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今週の投資成績(01/23~01/27) [投資日記]
今週の投資成績を以下に示します。成績には金利・手数料は含まず、保有中の場合は直近終値基準の評価損益率を表します。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 12/01/18~保有中 ±0.00%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 CP 12/01/05~保有中 ±0.00%
今週は新たなシグナルは出ず、日産、アルプス共に、キャッシュポジション継続でした。
日経平均株価は8,800円台を回復したものの、その後は上値の重い展開になっています。株価は先週末比0.85%の上昇となり、昨年末比4.56%のプラスとなっています。
続いて、以下に1月27日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



今週は、下降トレンド7が消滅するとともに、直近上昇トレンド2が継続期間を大幅に短縮しました。株価は下降トレンド4~6と上昇チャネル1に、頭を押さえられた格好になっています。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が0.97、トレンド2が4.23、トレンド3が0.17、トレンド4が0.63、トレンド5が3.26、トレンド6が2.21、トレンド8が2.57、そしてトレンド9が1.57となっています。
平均保有株価で見ると、日経平均株価は中期平均保有株価に接近するにつれて、上値の重い展開となっています。短期平均保有株価は上向きに転じてきましたが、その水準まで一旦調整する可能性もありそうです。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週月曜日と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
上昇チャネル1:8,960円⇒8,985円
上昇チャネル2:9,119円⇒9,336円
下降トレンド4:8,841円⇒8,828円
下降トレンド5:8,928円⇒8,893円
下降トレンド6:8,843円⇒8,803円
上昇トレンド1:8,354円⇒8,379円
上昇トレンド2:8,863円⇒9,080円
上昇トレンド3:7,925円⇒7,926円
下降チャネル4:8,100円⇒8,087円
下降チャネル5:7,532円⇒7,498円
下降チャネル6:7,491円⇒7,451円
下降チャネル9:7,622円⇒7,607円
長期平均保有株価:9,202円
中期平均保有株価:8,971円
短期平均保有株価:8,617円
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 12/01/18~保有中 ±0.00%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 CP 12/01/05~保有中 ±0.00%
今週は新たなシグナルは出ず、日産、アルプス共に、キャッシュポジション継続でした。
日経平均株価は8,800円台を回復したものの、その後は上値の重い展開になっています。株価は先週末比0.85%の上昇となり、昨年末比4.56%のプラスとなっています。
続いて、以下に1月27日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



今週は、下降トレンド7が消滅するとともに、直近上昇トレンド2が継続期間を大幅に短縮しました。株価は下降トレンド4~6と上昇チャネル1に、頭を押さえられた格好になっています。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が0.97、トレンド2が4.23、トレンド3が0.17、トレンド4が0.63、トレンド5が3.26、トレンド6が2.21、トレンド8が2.57、そしてトレンド9が1.57となっています。
平均保有株価で見ると、日経平均株価は中期平均保有株価に接近するにつれて、上値の重い展開となっています。短期平均保有株価は上向きに転じてきましたが、その水準まで一旦調整する可能性もありそうです。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週月曜日と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
上昇チャネル1:8,960円⇒8,985円
上昇チャネル2:9,119円⇒9,336円
下降トレンド4:8,841円⇒8,828円
下降トレンド5:8,928円⇒8,893円
下降トレンド6:8,843円⇒8,803円
上昇トレンド1:8,354円⇒8,379円
上昇トレンド2:8,863円⇒9,080円
上昇トレンド3:7,925円⇒7,926円
下降チャネル4:8,100円⇒8,087円
下降チャネル5:7,532円⇒7,498円
下降チャネル6:7,491円⇒7,451円
下降チャネル9:7,622円⇒7,607円
長期平均保有株価:9,202円
中期平均保有株価:8,971円
短期平均保有株価:8,617円
今週の投資成績(01/16~01/20) [投資日記]
今週の投資成績を以下に示します。成績には金利・手数料は含まず、保有中の場合は直近終値基準の評価損益率を表します。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 12/01/10~12/01/16 ±0.00%
7201日産自動車 順張正逆合成 売建 12/01/16~12/01/18 -2.78%
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 12/01/18~保有中 ±0.00%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 CP 12/01/05~保有中 ±0.00%
日産は月曜日に売建てたものの、その後の株価上昇ですぐに損切り手仕舞いとなりました。損失はけして小さくはないものの、手仕舞いのタイミングとしては妥当なところだったと思います。
一方、アルプスはキャッシュポジションのまま、新たな動きはありません。
今週の日経平均株価は、月曜日に大きく下落して8,400円を割り込みましたが、その後は4連騰となって8,700円台を回復し、約2カ月ぶりの高値となりました。
株価は先週末比3.13%の上昇となり、昨年末比3.68%のプラスまで続伸しました。
続いて、以下に1月20日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



今週は、新たなトレンドの発生や消滅はありませんでしたが、株価上昇を背景に、直近上昇トレンドが勢力を大きく伸ばし、下降トレンドが勢力を弱めています。
株価は下降トレンド4と7を上抜け、同トレンド6に達しています。また、上昇チャネル1や2の水準に達しています。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が0.39、トレンド2が1.32、トレンド3が0.19、トレンド4が1.22、トレンド5が3.36、トレンド6が2.47、トレンド7が0.46、トレンド8が2.57、そしてトレンド9が1.55となっています。
平均保有株価で見ると、日経平均株価は再び短期平均保有株価を上抜けてきました。一先ず、中期平均保有株価の水準である8,980円ほどにまで上昇する余地はありますが、前述の各トレンドラインやチャネルラインは、上値の重さを示唆しています。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週月曜日と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
上昇チャネル1:8,795円⇒8,805円
上昇チャネル2:8,744円⇒8,786円
下降トレンド4:8,693円⇒8,670円
下降トレンド5:8,913円⇒8,877円
下降トレンド6:8,766円⇒8,722円
下降トレンド7:8,681円⇒8,668円
上昇トレンド1:8,250円⇒8,261円
上昇トレンド2:8,410円⇒8,452円
上昇トレンド3:7,943円⇒7,945円
下降チャネル4:8,064円⇒8,041円
下降チャネル5:7,544円⇒7,508円
下降チャネル6:7,488円⇒7,444円
下降チャネル7:8,215円⇒8,202円
下降チャネル9:7,631円⇒7,616円
長期平均保有株価:9,215円
中期平均保有株価:8,979円
短期平均保有株価:8,573円
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 12/01/10~12/01/16 ±0.00%
7201日産自動車 順張正逆合成 売建 12/01/16~12/01/18 -2.78%
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 12/01/18~保有中 ±0.00%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 CP 12/01/05~保有中 ±0.00%
日産は月曜日に売建てたものの、その後の株価上昇ですぐに損切り手仕舞いとなりました。損失はけして小さくはないものの、手仕舞いのタイミングとしては妥当なところだったと思います。
一方、アルプスはキャッシュポジションのまま、新たな動きはありません。
今週の日経平均株価は、月曜日に大きく下落して8,400円を割り込みましたが、その後は4連騰となって8,700円台を回復し、約2カ月ぶりの高値となりました。
株価は先週末比3.13%の上昇となり、昨年末比3.68%のプラスまで続伸しました。
続いて、以下に1月20日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



今週は、新たなトレンドの発生や消滅はありませんでしたが、株価上昇を背景に、直近上昇トレンドが勢力を大きく伸ばし、下降トレンドが勢力を弱めています。
株価は下降トレンド4と7を上抜け、同トレンド6に達しています。また、上昇チャネル1や2の水準に達しています。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が0.39、トレンド2が1.32、トレンド3が0.19、トレンド4が1.22、トレンド5が3.36、トレンド6が2.47、トレンド7が0.46、トレンド8が2.57、そしてトレンド9が1.55となっています。
平均保有株価で見ると、日経平均株価は再び短期平均保有株価を上抜けてきました。一先ず、中期平均保有株価の水準である8,980円ほどにまで上昇する余地はありますが、前述の各トレンドラインやチャネルラインは、上値の重さを示唆しています。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週月曜日と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
上昇チャネル1:8,795円⇒8,805円
上昇チャネル2:8,744円⇒8,786円
下降トレンド4:8,693円⇒8,670円
下降トレンド5:8,913円⇒8,877円
下降トレンド6:8,766円⇒8,722円
下降トレンド7:8,681円⇒8,668円
上昇トレンド1:8,250円⇒8,261円
上昇トレンド2:8,410円⇒8,452円
上昇トレンド3:7,943円⇒7,945円
下降チャネル4:8,064円⇒8,041円
下降チャネル5:7,544円⇒7,508円
下降チャネル6:7,488円⇒7,444円
下降チャネル7:8,215円⇒8,202円
下降チャネル9:7,631円⇒7,616円
長期平均保有株価:9,215円
中期平均保有株価:8,979円
短期平均保有株価:8,573円
今週の投資成績(01/10~01/13) [投資日記]
今週の投資成績を以下に示します。成績には金利・手数料は含まず、保有中の場合は直近終値基準の評価損益率を表します。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 売建 11/12/30~12/01/10 +1.31%
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 12/01/10~保有中 ±0.00%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 CP 12/01/05~保有中 ±0.00%
日産は先週末から3円ほど削られて手仕舞いとなりましたが、辛うじてプラスで終えることができました。その日産ですが、月曜日の寄付きで再び売り建てとなります。
一方、アルプスはキャッシュポジションのまま、新たな動きはありません。
今週の日経平均株価は前半こそ軟調に推移しましたが、金曜日に大きく上げ、辛うじて8,500円台を回復しました。
株価は先週末比1.31%の上昇となり、昨年末比0.53%のプラスに転じています。
続いて、以下に1月13日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



