルスキラーのバージョンアップには泣かされます。新しい機能は要りませんから、従来バージョンのまま、ウイルス定義のみを更新して使い続けることはできないものでしょうか?
「それなら他のソフトに乗り換えたらどうだ」と言う声が聞こえてきそうですが、多くのパソコンを抱えている身としては、ウイルスキラーの低ランニングコスト(コストパフォーマンス)は、何ものにも替え難いものがあります。
ウイルス検出等の基本性能が大きく見劣りするのであれば、乗り換えも考えますが、基本性能に関しては特に問題も見られないため、今のところ、このまま使い続けることを考えています。
なお、上述の不具合に関しましては、インターネット一時ファイル等を削除したり、アドオンを無効にしたり、さらには不具合の生じたインターネットエクスプローラ6を8に更新したりもしましたが、それでも解決しませんでした。
ウイルスキラーの設定で解決しないかと、いろいろと調整を試みましたが、設定項目が複雑すぎてどうにもお手上げ状態です。
今のところ、イーフロンティアからの回答待ちですが、いずれにしましても株価データ取得更新マクロの改定作業を急ぎたいと思います。
先週の投資成績(1/12~1/15) [投資日記]
先週末時点における投資成績を以下に示します。成績には金利・手数料は含まず、保有中の場合は直近終値基準の評価損益率を表します。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 買い 10/01/06~10/01/13 +1.00%
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 10/01/13~10/01/15 ±0.00%
7201日産自動車 順張正逆合成 買い 10/01/15~保有中 -0.87%
日産順張正逆合成システムは、13日の寄付きで返済売りとなりましたが、15日の寄付きで再び新規買建となりました。
結果的には返済売りと同価格での新規買建となり、手数料分のロスとなっています。
日産順張り正逆合成システムは、元システムの一つの順張りシステムが買い保有継続(上昇トレンド)にあるため、基本的には買いシグナルが連続して出現することになります。
今後、上昇トレンドが下降トレンドに転換すると、反対に売りシグナルが連続して出現するようになると考えられます。
システム開発は、ようやく大きな山を越えました。従来はロジック毎に別々のブックとなっていたシステムを、システムとロジック定義ファイルの2つに集約いたしました。
また、システムから容易にロジックを抽出できるようにしたことで、ロジック開発とその検証が容易になりました。
これらの結果を反映したKFシステムクリエイターVer5β2を、現在研究所サイトにて公開中です。もちろん、ワークシートの計算式を始め、マクロも全て公開していますので、エクセル学習の参考にしていただいても構いません。
ただし、利用できるのはオプションパスワード所有のユーザーの方のみとなります。
さて、先週の日経平均株価は大幅に上昇し、昨年来高値を更新して11,000円にあと僅かまで迫りました。
株価は先々週末比1.70%の上昇となり、昨年末比では4.13%のプラスとなっています。
先週末大引け時点では、特に大きな材料は見当たらなかったのですが、今日時点では先週末のNY市場急落に加え、民主党の石川議員らの逮捕による政局不安が重なり、株価は一時大きく下落しました。
ただし、引け時点では大きく戻しており、一先ず様子見となっているようです。
以下に、1月15日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



先週末の時点で新たなトレンドの発生や消滅はなく、各トレンドにも大きな変化は起きていません。また、直近においてはEERの方向が頻繁に入れ替わっており、トレンド1に続く明確なトレンドの発生は見られません。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が5.73、トレンド3が2.63、トレンド6が0.20、トレンド7が0.53、そしてトレンド8が3.36となっています。
トレンド1は、さらに勢力を伸ばしています。今日の下落で一時は下にブレイクされると思われましたが、引けに掛けての戻しで一先ず踏み止まりました。
平均保有株価で見ると、日経平均株価は中長期平均保有株価を1,000円近く上回ってきました。各株価同士の位置関係としては、2005年2~3月に相当することは、前回述べた通りです。
分かりやすいように、2002年以降の平均保有株価推移を以下に示します。

同色の矢印で示した箇所が、当時に対応する直近の状況です。非常に似通ったパターンになっていることが見て取れます。
ただし、時間間隔が、当時の半分程度になっています。
このことから、株価が仮にこのまま上昇トレンドを形成したとしても、半年後くらいには一旦ピークを迎えるかもしれません。