今週は、直近に新たな上昇トレンド2が発生しました。また、上昇トレンド1は消滅寸前です。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が0.15、トレンド3が0.21、トレンド4が1.49、トレンド5が3.35、トレンド6が2.54、トレンド7が1.31、トレンド8が2.57、トレンド9が1.51、そしてトレンド2が0.21となっています。
株価推移は直近でトライアングルを形成していますが、はたしてどちらかにブレイクするのでしょうか。
1月末から2月初めに掛けて一波乱ありそうにも見えますが、もちろん何も起こらないかもしれません。
平均保有株価で見ると、日経平均株価は再び短期平均保有株価に接近しつつあります。同平均保有株価推移は、ここにきてほぼ平坦になっているため、株価上昇を抑制する力は大分弱まっているものと思われます。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週月曜日と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
上昇チャネル1:8,746円⇒8,750円
上昇チャネル2:8,590円⇒8,611円
下降トレンド4:8,645円⇒8,617円
下降トレンド5:8,933円⇒8,897円
下降トレンド6:8,749円⇒8,702円
下降トレンド7:8,552円⇒8,519円
上昇トレンド1:8,207円⇒8,212円
上昇トレンド2:8,363円⇒8,385円
上昇トレンド3:7,973円⇒7,975円
下降チャネル4:8,052円⇒8,024円
下降チャネル5:7,564円⇒7,528円
下降チャネル6:7,487円⇒7,440円
下降チャネル7:8,190円⇒8,157円
下降チャネル9:7,654円⇒7,639円
長期平均保有株価:9,236円
中期平均保有株価:9,000円
短期平均保有株価:8,567円
昨年末にもご報告いたしましたが、とある事情により、当分の間、ブログ更新は不定期になる見込みです。何卒ご容赦くださいますよう、お願い申しあげます。
1月16日 追記
チャートを載せるのを忘れていました。申し訳ありません。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 売建 11/12/30~12/01/10 +1.31%
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 12/01/10~保有中 ±0.00%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 CP 12/01/05~保有中 ±0.00%
日産は先週末から3円ほど削られて手仕舞いとなりましたが、辛うじてプラスで終えることができました。その日産ですが、月曜日の寄付きで再び売り建てとなります。
一方、アルプスはキャッシュポジションのまま、新たな動きはありません。
今週の日経平均株価は前半こそ軟調に推移しましたが、金曜日に大きく上げ、辛うじて8,500円台を回復しました。
株価は先週末比1.31%の上昇となり、昨年末比0.53%のプラスに転じています。
続いて、以下に1月13日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



今週は、直近に新たな上昇トレンド2が発生しました。また、上昇トレンド1は消滅寸前です。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が0.15、トレンド3が0.21、トレンド4が1.49、トレンド5が3.35、トレンド6が2.54、トレンド7が1.31、トレンド8が2.57、トレンド9が1.51、そしてトレンド2が0.21となっています。
株価推移は直近でトライアングルを形成していますが、はたしてどちらかにブレイクするのでしょうか。
1月末から2月初めに掛けて一波乱ありそうにも見えますが、もちろん何も起こらないかもしれません。
平均保有株価で見ると、日経平均株価は再び短期平均保有株価に接近しつつあります。同平均保有株価推移は、ここにきてほぼ平坦になっているため、株価上昇を抑制する力は大分弱まっているものと思われます。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週月曜日と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
上昇チャネル1:8,746円⇒8,750円
上昇チャネル2:8,590円⇒8,611円
下降トレンド4:8,645円⇒8,617円
下降トレンド5:8,933円⇒8,897円
下降トレンド6:8,749円⇒8,702円
下降トレンド7:8,552円⇒8,519円
上昇トレンド1:8,207円⇒8,212円
上昇トレンド2:8,363円⇒8,385円
上昇トレンド3:7,973円⇒7,975円
下降チャネル4:8,052円⇒8,024円
下降チャネル5:7,564円⇒7,528円
下降チャネル6:7,487円⇒7,440円
下降チャネル7:8,190円⇒8,157円
下降チャネル9:7,654円⇒7,639円
長期平均保有株価:9,236円
中期平均保有株価:9,000円
短期平均保有株価:8,567円
昨年末にもご報告いたしましたが、とある事情により、当分の間、ブログ更新は不定期になる見込みです。何卒ご容赦くださいますよう、お願い申しあげます。
1月16日 追記
チャートを載せるのを忘れていました。申し訳ありません。
今週の投資成績(01/04~01/06) [投資日記]
今週の投資成績を以下に示します。成績には金利・手数料は含まず、保有中の場合は直近終値基準の評価損益率を表します。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 売建 11/12/30~保有中 +1.74%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 売建 11/12/22~12/01/05 +0.74%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 CP 12/01/05~保有中 ±0.00%
2012年大発会は、1月3日NY市場大幅高の影響で大きく上昇し、昨年末の懸念通りに売ポジションのシステムは大きなダメージを受けました。
昨年末まで評価益を維持してきたアルプスは評価損に転じ、日産も評価損を拡大しました。
しかし、その後は円高の影響もあって株価の下落が続き、アルプスを小幅なプラスで手仕舞うと共に、日産も評価益に転じています。
その日産ですが、連休明け火曜日の寄付きで手仕舞いとなります。はたしてこのままプラスで終えることができるか、今年1年の運試しも兼ねて気になるところです。
今週の日経平均株価は、初っ端に8,500円台を回復したものの、その後は下落が続き、結局8,400円を割り込んで昨年末比マイナスに転落しました。
株価は先週末比0.77%の下落となり、同じく昨年末比0.77%のマイナスとなっています。
続いて、以下に1月6日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



今週は、新たなトレンドの発生や消滅はありませんでした。直近に上昇トレンドが発生しつつありましたが、ここ2日の下落で成長前に消滅寸前となっています。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が0.23、トレンド3が0.24、トレンド4が1.43、トレンド5が3.27、トレンド6が2.55、トレンド7が1.36、トレンド8が2.57、そしてトレンド9が1.48となっています。
平均保有株価で見ると、日経平均はまたしても短期平均保有株価で跳ね返された格好になりました。ただ、同株価の下落率は徐々に弱まっているため、次回の機会でそれを上抜ける可能性は十分にあるかもしれません。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週火曜日と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
上昇チャネル1:8,774円⇒8,780円
下降トレンド4:8,660円⇒8,636円
下降トレンド5:8,962円⇒8,934円
下降トレンド6:8,760円⇒8,723円
下降トレンド7:8,553円⇒8,520円
上昇トレンド1:8,207円⇒8,213円
上昇トレンド3:8,001円⇒8,003円
下降チャネル4:8,044円⇒8,021円
下降チャネル5:7,581円⇒7,553円
下降チャネル6:7,498円⇒7,461円
下降チャネル7:8,176円⇒8,143円
下降チャネル9:7,679円⇒7,668円
長期平均保有株価:9,254円
中期平均保有株価:9,021円
短期平均保有株価:8,583円
2012年のトレードがスタートしました。はたして今年はどんなストーリーが待ち受けているのでしょうか?昨年の二の舞だけは、勘弁して欲しいところです。
証券優遇税制は来年一杯で終了するとのことですが、できればそれまでの間に、大きく稼いでおきたいものです。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 売建 11/12/30~保有中 +1.74%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 売建 11/12/22~12/01/05 +0.74%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 CP 12/01/05~保有中 ±0.00%
2012年大発会は、1月3日NY市場大幅高の影響で大きく上昇し、昨年末の懸念通りに売ポジションのシステムは大きなダメージを受けました。
昨年末まで評価益を維持してきたアルプスは評価損に転じ、日産も評価損を拡大しました。
しかし、その後は円高の影響もあって株価の下落が続き、アルプスを小幅なプラスで手仕舞うと共に、日産も評価益に転じています。
その日産ですが、連休明け火曜日の寄付きで手仕舞いとなります。はたしてこのままプラスで終えることができるか、今年1年の運試しも兼ねて気になるところです。
今週の日経平均株価は、初っ端に8,500円台を回復したものの、その後は下落が続き、結局8,400円を割り込んで昨年末比マイナスに転落しました。
株価は先週末比0.77%の下落となり、同じく昨年末比0.77%のマイナスとなっています。
続いて、以下に1月6日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



今週は、新たなトレンドの発生や消滅はありませんでした。直近に上昇トレンドが発生しつつありましたが、ここ2日の下落で成長前に消滅寸前となっています。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が0.23、トレンド3が0.24、トレンド4が1.43、トレンド5が3.27、トレンド6が2.55、トレンド7が1.36、トレンド8が2.57、そしてトレンド9が1.48となっています。
平均保有株価で見ると、日経平均はまたしても短期平均保有株価で跳ね返された格好になりました。ただ、同株価の下落率は徐々に弱まっているため、次回の機会でそれを上抜ける可能性は十分にあるかもしれません。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週火曜日と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
上昇チャネル1:8,774円⇒8,780円
下降トレンド4:8,660円⇒8,636円
下降トレンド5:8,962円⇒8,934円
下降トレンド6:8,760円⇒8,723円
下降トレンド7:8,553円⇒8,520円
上昇トレンド1:8,207円⇒8,213円
上昇トレンド3:8,001円⇒8,003円
下降チャネル4:8,044円⇒8,021円
下降チャネル5:7,581円⇒7,553円
下降チャネル6:7,498円⇒7,461円
下降チャネル7:8,176円⇒8,143円
下降チャネル9:7,679円⇒7,668円
長期平均保有株価:9,254円
中期平均保有株価:9,021円
短期平均保有株価:8,583円
2012年のトレードがスタートしました。はたして今年はどんなストーリーが待ち受けているのでしょうか?昨年の二の舞だけは、勘弁して欲しいところです。
証券優遇税制は来年一杯で終了するとのことですが、できればそれまでの間に、大きく稼いでおきたいものです。
あけましておめでとうございます [総合]
あけましておめでとうございます。
2011年は大変な一年でしたが、それが大底であってくれればと思います。
2012年はそこからの反発の年、龍のごとく飛翔の年になってくれればと切に願います。
簡単ですが、今日はこの辺で失礼いたします。
今年もよろしくお願いいたします。
2012年1月吉日 Kフロー
2011年は大変な一年でしたが、それが大底であってくれればと思います。
2012年はそこからの反発の年、龍のごとく飛翔の年になってくれればと切に願います。
簡単ですが、今日はこの辺で失礼いたします。
今年もよろしくお願いいたします。
2012年1月吉日 Kフロー
今週の投資成績(12/26~12/30) [投資日記]
今週の投資成績を以下に示します。成績には金利・手数料は含まず、保有中の場合は直近終値基準の評価損益率を表します。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 11/12/19~11/12/30 ±0.00%
7201日産自動車 順張正逆合成 売建 11/12/30~保有中 -0.58%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 売建 11/12/22~保有中 +2.58%
アルプスは先週末から売りポジション継続中で、このまま年を越すことになりました。また、今日の寄付きで日産も売建てとなり、こちらも越年が確定。フルポジションで売り持ちのまま年を跨ぐという、かなり危険な賭け状態になっています。
今週の日経平均株価は、一時8,500円台を回復する場面も見られましたが、結局8,400円台半ばで引けています。
株価は先週末比0.72%の上昇となり、2011年の騰落率は17.34%のマイナスで終えました。
続いて、以下に12月30日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



今週は、新たなトレンドの発生や消滅こそありませんでしたが、いくつかのトレンドで勢力が大きく変化しています。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が0.22、トレンド3が0.25、トレンド4が1.48、トレンド5が3.24、トレンド6が2.53、トレンド7が1.84、トレンド8が2.56、そしてトレンド9が1.45となっています。
平均保有株価で見ると、先週に引き続き、株価は相変わらず短期平均保有株価の下方で推移しています。当面はこれが上値抵抗線ということになるのでしょうか。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週水曜日と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
上昇チャネル1:8,784円⇒8,789円
下降トレンド4:8,658円⇒8,641円
下降トレンド5:8,983円⇒8,964円
下降トレンド6:8,764円⇒8,739円
下降トレンド7:8,507円⇒8,476円
上昇トレンド1:8,194円⇒8,199円
上昇トレンド3:8,022円⇒8,024円
下降チャネル4:8,040円⇒8,023円
下降チャネル5:7,596円⇒7,577円
下降チャネル6:7,497円⇒7,472円
下降チャネル7:8,165円⇒8,133円
下降チャネル9:7,697円⇒7,689円
長期平均保有株価:9,266円
中期平均保有株価:9,035円
短期平均保有株価:8,592円
2011年のトレードもようやく終了しました。今年は結局、現物株も含めた全投資資産基準で、3%のマイナスになりました。
なお、最後に大きな爆弾を抱えたまま年を越すわけですが、トレードに限らず2012年は良い年になることを切に願います。
今年一年、当ブログをご訪問いただきありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 11/12/19~11/12/30 ±0.00%
7201日産自動車 順張正逆合成 売建 11/12/30~保有中 -0.58%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 売建 11/12/22~保有中 +2.58%
アルプスは先週末から売りポジション継続中で、このまま年を越すことになりました。また、今日の寄付きで日産も売建てとなり、こちらも越年が確定。フルポジションで売り持ちのまま年を跨ぐという、かなり危険な賭け状態になっています。
今週の日経平均株価は、一時8,500円台を回復する場面も見られましたが、結局8,400円台半ばで引けています。
株価は先週末比0.72%の上昇となり、2011年の騰落率は17.34%のマイナスで終えました。
続いて、以下に12月30日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



今週は、新たなトレンドの発生や消滅こそありませんでしたが、いくつかのトレンドで勢力が大きく変化しています。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が0.22、トレンド3が0.25、トレンド4が1.48、トレンド5が3.24、トレンド6が2.53、トレンド7が1.84、トレンド8が2.56、そしてトレンド9が1.45となっています。
平均保有株価で見ると、先週に引き続き、株価は相変わらず短期平均保有株価の下方で推移しています。当面はこれが上値抵抗線ということになるのでしょうか。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週水曜日と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
上昇チャネル1:8,784円⇒8,789円
下降トレンド4:8,658円⇒8,641円
下降トレンド5:8,983円⇒8,964円
下降トレンド6:8,764円⇒8,739円
下降トレンド7:8,507円⇒8,476円
上昇トレンド1:8,194円⇒8,199円
上昇トレンド3:8,022円⇒8,024円
下降チャネル4:8,040円⇒8,023円
下降チャネル5:7,596円⇒7,577円
下降チャネル6:7,497円⇒7,472円
下降チャネル7:8,165円⇒8,133円
下降チャネル9:7,697円⇒7,689円
長期平均保有株価:9,266円
中期平均保有株価:9,035円
短期平均保有株価:8,592円
2011年のトレードもようやく終了しました。今年は結局、現物株も含めた全投資資産基準で、3%のマイナスになりました。
なお、最後に大きな爆弾を抱えたまま年を越すわけですが、トレードに限らず2012年は良い年になることを切に願います。
今年一年、当ブログをご訪問いただきありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。
2011年を振り返る [雑感]
2011年は正に激動の一年でした。それは、社会、政治、経済、科学、自然、そしてトレード、更には私個人にとってです。
特に、3月11日の東日本大震災を境に、全てが大きく動き始めたように感じます。
それらの芽は、恐らくもっと以前から存在していたのでしょう。3.11は、単に記憶に刻まれた一里塚に過ぎないのかも知れません。
しかし、それでもなお、今年は大きな変動の始まりであり、来年はそれらの結果が現れ始める年になるのではないかという気がします。
少なくとも3.11の出来事は、その後の政治経済に大きな影響を与えました。そして同時にそれは社会に波及し、私個人にも強い影響を及ぼしています。
自然の猛威はいつの時点においても存在するものですが、それが極大化した結果、原発というパンドラの箱の破壊につながったように思います。
それは同時に、長く続いた平和にマヒした日本人の危機感を呼び覚まし、大きなうねりとなって、社会に広がろうとしています。
それを阻止したい既存勢力と、新たな秩序を求める勢力との衝突が、今後増えていくのではないかと想像します。
その一方で、日本人の絆を深める動きが強まったこともまた事実でしょう。「絆」は今年の漢字にも選出され、国際社会にも日本人の絆の強さを印象付けました。
しかし、同じ日本人の中でも、ネガティブの度合いを強めてしまった人々が、少なからず存在することもまた事実であり、残念なことです。
さて、ここからは私個人の話になりますが、3.11以降どうにもやる気が湧かず、ここまでズルズルと来てしまった感じです。
難しい相場環境が続いたこともあり、逆にこれはシステム検証にとって又とない機会だと考え、取り敢えず既存システムによる運用(仮想を含む)を継続しました。
その結果は、「今週の投資成績」を含めこれまでに何度か記してきた通りであり、残念ながら芳しいものではありませんでした。
一時的にせよ、3.11後のドローダウンから脱したことは評価できますが、それが最終的な収益に結び付かなかったことは、今後に課題を残しました。
これはあくまで私の印象であり、検証した訳ではないのですが、2日もしくは3日ほど大きく上げ(下げ)た後、一気に反落(反発)するパターンが多かったように思います。
それが運用中のシステムの周期と不整合を来たし、急激かつ大幅な変動によってシグナルが出たところで梯子を外される、というチグハグなトレードを増やしました。
この1年で、市場は2割近い下落となったわけですが、買いのみのシステムならばともかく、売りと買いとが同等のドテンシステムにおいては、これは逆に2割近い収益を上げる機会でもあったわけで、それが達成できなかったということは、明らかにシステムがうまく機能しなかったということになります。
もちろん、システム設計上は現時点においてもまだ十分想定の範囲内(機能中)なわけですが、今年1年がたまたまシステムの停滞期間に当たったのか、あるいは機能停止の始まりなのかは、あと半年くらい経ってみないと分かりません。
少なくともそれまでは、現行システムの運用を続けていくことになると思います。
最後に、個人的には今年は散々な年でした。父の介護負担の増大や義父の突然の他界など、高齢化社会を象徴するような出来事が続きました。
これらについては、もし今後も長くブログを続けているようであれば、いずれ述べる機会があるかと思います(少なくとも今はその時期ではありません)。
その所為ばかりという訳ではありませんが、3.11後の無意識な意気消沈も相まって、システム開発は元より、ブログや研究所サイトの更新が疎かになってしまったことは、大きな反省点です。
コラムの内容もトレードから離れたものが多くなり、研究所サイトのアーカイブページの更新に躊躇するほどです(長らく更新せず申し訳ありません)。
それというのも、ベースとなるシステム開発が滞っていた所為ではありますが、様々な理由により集中力を持続することが困難になってきたことが、その背景にあります。
来年は、多少のイレギュラーな出来事の影響を最小限に抑えられるよう、余裕を持った計画を立てて実行していきたいと考えます。
また、最近ようやく、イレギュラーな出来事の原因や予兆のようなものが少しずつ分かるようになり、一部については事前に予防処置が取れるようになってきました。
来年はその対象を更に広げ、余裕を持って事に当たれるようにしていきたいと思います。
特に、3月11日の東日本大震災を境に、全てが大きく動き始めたように感じます。
それらの芽は、恐らくもっと以前から存在していたのでしょう。3.11は、単に記憶に刻まれた一里塚に過ぎないのかも知れません。
しかし、それでもなお、今年は大きな変動の始まりであり、来年はそれらの結果が現れ始める年になるのではないかという気がします。
少なくとも3.11の出来事は、その後の政治経済に大きな影響を与えました。そして同時にそれは社会に波及し、私個人にも強い影響を及ぼしています。
自然の猛威はいつの時点においても存在するものですが、それが極大化した結果、原発というパンドラの箱の破壊につながったように思います。
それは同時に、長く続いた平和にマヒした日本人の危機感を呼び覚まし、大きなうねりとなって、社会に広がろうとしています。
それを阻止したい既存勢力と、新たな秩序を求める勢力との衝突が、今後増えていくのではないかと想像します。
その一方で、日本人の絆を深める動きが強まったこともまた事実でしょう。「絆」は今年の漢字にも選出され、国際社会にも日本人の絆の強さを印象付けました。
しかし、同じ日本人の中でも、ネガティブの度合いを強めてしまった人々が、少なからず存在することもまた事実であり、残念なことです。
さて、ここからは私個人の話になりますが、3.11以降どうにもやる気が湧かず、ここまでズルズルと来てしまった感じです。
難しい相場環境が続いたこともあり、逆にこれはシステム検証にとって又とない機会だと考え、取り敢えず既存システムによる運用(仮想を含む)を継続しました。
その結果は、「今週の投資成績」を含めこれまでに何度か記してきた通りであり、残念ながら芳しいものではありませんでした。
一時的にせよ、3.11後のドローダウンから脱したことは評価できますが、それが最終的な収益に結び付かなかったことは、今後に課題を残しました。
これはあくまで私の印象であり、検証した訳ではないのですが、2日もしくは3日ほど大きく上げ(下げ)た後、一気に反落(反発)するパターンが多かったように思います。
それが運用中のシステムの周期と不整合を来たし、急激かつ大幅な変動によってシグナルが出たところで梯子を外される、というチグハグなトレードを増やしました。
この1年で、市場は2割近い下落となったわけですが、買いのみのシステムならばともかく、売りと買いとが同等のドテンシステムにおいては、これは逆に2割近い収益を上げる機会でもあったわけで、それが達成できなかったということは、明らかにシステムがうまく機能しなかったということになります。
もちろん、システム設計上は現時点においてもまだ十分想定の範囲内(機能中)なわけですが、今年1年がたまたまシステムの停滞期間に当たったのか、あるいは機能停止の始まりなのかは、あと半年くらい経ってみないと分かりません。
少なくともそれまでは、現行システムの運用を続けていくことになると思います。
最後に、個人的には今年は散々な年でした。父の介護負担の増大や義父の突然の他界など、高齢化社会を象徴するような出来事が続きました。
これらについては、もし今後も長くブログを続けているようであれば、いずれ述べる機会があるかと思います(少なくとも今はその時期ではありません)。
その所為ばかりという訳ではありませんが、3.11後の無意識な意気消沈も相まって、システム開発は元より、ブログや研究所サイトの更新が疎かになってしまったことは、大きな反省点です。
コラムの内容もトレードから離れたものが多くなり、研究所サイトのアーカイブページの更新に躊躇するほどです(長らく更新せず申し訳ありません)。
それというのも、ベースとなるシステム開発が滞っていた所為ではありますが、様々な理由により集中力を持続することが困難になってきたことが、その背景にあります。
来年は、多少のイレギュラーな出来事の影響を最小限に抑えられるよう、余裕を持った計画を立てて実行していきたいと考えます。
また、最近ようやく、イレギュラーな出来事の原因や予兆のようなものが少しずつ分かるようになり、一部については事前に予防処置が取れるようになってきました。
来年はその対象を更に広げ、余裕を持って事に当たれるようにしていきたいと思います。
外付けHDD用ドライブユニットの流用 [パソコン]
G31MXのバックアップ用に1.5TBのHDDを探しているのですが、なかなか手頃な価格のものを見つけることができません。先日、IOデータのユーズド品抽選オークションで、1.5TB外付けHDDに入札したのですが、残念ながら外れてしまいました。
そんな折、ヤマダ電機で2TB外付けHDD(FREECOM HARD DRIVE CLASSIC II 35423)が6,980円で販売されることが分かり、土曜日の朝一で30分ほど並び、何とか手に入れることができました。
販売台数は8台程度だったようですが、開店後しばらくしてもまだ3台ほど残っていました。