半年後といえば、ちょうど参院選の頃でしょうか?偶然とは言え、面白い符合です。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、今週月曜日(今日)と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
下降トレンド6:10,850円⇒10,840円
下降トレンド8:10,600円⇒10,550円
上昇チャネル1:11,180円⇒11,360円
上昇トレンド1:10,860円⇒11,030円
上昇トレンド3:9,770円⇒9,810円
下降チャネル6:9,370円⇒9,360円
長期平均保有株価:10,040円
中期平均保有株価:10,020円
短期平均保有株価:10,370円
ここにきて、政局はきな臭い状況になってきました。日本経済がこんなに大変な時に、相も変わらず身内優先の政治家が如何に多いかということをあらためて見せ付けられ、非常に残念な気持ちにさせられます。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 買い 10/01/06~10/01/13 +1.00%
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 10/01/13~10/01/15 ±0.00%
7201日産自動車 順張正逆合成 買い 10/01/15~保有中 -0.87%
日産順張正逆合成システムは、13日の寄付きで返済売りとなりましたが、15日の寄付きで再び新規買建となりました。
結果的には返済売りと同価格での新規買建となり、手数料分のロスとなっています。
日産順張り正逆合成システムは、元システムの一つの順張りシステムが買い保有継続(上昇トレンド)にあるため、基本的には買いシグナルが連続して出現することになります。
今後、上昇トレンドが下降トレンドに転換すると、反対に売りシグナルが連続して出現するようになると考えられます。
システム開発は、ようやく大きな山を越えました。従来はロジック毎に別々のブックとなっていたシステムを、システムとロジック定義ファイルの2つに集約いたしました。
また、システムから容易にロジックを抽出できるようにしたことで、ロジック開発とその検証が容易になりました。
これらの結果を反映したKFシステムクリエイターVer5β2を、現在研究所サイトにて公開中です。もちろん、ワークシートの計算式を始め、マクロも全て公開していますので、エクセル学習の参考にしていただいても構いません。
ただし、利用できるのはオプションパスワード所有のユーザーの方のみとなります。
さて、先週の日経平均株価は大幅に上昇し、昨年来高値を更新して11,000円にあと僅かまで迫りました。
株価は先々週末比1.70%の上昇となり、昨年末比では4.13%のプラスとなっています。
先週末大引け時点では、特に大きな材料は見当たらなかったのですが、今日時点では先週末のNY市場急落に加え、民主党の石川議員らの逮捕による政局不安が重なり、株価は一時大きく下落しました。
ただし、引け時点では大きく戻しており、一先ず様子見となっているようです。
以下に、1月15日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



先週末の時点で新たなトレンドの発生や消滅はなく、各トレンドにも大きな変化は起きていません。また、直近においてはEERの方向が頻繁に入れ替わっており、トレンド1に続く明確なトレンドの発生は見られません。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が5.73、トレンド3が2.63、トレンド6が0.20、トレンド7が0.53、そしてトレンド8が3.36となっています。
トレンド1は、さらに勢力を伸ばしています。今日の下落で一時は下にブレイクされると思われましたが、引けに掛けての戻しで一先ず踏み止まりました。
平均保有株価で見ると、日経平均株価は中長期平均保有株価を1,000円近く上回ってきました。各株価同士の位置関係としては、2005年2~3月に相当することは、前回述べた通りです。
分かりやすいように、2002年以降の平均保有株価推移を以下に示します。

同色の矢印で示した箇所が、当時に対応する直近の状況です。非常に似通ったパターンになっていることが見て取れます。
ただし、時間間隔が、当時の半分程度になっています。
このことから、株価が仮にこのまま上昇トレンドを形成したとしても、半年後くらいには一旦ピークを迎えるかもしれません。
半年後といえば、ちょうど参院選の頃でしょうか?偶然とは言え、面白い符合です。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、今週月曜日(今日)と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
下降トレンド6:10,850円⇒10,840円
下降トレンド8:10,600円⇒10,550円
上昇チャネル1:11,180円⇒11,360円
上昇トレンド1:10,860円⇒11,030円
上昇トレンド3:9,770円⇒9,810円
下降チャネル6:9,370円⇒9,360円