雪のちらつく中、寒い思いをして30分も並ばなくても、結局入手できたわけですが、まあ、それは結果論です。
これがPCデポだと、多分開店とほぼ同時に無くなっていたんだろうと思います。
ちなみに、その帰りにドンキに寄ったのですが、先週購入した3,980円の500GBポータブルHDD(imation APOLLO-Expert)は、まだ8台も残っていました。
新たに入庫した気配はありませんでしたので、結局、この1週間ほどで1台程しか売れなかった事になります。これも多分、PCデポにあればあっという間に完売しているんでしょう。

本題に戻りますが、家に帰って早速、購入したHDDをパソコンにつなぎCrystalDiskInfoで状態をチェックしたところ、全く問題ありませんでした。
ちなみに、内蔵されているHDDはSeagate ST2000DL003-9VT166でした。これはAmazonで12千円弱で売られているものです(価格コムでは最安で1万円弱です)。

初期不良がないことを確認した上で、取り敢えずユーティリテイソフトをバックアップし、NTFSで再フォーマットします。
その後、再び動作確認を行なった上で、いよいよ内蔵HDDの取り出しにかかりました。
なお、取り出したHDDはそのままRockDiskに載せ替え、RockDiskで使っている1.5TBのHDDを、G31MXのバックアップ用に戻すことにしました。
元々このHDDはG31MXのバックアップに使っていたものなので、単に元に戻すというだけです。
さて、FREECOMの分解ですが、これがなかなか難儀しました。まず、底面にある滑り止めゴムシートを剥がしてネジの有無を確認しましたが、見つかりません。
続いて、やはり底面にある2箇所の長円形のシールを剥がしたところ、ようやくネジがありました。
これを外して、カバーの隙間の溝にマイナスドライバーをねじ込み、こじ開けるようにしましたが、ビクともしません。
側面に貼ってある封印シールを剥がしてもみましたが(これで完全に無保証状態になりました)、もちろん何も変わりません。
この時、ケースの底面側の溝にマイナスドライバーをねじ込んでいたのですが、じつはこれはダミーであることが分かりました。
実際にはケースの上面側が外れるようになっていました。
ケースを上から掴むように持ち、左(右)にずらすように力を加えると、片側のフックが外れます。後は力任せにドライブ前面側を持ち上げると、ようやくケースを開くことができました。
しかし、ドライブはケース内にピッタリと収まっており、HDDをスライドさせるような隙間は僅かしかありません。
基板やコネクタが割れないかちょっと怖かったのですが、HDD側を下にしてケースを持ち上げるようにすると、HDDの前面がケースの外側にはみ出したので、そのままケース前面方向にスライドさせることで、ようやくHDDを取り出すことができました。
ちなみに、ケース底部のHDD固定用の2本のネジを外さなくても、ケースを開けることが出来るのではないかと思ったのですが、実際にはHDDと下部ケースの隙間に上部ケースの突起が勘合する構造になっているようで、ネジを外してHDDが動くようにしてやらないと、うまくいきませんでした。
続いてRockDiskのケースを開けてHDDを取り出し、FREECOMから取り外したHDDをセットしました。ケースを元に戻し、LANケーブルと電源ケーブルをつなぎ、スイッチを入れたところ、赤色点灯・緑色点滅の状態から抜け出せません。もちろん、LANからのアクセスも駄目です。
赤色点滅の場合は、何らかの異常だと分かるのですが、上記の状態はマニュアルにも記載されていません。
ひょっとして、ドライブを交換する場合は、RockDiskを初期化しなければならないのかもと考え、一旦元のHDDに戻して初期化した後、再び新しいHDDをセットしましたがやはり駄目です。
まさかHDDの故障かもと思い、USBでパソコンに接続してみると、きちんと認識されますし、動作にも異常は見られません。
どうしたものかと思いましたが、取り敢えず元のHDDをFREECOMのケースにセットし、パソコンにつないでみると、何やらconfigファイルが存在します。
そこで、RockDiskにセットした新しいHDDをexFAT(FAT64)で再フォーマットした後、元のHDDのルートにあるフォルダやファイルをUSB経由でコピーし、再びLANにつないだところ、ようやくLEDが緑色点灯に代わりました。
これでやれやれと思ったのも束の間、そう言えばRockDiskの設定を初期化していたことを思い出し、再設定を行ないました。
以前の状態を詳しく控えていなかったため、思い出しながらの作業だったので、トライ&エラーでかなり手間取ってしまいました。
今から思えば、初期化する必要なんてなかったのかもしれませんが、時すでに遅しです。
それにしても、HDD交換でアクセス不能になるなんて、予想だにしていませんでした。これが私の環境だけなのか、製品の不具合なのかは分かりませんが、後者であった場合は、早急に改善して欲しいところです。ちょっと普通では考えられない状態です。
その後、再びパソコンにUSB接続し、FREECOMにセットした元のHDDのファイルを、RockDisk内の新しいHDDに一昼夜かけてコピーしました。
コピー完了後、再びLAN接続にもどし、各ファイルにアクセスできるかどうか確認しましたが、やはり設定ミスがあり、何度か手直しを行なって、ようやく元通りになりました。
その後、WebDAVに3G経由でアクセスできない、という問題が見つかりましたが、RockDiskを再起動したら、あっけなく解消しました。
何はともあれ、これでようやく元の環境(ただしHDD容量は1.5TB⇒2TB)に戻すことができました。
続いて、G31MXで地デジ録画用に用いている3.5"HDDを、2.5"HDDに交換しようと、ドンキで購入したポータブルHDDをバラそうとしましたが、どうやってもケースを開けることができません。
ネジは使っていないし、ケースに嵌合部らしきものはあるのですが、マイナスドライバーでこじ開けようとするとケースが欠けてしまいます。
それ以上やると取り返しのつかない事態になりそうだったので、そのHDDの中身を取り出すことは諦め、他のパソコンで使用中のIOデータ製ポータブルHDD(HDPS-U500)の内容をコピーし、それと交換しました。そして、IOデータ製HDDを分解し(これは簡単にできます)、中のドライブユニットを取り出して、G31MXの地デジ録画用にしました。

以前述べたと思いますが、G31MXで地デジ録画用に使っていた3.5"HDDには不良セクタがあり、その所為で時々録画データが壊れてしまいます。
年末年始を控えて録画回数の増加が見込まれるため、この機会に交換に踏み切った次第です。
交換前に録画情報のバックアップを行なったのですが、録画ファイルのいくつかが壊れていてそれらの番組を移動できないなどのトラブルに見舞われ、それでもなんとかリストアしてようやく新しいHDDにファイルを移動したと思ったのも束の間、mAgicガイドを開くと番組が2つずつ登録されています。
その時点でどちらの番組も再生できたのですが、ひょっとしてリストアでミスったかなと思い、再度リストアを行なったら、今度は番組の再生ができなくなってしまいました。
よくよく考えてみると、その時点でG31MXには新しいHDDと、そして元のHDDがつながっていたわけで、番組が2重に表示されるのは当たり前のことでした。
しかし、時すでに遅く、リストアを2回行なってしまったために管理情報の不整合が生じ、録画した番組が全く再生できなくなってしまったわけです。
まあ、優先度の高い番組は他のパソコンやWoooで録画していましたので、すぐに諦めもついたのですが、それにしてもちょっと油断していました。
結局、リストアを重複して行なうと録画データが再生できなくなるわけで、うっかりミスをなくすために、録画情報のバックアップデータが残っている場合は、リストアが済んだらすぐに削除しておいた方が良さそうです。というか、リストアした時点で自動的に削除して欲しいところです。
なお、2.5"HDDは3.5"変換アダプタを付けてOwltech製モービルラックにセットし、それをG31MXに装着して使用しています。
元の3.5"HDDはFREECOMのケースにセットし、USBでG31MXにつないでデータをコピーしました。このケースは、今後何かと重宝しそうです。
今回の一連の作業は、普通だったら何でもないものを、私のミスもあって非常に面倒なものになってしまいました。
まあ、今後同様の事態が生じた際には、今回の内容を教訓にして、もう少しすんなり行くのではないかと思います。
最後に、外付けHDDの分解は危険な行為であり、その後の製品保証が一切受けられなくなります。また、分解作業中にHDDを壊してしまう可能性もあります。
どうしてもドライブユニット本体が必要な場合のみ、自己責任において実行するようにして下さい。もちろん私は一切の責任を負いません。
そんな折、ヤマダ電機で2TB外付けHDD(FREECOM HARD DRIVE CLASSIC II 35423)が6,980円で販売されることが分かり、土曜日の朝一で30分ほど並び、何とか手に入れることができました。
販売台数は8台程度だったようですが、開店後しばらくしてもまだ3台ほど残っていました。

FREECOM HARD DRIVE CLASSIC II 外付けHDD 2TB 3.5インチ USB2.0 レッド 35423
- 出版社/メーカー: Freecom
- メディア:
雪のちらつく中、寒い思いをして30分も並ばなくても、結局入手できたわけですが、まあ、それは結果論です。
これがPCデポだと、多分開店とほぼ同時に無くなっていたんだろうと思います。
ちなみに、その帰りにドンキに寄ったのですが、先週購入した3,980円の500GBポータブルHDD(imation APOLLO-Expert)は、まだ8台も残っていました。
新たに入庫した気配はありませんでしたので、結局、この1週間ほどで1台程しか売れなかった事になります。これも多分、PCデポにあればあっという間に完売しているんでしょう。

imation ポータブルHDD 500GB Apollo Expert シルバー 5年保証 PHDD-AE500GBSL
- 出版社/メーカー: イメーション
- メディア: Personal Computers
本題に戻りますが、家に帰って早速、購入したHDDをパソコンにつなぎCrystalDiskInfoで状態をチェックしたところ、全く問題ありませんでした。
ちなみに、内蔵されているHDDはSeagate ST2000DL003-9VT166でした。これはAmazonで12千円弱で売られているものです(価格コムでは最安で1万円弱です)。

Seagate Barracuda Green 3.5inch 2TB 64MB 5900rpm SATA6.0Gb/s ST2000DL003
- 出版社/メーカー: Seagate
- メディア: Personal Computers
初期不良がないことを確認した上で、取り敢えずユーティリテイソフトをバックアップし、NTFSで再フォーマットします。
その後、再び動作確認を行なった上で、いよいよ内蔵HDDの取り出しにかかりました。
なお、取り出したHDDはそのままRockDiskに載せ替え、RockDiskで使っている1.5TBのHDDを、G31MXのバックアップ用に戻すことにしました。
元々このHDDはG31MXのバックアップに使っていたものなので、単に元に戻すというだけです。
さて、FREECOMの分解ですが、これがなかなか難儀しました。まず、底面にある滑り止めゴムシートを剥がしてネジの有無を確認しましたが、見つかりません。
続いて、やはり底面にある2箇所の長円形のシールを剥がしたところ、ようやくネジがありました。
これを外して、カバーの隙間の溝にマイナスドライバーをねじ込み、こじ開けるようにしましたが、ビクともしません。
側面に貼ってある封印シールを剥がしてもみましたが(これで完全に無保証状態になりました)、もちろん何も変わりません。
この時、ケースの底面側の溝にマイナスドライバーをねじ込んでいたのですが、じつはこれはダミーであることが分かりました。
実際にはケースの上面側が外れるようになっていました。
ケースを上から掴むように持ち、左(右)にずらすように力を加えると、片側のフックが外れます。後は力任せにドライブ前面側を持ち上げると、ようやくケースを開くことができました。
しかし、ドライブはケース内にピッタリと収まっており、HDDをスライドさせるような隙間は僅かしかありません。
基板やコネクタが割れないかちょっと怖かったのですが、HDD側を下にしてケースを持ち上げるようにすると、HDDの前面がケースの外側にはみ出したので、そのままケース前面方向にスライドさせることで、ようやくHDDを取り出すことができました。
ちなみに、ケース底部のHDD固定用の2本のネジを外さなくても、ケースを開けることが出来るのではないかと思ったのですが、実際にはHDDと下部ケースの隙間に上部ケースの突起が勘合する構造になっているようで、ネジを外してHDDが動くようにしてやらないと、うまくいきませんでした。
続いてRockDiskのケースを開けてHDDを取り出し、FREECOMから取り外したHDDをセットしました。ケースを元に戻し、LANケーブルと電源ケーブルをつなぎ、スイッチを入れたところ、赤色点灯・緑色点滅の状態から抜け出せません。もちろん、LANからのアクセスも駄目です。
赤色点滅の場合は、何らかの異常だと分かるのですが、上記の状態はマニュアルにも記載されていません。
ひょっとして、ドライブを交換する場合は、RockDiskを初期化しなければならないのかもと考え、一旦元のHDDに戻して初期化した後、再び新しいHDDをセットしましたがやはり駄目です。
まさかHDDの故障かもと思い、USBでパソコンに接続してみると、きちんと認識されますし、動作にも異常は見られません。
どうしたものかと思いましたが、取り敢えず元のHDDをFREECOMのケースにセットし、パソコンにつないでみると、何やらconfigファイルが存在します。
そこで、RockDiskにセットした新しいHDDをexFAT(FAT64)で再フォーマットした後、元のHDDのルートにあるフォルダやファイルをUSB経由でコピーし、再びLANにつないだところ、ようやくLEDが緑色点灯に代わりました。
これでやれやれと思ったのも束の間、そう言えばRockDiskの設定を初期化していたことを思い出し、再設定を行ないました。
以前の状態を詳しく控えていなかったため、思い出しながらの作業だったので、トライ&エラーでかなり手間取ってしまいました。
今から思えば、初期化する必要なんてなかったのかもしれませんが、時すでに遅しです。
それにしても、HDD交換でアクセス不能になるなんて、予想だにしていませんでした。これが私の環境だけなのか、製品の不具合なのかは分かりませんが、後者であった場合は、早急に改善して欲しいところです。ちょっと普通では考えられない状態です。
その後、再びパソコンにUSB接続し、FREECOMにセットした元のHDDのファイルを、RockDisk内の新しいHDDに一昼夜かけてコピーしました。
コピー完了後、再びLAN接続にもどし、各ファイルにアクセスできるかどうか確認しましたが、やはり設定ミスがあり、何度か手直しを行なって、ようやく元通りになりました。
その後、WebDAVに3G経由でアクセスできない、という問題が見つかりましたが、RockDiskを再起動したら、あっけなく解消しました。
何はともあれ、これでようやく元の環境(ただしHDD容量は1.5TB⇒2TB)に戻すことができました。
続いて、G31MXで地デジ録画用に用いている3.5"HDDを、2.5"HDDに交換しようと、ドンキで購入したポータブルHDDをバラそうとしましたが、どうやってもケースを開けることができません。
ネジは使っていないし、ケースに嵌合部らしきものはあるのですが、マイナスドライバーでこじ開けようとするとケースが欠けてしまいます。
それ以上やると取り返しのつかない事態になりそうだったので、そのHDDの中身を取り出すことは諦め、他のパソコンで使用中のIOデータ製ポータブルHDD(HDPS-U500)の内容をコピーし、それと交換しました。そして、IOデータ製HDDを分解し(これは簡単にできます)、中のドライブユニットを取り出して、G31MXの地デジ録画用にしました。