長期平均保有株価:10,040円
中期平均保有株価:10,020円
短期平均保有株価:10,370円
ここにきて、政局はきな臭い状況になってきました。日本経済がこんなに大変な時に、相も変わらず身内優先の政治家が如何に多いかということをあらためて見せ付けられ、非常に残念な気持ちにさせられます。
今日のコラムは休載します [総合]
研究所サイトにKFシステムクリエイターVer5β2を公開いたしました。解説作成に時間が掛かったため、今日のコラムは休載させていただきます。
なお、ユーザーの方は研究所サイトよりシステムをダウンロードし、ご評価ください。
なお、ユーザーの方は研究所サイトよりシステムをダウンロードし、ご評価ください。
エクセルの歩き方 [エクセル]
エクセルでトレーディングシステムを作成する際、目標とする仕様に対して、どうやってそれを実現すればいいか全く見当がつかないことがあります。
そのような場合、無理にワークシートをいじくり回すよりも、一旦後回しにすると妙案が浮かぶことがあります。
ただし、後回しにするとは言っても、一応頭の片隅には常に置いておきます。そうすると、不思議なもので、ふとした拍子にいろいろなアイデアが湧き出してくることがあります。
私の場合は、ありきたりですが、トイレに入った時や風呂に漬かっている時などに、アイデアが浮かぶことが多いようです。
普通ですと、そこで忘れないようにすぐに仕事場に戻ってあれこれするところなのでしょうが、私は取り敢えず、そのアイデアを頭の中で反芻します。
そうこうしている内に、アイデアが広がったり、別のアイデアが出たり、あるいはせっかくのアイデアが否定されたりします。
その間、メモを取ったりする事はありません。そのため、具体的な数式やマクロの記述まで検討することはできませんが、できるだけ頭の中だけで処理し、それを記憶するように繰り返し考えをめぐらします。
それでも、実際にエクセル上で検証すると、上手く機能しないこともありますし、ひどい時には翌朝には忘れてしまうこともあります。
ひょっとしたら、最初からエクセル上であれこれ試行錯誤した方が、解決が早いのかもしれませんが、今までの経験では無駄な時間を費やすことの方が多いように思います。
もちろん、それらは単なるアイデアに過ぎませんので、それを具体的な数式やマクロに落とし込む際には、いろいろな書籍やブログ等を参考にしたりしながら、試行錯誤を繰り返す場面も多々あります。
しかし、それはあくまで頭の中でシミュレーションしたフローチャートに則ったものであり、細部の変更こそあるものの、全体的な流れは当初のアイデア通りのものであることが多いように思います。
システムエンジニアならば、実際にフローチャートを書き記して、それに基いて細部を詰めていくのでしょうが、我流でエクセルを使ってきた私にとっては、そのような作法は今ひとつ使い勝手が悪いため、いつの頃からか現状のスタイルになりました。
ちょっと尻切れトンボになりましたが、今日はこれで失礼いたします。
そのような場合、無理にワークシートをいじくり回すよりも、一旦後回しにすると妙案が浮かぶことがあります。
ただし、後回しにするとは言っても、一応頭の片隅には常に置いておきます。そうすると、不思議なもので、ふとした拍子にいろいろなアイデアが湧き出してくることがあります。
私の場合は、ありきたりですが、トイレに入った時や風呂に漬かっている時などに、アイデアが浮かぶことが多いようです。
普通ですと、そこで忘れないようにすぐに仕事場に戻ってあれこれするところなのでしょうが、私は取り敢えず、そのアイデアを頭の中で反芻します。
そうこうしている内に、アイデアが広がったり、別のアイデアが出たり、あるいはせっかくのアイデアが否定されたりします。
その間、メモを取ったりする事はありません。そのため、具体的な数式やマクロの記述まで検討することはできませんが、できるだけ頭の中だけで処理し、それを記憶するように繰り返し考えをめぐらします。
それでも、実際にエクセル上で検証すると、上手く機能しないこともありますし、ひどい時には翌朝には忘れてしまうこともあります。
ひょっとしたら、最初からエクセル上であれこれ試行錯誤した方が、解決が早いのかもしれませんが、今までの経験では無駄な時間を費やすことの方が多いように思います。
もちろん、それらは単なるアイデアに過ぎませんので、それを具体的な数式やマクロに落とし込む際には、いろいろな書籍やブログ等を参考にしたりしながら、試行錯誤を繰り返す場面も多々あります。
しかし、それはあくまで頭の中でシミュレーションしたフローチャートに則ったものであり、細部の変更こそあるものの、全体的な流れは当初のアイデア通りのものであることが多いように思います。
システムエンジニアならば、実際にフローチャートを書き記して、それに基いて細部を詰めていくのでしょうが、我流でエクセルを使ってきた私にとっては、そのような作法は今ひとつ使い勝手が悪いため、いつの頃からか現状のスタイルになりました。
ちょっと尻切れトンボになりましたが、今日はこれで失礼いたします。
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