I-O DATA USB 2.0/1.1対応ポータブルハードディスク 500GB(ブラック) HDPS-U500(K)
- 出版社/メーカー: アイ・オー・データ
- メディア: Personal Computers
以前述べたと思いますが、G31MXで地デジ録画用に使っていた3.5"HDDには不良セクタがあり、その所為で時々録画データが壊れてしまいます。
年末年始を控えて録画回数の増加が見込まれるため、この機会に交換に踏み切った次第です。
交換前に録画情報のバックアップを行なったのですが、録画ファイルのいくつかが壊れていてそれらの番組を移動できないなどのトラブルに見舞われ、それでもなんとかリストアしてようやく新しいHDDにファイルを移動したと思ったのも束の間、mAgicガイドを開くと番組が2つずつ登録されています。
その時点でどちらの番組も再生できたのですが、ひょっとしてリストアでミスったかなと思い、再度リストアを行なったら、今度は番組の再生ができなくなってしまいました。
よくよく考えてみると、その時点でG31MXには新しいHDDと、そして元のHDDがつながっていたわけで、番組が2重に表示されるのは当たり前のことでした。
しかし、時すでに遅く、リストアを2回行なってしまったために管理情報の不整合が生じ、録画した番組が全く再生できなくなってしまったわけです。
まあ、優先度の高い番組は他のパソコンやWoooで録画していましたので、すぐに諦めもついたのですが、それにしてもちょっと油断していました。
結局、リストアを重複して行なうと録画データが再生できなくなるわけで、うっかりミスをなくすために、録画情報のバックアップデータが残っている場合は、リストアが済んだらすぐに削除しておいた方が良さそうです。というか、リストアした時点で自動的に削除して欲しいところです。
なお、2.5"HDDは3.5"変換アダプタを付けてOwltech製モービルラックにセットし、それをG31MXに装着して使用しています。
元の3.5"HDDはFREECOMのケースにセットし、USBでG31MXにつないでデータをコピーしました。このケースは、今後何かと重宝しそうです。
今回の一連の作業は、普通だったら何でもないものを、私のミスもあって非常に面倒なものになってしまいました。
まあ、今後同様の事態が生じた際には、今回の内容を教訓にして、もう少しすんなり行くのではないかと思います。
最後に、外付けHDDの分解は危険な行為であり、その後の製品保証が一切受けられなくなります。また、分解作業中にHDDを壊してしまう可能性もあります。
どうしてもドライブユニット本体が必要な場合のみ、自己責任において実行するようにして下さい。もちろん私は一切の責任を負いません。
今週の投資成績(12/19~12/22) [投資日記]
今週の投資成績を以下に示します。成績には金利・手数料は含まず、保有中の場合は直近終値基準の評価損益率を表します。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 買建 11/12/15~11/12/19 +0.44%
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 11/12/19~保有中 ±0.00%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 買建 11/12/15~11/12/21 -2.55%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 CP 11/12/21~11/12/22 ±0.00%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 売建 11/12/22~保有中 +3.31%
日産は月曜日に大幅ギャップアップして寄付き、奇跡的にプラスで決済することができました。
また、アルプスは評価損が一時5%を超えましたが、ほぼ半減して手仕舞いできました。その後、売建てに転換し、直近の損失を上回る評価益となっています。
今週の日経平均株価は、月曜日に8,300円を割り込んだものの、水曜日には8,400円台半ばまで戻しました。しかし、木曜日に再び8,400円を割り込んでいます。
株価は先週末比0.08%の下落となり、昨年末比では17.93%のマイナスとなっています。
続いて、以下に12月22日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



今週は、直近に新たな下降トレンド7が発生しました。他に大きな変化はありません。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が0.38、トレンド3が0.28、トレンド4が1.24、トレンド5が3.17、トレンド6が2.53、トレンド8が2.56、トレンド9が1.56、そしてトレンド7が2.48となっています。
直近に多くのトレンドが密集していますが、総じて下降トレンドの方が優勢です。1月早々もしくは1月末~2月初めに掛けて、上昇トレンドと下降トレンドの交差が見られます。
古典的なテクニカル論によれば、上下どちらかにブレイクするということでしょうか。
平均保有株価で見ると、先週に引き続き、株価は下降色が鮮明になってきています。短期平均保有株価は再び下落基調になり、下降トレンドを示唆しています。
今後、株価の反発局面が見られたとしても、とりあえず8,600円付近までとなるかもしれません。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週月曜日と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
上昇チャネル1:8,841円⇒8,862円
下降トレンド4:8,693円⇒8,653円
下降トレンド5:9,025円⇒8,988円
下降トレンド6:8,783円⇒8,730円
下降トレンド7:8,439円⇒8,311円
上昇トレンド1:8,201円⇒8,222円
上昇トレンド3:8,060円⇒8,063円
下降チャネル4:8,008円⇒7,967円
下降チャネル5:7,625円⇒7,588円
下降チャネル6:7,512円⇒7,459円
下降チャネル7:8,127円⇒7,998円
下降チャネル9:7,792円⇒7,778円
長期平均保有株価:9,281円
中期平均保有株価:9,051円
短期平均保有株価:8,607円
今年も残すところあと1週間です。その間にプラス転換できるかどうか、微妙な感じになってきました。もうワンチャンスあれば、不可能ではないかもしれません。
何にしましても、この難しい相場環境の中で、(あくまで現時点ですが)大きく負けなかったことだけは、不幸中の幸いだったように思います。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 買建 11/12/15~11/12/19 +0.44%
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 11/12/19~保有中 ±0.00%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 買建 11/12/15~11/12/21 -2.55%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 CP 11/12/21~11/12/22 ±0.00%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 売建 11/12/22~保有中 +3.31%
日産は月曜日に大幅ギャップアップして寄付き、奇跡的にプラスで決済することができました。
また、アルプスは評価損が一時5%を超えましたが、ほぼ半減して手仕舞いできました。その後、売建てに転換し、直近の損失を上回る評価益となっています。
今週の日経平均株価は、月曜日に8,300円を割り込んだものの、水曜日には8,400円台半ばまで戻しました。しかし、木曜日に再び8,400円を割り込んでいます。
株価は先週末比0.08%の下落となり、昨年末比では17.93%のマイナスとなっています。
続いて、以下に12月22日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



今週は、直近に新たな下降トレンド7が発生しました。他に大きな変化はありません。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が0.38、トレンド3が0.28、トレンド4が1.24、トレンド5が3.17、トレンド6が2.53、トレンド8が2.56、トレンド9が1.56、そしてトレンド7が2.48となっています。
直近に多くのトレンドが密集していますが、総じて下降トレンドの方が優勢です。1月早々もしくは1月末~2月初めに掛けて、上昇トレンドと下降トレンドの交差が見られます。
古典的なテクニカル論によれば、上下どちらかにブレイクするということでしょうか。
平均保有株価で見ると、先週に引き続き、株価は下降色が鮮明になってきています。短期平均保有株価は再び下落基調になり、下降トレンドを示唆しています。
今後、株価の反発局面が見られたとしても、とりあえず8,600円付近までとなるかもしれません。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週月曜日と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
上昇チャネル1:8,841円⇒8,862円
下降トレンド4:8,693円⇒8,653円
下降トレンド5:9,025円⇒8,988円
下降トレンド6:8,783円⇒8,730円
下降トレンド7:8,439円⇒8,311円
上昇トレンド1:8,201円⇒8,222円
上昇トレンド3:8,060円⇒8,063円
下降チャネル4:8,008円⇒7,967円
下降チャネル5:7,625円⇒7,588円
下降チャネル6:7,512円⇒7,459円
下降チャネル7:8,127円⇒7,998円
下降チャネル9:7,792円⇒7,778円
長期平均保有株価:9,281円
中期平均保有株価:9,051円
短期平均保有株価:8,607円
今年も残すところあと1週間です。その間にプラス転換できるかどうか、微妙な感じになってきました。もうワンチャンスあれば、不可能ではないかもしれません。
何にしましても、この難しい相場環境の中で、(あくまで現時点ですが)大きく負けなかったことだけは、不幸中の幸いだったように思います。
今後のブログ更新について [総合]
12月に入ってから特に、父の状態が芳しくなく、非常に手が掛かるようになりました。そんなこともあって、トレードはともかく、ブログには手が付けにくい状況に陥っています。
これまで、立会日の毎日更新を心掛けてきましたが、ちょっと厳しい日々が続いています。
また、ブログの記事も1,500回近くに達し、ここ最近はシステムトレードに関するコラムも少なくなり(ネタがなくなり)、内容も乏しくなってきました。
そこで、いろいろと考えた結果、これまで日々更新を前提に行なってきたのですが、少なくとも父の問題が片付くまでは、不定期更新にさせていただきたいと存じます。
ブログの休止も考えたのですが、これは私にとっての大切なメモリアルでもありますので、出来る限り継続して行こうと考えています。
今後は断りなくコラムを休載することが多々あるかと思いますが、その際は何卒ご容赦ください。
なお、コメント等いただきましたら出来る限り返信したいと思いますが、返信が遅くなったり、コメントの内容によっては返信そのものを見合わせる場合があるかも知れません。
また、今までnice!をいただいた場合にはコメントをお返ししてきましたが、今後は割愛させていただきたく存じます。
最後に、これまで当ブログをご覧いただいた方々に改めて感謝しますと共に、今後も変わらぬお付き合いをさせていただけましたら幸いです。
2011年12月21日 Kフロー
これまで、立会日の毎日更新を心掛けてきましたが、ちょっと厳しい日々が続いています。
また、ブログの記事も1,500回近くに達し、ここ最近はシステムトレードに関するコラムも少なくなり(ネタがなくなり)、内容も乏しくなってきました。
そこで、いろいろと考えた結果、これまで日々更新を前提に行なってきたのですが、少なくとも父の問題が片付くまでは、不定期更新にさせていただきたいと存じます。
ブログの休止も考えたのですが、これは私にとっての大切なメモリアルでもありますので、出来る限り継続して行こうと考えています。
今後は断りなくコラムを休載することが多々あるかと思いますが、その際は何卒ご容赦ください。
なお、コメント等いただきましたら出来る限り返信したいと思いますが、返信が遅くなったり、コメントの内容によっては返信そのものを見合わせる場合があるかも知れません。
また、今までnice!をいただいた場合にはコメントをお返ししてきましたが、今後は割愛させていただきたく存じます。
最後に、これまで当ブログをご覧いただいた方々に改めて感謝しますと共に、今後も変わらぬお付き合いをさせていただけましたら幸いです。
2011年12月21日 Kフロー
シストレで学んだ3つのこと [雑感]
私がシステムトレードらしきものを始めて8年弱、現在のスタイルに落ち着いて4年半ほどが経ちました。
その間、いろいろと思考錯誤しながらシステムをいじってきましたが、その中で学んだ重要な考えが3つあります。
一つは「順張り思考と逆張り思考」です。この相反する概念は、実は一つの事象の表裏でもあります。そして、その考えはメタファーとして、一般社会にも適用することができます。
これらを広義に定義すれば、順張りとは「ある事象に対してそれに順行する考え」、逆張りとは「ある事象に対してそれに逆行する考え」であると言えます。
例えば、ある人物について考えてみます。その人物に対して順張り的な態度とは、その人物の行ないなどに対して賛同し、彼に好意を抱いたり彼を模倣しようとしたりすることです。
一方、逆張り的な態度とは、その人物の行ないなどに反対し、彼を嫌悪し反面教師にしたりすることです。
その人物に対するこの包括的な態度は、彼の個々の行動に対する考え方にも影響を与えます。すなわち、彼が正義の行動を取った場合、彼に対して順張り的な人々は彼を称賛するでしょうし、彼に対して逆張り的な人々は単なる点数稼ぎとしか思わないでしょう。
では、この包括的な態度がどのようにして形成されていくのかと言いますと、それは逆に、その人物の個々の行動の結果の積み重ねということになってしまいます。
結局、全体が個を決定づけると共に、個の積み重ねによって全体を形成していくという、非線形の関係になってしまうわけです。
だからこそ人間関係は難しく、どうしようもない駄目人間に傾倒してしまったり、優れた人物に反感を抱いたりするのでしょう。
それを打破するためには、あくまで行動に対して態度を決定する、すなわち包括的な態度を固定しないことだと思うのですが、それはそれで人間の感情を否定することにもなりかねません。
私たちの身近な人物に対する態度は包括的であってもやむを得ず、場合によっては包括的であるべきですが、公的な人物、特に権力者に対しては、行動に対して態度を決するべきではないかと考えます。そして、それが的確に判断できるように、私たちは社会のルールを学び、歴史を学び、哲学を学び、そして科学を学ぶのです。
そうして、その人物の行動が学んだ規範に対して順張り的であるならば応援し、逆張り的であるならば反発すれば良いのではないかと思います。
その人物は、応援を受けたらその行動を拡大し、反発を受けたら縮小もしくは転換する。こういったことが自然に行なわれるようになれば、その社会はより良いものになっていくでしょう。
ただし、このような対応が適正に行なわれるためには、私たちが学んだ規範が正しく評価されたものである必要があります。
然るに、二つ目の重要な考えは、「正しく評価する」ということになります。
これについては、過去のコラムで何度も述べてきましたので、今ここで新たに付け足す内容はありません。
システムにしても、科学にしても、経済にしても、社会にしても、人間関係にしても、正しく客観的に評価することが重要であり、それが全ての規範の大前提となるのです。
そして三つ目の重要な考えは、「リスクとリターン」です。これは、ちょっと別の言い方をすれば、「あるべき姿とそこからのズレの推移の確認」とでもするべきでしょうか。
私たちは何か事を成し遂げようとする時、将来のあるべき姿を、その途中経過と共に思い描くことでしょう。
その際、理想的な成果とそれに至る過程について、全くブレずに事が進むなんてまずありません。実際には、時間的あるいは目標とする成果の出来のいずれか、もしくは両方が、理想からズレてしまう場合が多々あるのではないでしょうか。
それはいわば必然であり、皆無にすることはできません。もしもそれを無くすることができるとしたら、すなわち、目標に対して全く時間的・成果的なズレを生じさせずに、それを達成できたとしたら、それは最初の目標そのものがカーブフィットされたものなのかもしれません。
私たちは、理想と現実との間にギャップがあることを十分に認識しつつ、そのギャップが少しでも縮まるように、目標を実現するための手段を構築していくことが肝要です。
目標に対する途中成果の推移は、理想状態に対してズレが生じることを認めた上で、そのズレを合理的に設定してやることが最善の策ではないかと考えます。
これはマージン設計にも通じる考え方です。例えば工業製品の出来上がりには、必ずバラツキが存在します。そのバラツキを踏まえた上で、最悪の方向にバラついても要求仕様を満たすことが、設計や製造過程に求められるわけです。
そのバラツキを技術的な改善によって縮小することはできますが、けしてゼロにすることはできません。それは自然の摂理ですから、それをゼロにするという前提そのものに、意味がないことになります。
また、バラツキが大きすぎて要求仕様を満たすことができない場合は、全体のパフォーマンスは落ちてしまいますが、選別を行なうという最終手段も残されています。
これをシステムトレードに当て嵌めてみると、どういったことになるでしょう。
そもそも、トレードの世界は工業技術とは比較にならないほどバラツキが大きいわけですから、ある意味、この「選別」という作業は必須なのかもしれません。
その辺りを手掛かりにすると、新たなシステム開発のヒントが見えてくるのではないでしょうか。
PS.私事で大変恐縮ですが、明日は早朝から用事が入っていますので、コラムを休載させていただきます。何卒ご了承ください。
その間、いろいろと思考錯誤しながらシステムをいじってきましたが、その中で学んだ重要な考えが3つあります。
一つは「順張り思考と逆張り思考」です。この相反する概念は、実は一つの事象の表裏でもあります。そして、その考えはメタファーとして、一般社会にも適用することができます。
これらを広義に定義すれば、順張りとは「ある事象に対してそれに順行する考え」、逆張りとは「ある事象に対してそれに逆行する考え」であると言えます。
例えば、ある人物について考えてみます。その人物に対して順張り的な態度とは、その人物の行ないなどに対して賛同し、彼に好意を抱いたり彼を模倣しようとしたりすることです。
一方、逆張り的な態度とは、その人物の行ないなどに反対し、彼を嫌悪し反面教師にしたりすることです。
その人物に対するこの包括的な態度は、彼の個々の行動に対する考え方にも影響を与えます。すなわち、彼が正義の行動を取った場合、彼に対して順張り的な人々は彼を称賛するでしょうし、彼に対して逆張り的な人々は単なる点数稼ぎとしか思わないでしょう。
では、この包括的な態度がどのようにして形成されていくのかと言いますと、それは逆に、その人物の個々の行動の結果の積み重ねということになってしまいます。
結局、全体が個を決定づけると共に、個の積み重ねによって全体を形成していくという、非線形の関係になってしまうわけです。
だからこそ人間関係は難しく、どうしようもない駄目人間に傾倒してしまったり、優れた人物に反感を抱いたりするのでしょう。
それを打破するためには、あくまで行動に対して態度を決定する、すなわち包括的な態度を固定しないことだと思うのですが、それはそれで人間の感情を否定することにもなりかねません。
私たちの身近な人物に対する態度は包括的であってもやむを得ず、場合によっては包括的であるべきですが、公的な人物、特に権力者に対しては、行動に対して態度を決するべきではないかと考えます。そして、それが的確に判断できるように、私たちは社会のルールを学び、歴史を学び、哲学を学び、そして科学を学ぶのです。
そうして、その人物の行動が学んだ規範に対して順張り的であるならば応援し、逆張り的であるならば反発すれば良いのではないかと思います。
その人物は、応援を受けたらその行動を拡大し、反発を受けたら縮小もしくは転換する。こういったことが自然に行なわれるようになれば、その社会はより良いものになっていくでしょう。
ただし、このような対応が適正に行なわれるためには、私たちが学んだ規範が正しく評価されたものである必要があります。
然るに、二つ目の重要な考えは、「正しく評価する」ということになります。
これについては、過去のコラムで何度も述べてきましたので、今ここで新たに付け足す内容はありません。
システムにしても、科学にしても、経済にしても、社会にしても、人間関係にしても、正しく客観的に評価することが重要であり、それが全ての規範の大前提となるのです。
そして三つ目の重要な考えは、「リスクとリターン」です。これは、ちょっと別の言い方をすれば、「あるべき姿とそこからのズレの推移の確認」とでもするべきでしょうか。
私たちは何か事を成し遂げようとする時、将来のあるべき姿を、その途中経過と共に思い描くことでしょう。
その際、理想的な成果とそれに至る過程について、全くブレずに事が進むなんてまずありません。実際には、時間的あるいは目標とする成果の出来のいずれか、もしくは両方が、理想からズレてしまう場合が多々あるのではないでしょうか。
それはいわば必然であり、皆無にすることはできません。もしもそれを無くすることができるとしたら、すなわち、目標に対して全く時間的・成果的なズレを生じさせずに、それを達成できたとしたら、それは最初の目標そのものがカーブフィットされたものなのかもしれません。
私たちは、理想と現実との間にギャップがあることを十分に認識しつつ、そのギャップが少しでも縮まるように、目標を実現するための手段を構築していくことが肝要です。
目標に対する途中成果の推移は、理想状態に対してズレが生じることを認めた上で、そのズレを合理的に設定してやることが最善の策ではないかと考えます。
これはマージン設計にも通じる考え方です。例えば工業製品の出来上がりには、必ずバラツキが存在します。そのバラツキを踏まえた上で、最悪の方向にバラついても要求仕様を満たすことが、設計や製造過程に求められるわけです。
そのバラツキを技術的な改善によって縮小することはできますが、けしてゼロにすることはできません。それは自然の摂理ですから、それをゼロにするという前提そのものに、意味がないことになります。
また、バラツキが大きすぎて要求仕様を満たすことができない場合は、全体のパフォーマンスは落ちてしまいますが、選別を行なうという最終手段も残されています。
これをシステムトレードに当て嵌めてみると、どういったことになるでしょう。
そもそも、トレードの世界は工業技術とは比較にならないほどバラツキが大きいわけですから、ある意味、この「選別」という作業は必須なのかもしれません。
その辺りを手掛かりにすると、新たなシステム開発のヒントが見えてくるのではないでしょうか。
PS.私事で大変恐縮ですが、明日は早朝から用事が入っていますので、コラムを休載させていただきます。何卒ご了承ください。
緊急お得情報 [パソコン]
新潟県長岡市に1週間前にオープンしたドン・キホーテで、500GBポータブルHDDが3,980円で売られていました。
imation製APOLLO-Expert(PHDD-AE500GBSL)で、Amazonでは8千円強で売られてるものです。
これは広告にも載っておらず、家電売場の奥の方でひっそりと売られていました。台数は全部で10台程度。内1台を、昨日私が購入しました。
動作はもちろん問題ありません。内蔵しているHDDは、東芝製でした。
もしも長岡市近郊にお住まいで、500GB程度のポータブルHDDが必要な方は、今日にでも買いに行かれたらいかがでしょうか。
私ももう少し買おうかとも思ったのですが、沢山あっても当面使う予定がありませんので、とりあえず1台だけに留めました。
以上、取り急ぎご報告まで(購入された方は、コメントでもいただけるとありがたいです)。
imation製APOLLO-Expert(PHDD-AE500GBSL)で、Amazonでは8千円強で売られてるものです。
これは広告にも載っておらず、家電売場の奥の方でひっそりと売られていました。台数は全部で10台程度。内1台を、昨日私が購入しました。
動作はもちろん問題ありません。内蔵しているHDDは、東芝製でした。
もしも長岡市近郊にお住まいで、500GB程度のポータブルHDDが必要な方は、今日にでも買いに行かれたらいかがでしょうか。
私ももう少し買おうかとも思ったのですが、沢山あっても当面使う予定がありませんので、とりあえず1台だけに留めました。
以上、取り急ぎご報告まで(購入された方は、コメントでもいただけるとありがたいです)。
今週の投資成績(12/12~12/16) [投資日記]
今週は極々簡単に結果のみを記します。ご了承ください。
先週の投資成績を以下に示します。成績には金利・手数料は含まず、保有中の場合は直近終値基準の評価損益率を表します。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 売建 11/12/09~11/12/14 -2.37%
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 11/12/14~11/12/15 ±0.00%
7201日産自動車 順張正逆合成 買建 11/12/15~保有中 -2.48%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 CP 11/12/08~11/12/12 ±0.00%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 買建 11/12/12~11/12/13 -0.54%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 CP 11/12/13~11/12/15 ±0.00%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 買建 11/12/15~保有中 -3.46%
昨日のコラムでも述べましたように、今週は散々な結果でした。結果はご覧の通りです。
なお、日産は月曜日の寄付きで(恐らく)損切り手仕舞いとなります。アルプスは取り敢えず、買いポジション継続です。
今週の日経平均株価は、月曜日に大幅ギャップアップで8,600円台を回復したものの、その後は大きく値を下げ、結局8,400円近辺まで下落しました。
株価は先週末比1.58%の下落となり、昨年末比では17.86%のマイナスとなっています。
続いて、以下に12月16日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



今週は、新たなトレンドの発生や消滅はありませんでしたが、先週発生した上昇トレンド1は、大幅に勢力を崩しています。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が0.95、トレンド3が0.31、トレンド4が1.07、トレンド5が3.09、トレンド6が2.47、トレンド8が2.55、そしてトレンド9が1.52となっています。
平均保有株価で見ると、先週に引き続き、株価は短期平均保有株価に跳ね返された格好になっています。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週月曜日と木曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
上昇チャネル1:8,940円⇒8,986円
下降トレンド4:8,750円⇒8,719円
下降トレンド5:9,066円⇒9,038円
下降トレンド6:8,815円⇒8,774円
上昇トレンド1:8,328円⇒8,375円
上昇トレンド3:8,094円⇒8,096円
下降チャネル4:8,033円⇒8,003円
下降チャネル5:7,655円⇒7,627円
下降チャネル6:7,528円⇒7,487円
下降チャネル9:7,823円⇒7,812円
長期平均保有株価:9,298円
中期平均保有株価:9,073円
短期平均保有株価:8,633円
2011年大納会の日まで、あと14日。システムよ、Kフローは君の回復を待っている。
先週の投資成績を以下に示します。成績には金利・手数料は含まず、保有中の場合は直近終値基準の評価損益率を表します。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 売建 11/12/09~11/12/14 -2.37%
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 11/12/14~11/12/15 ±0.00%
7201日産自動車 順張正逆合成 買建 11/12/15~保有中 -2.48%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 CP 11/12/08~11/12/12 ±0.00%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 買建 11/12/12~11/12/13 -0.54%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 CP 11/12/13~11/12/15 ±0.00%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 買建 11/12/15~保有中 -3.46%
昨日のコラムでも述べましたように、今週は散々な結果でした。結果はご覧の通りです。
なお、日産は月曜日の寄付きで(恐らく)損切り手仕舞いとなります。アルプスは取り敢えず、買いポジション継続です。
今週の日経平均株価は、月曜日に大幅ギャップアップで8,600円台を回復したものの、その後は大きく値を下げ、結局8,400円近辺まで下落しました。
株価は先週末比1.58%の下落となり、昨年末比では17.86%のマイナスとなっています。
続いて、以下に12月16日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



今週は、新たなトレンドの発生や消滅はありませんでしたが、先週発生した上昇トレンド1は、大幅に勢力を崩しています。
各トレンドの安定指数は、トレンド1が0.95、トレンド3が0.31、トレンド4が1.07、トレンド5が3.09、トレンド6が2.47、トレンド8が2.55、そしてトレンド9が1.52となっています。
平均保有株価で見ると、先週に引き続き、株価は短期平均保有株価に跳ね返された格好になっています。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週月曜日と木曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
上昇チャネル1:8,940円⇒8,986円
下降トレンド4:8,750円⇒8,719円
下降トレンド5:9,066円⇒9,038円
下降トレンド6:8,815円⇒8,774円
上昇トレンド1:8,328円⇒8,375円
上昇トレンド3:8,094円⇒8,096円
下降チャネル4:8,033円⇒8,003円
下降チャネル5:7,655円⇒7,627円
下降チャネル6:7,528円⇒7,487円
下降チャネル9:7,823円⇒7,812円
長期平均保有株価:9,298円
中期平均保有株価:9,073円
短期平均保有株価:8,633円
2011年大納会の日まで、あと14日。システムよ、Kフローは君の回復を待っている。
リードタイムとロバスト性 [システムトレード]
今週に入ってシステムは絶不調です。日産売建てでは株価は上昇し、アルプス買建てで利益が乗ったと思ったら、手仕舞い時に大幅ギャップダウンで結局損失。
今日は寄付きで、日産とアルプスを共に買建てたのですが、その後の推移はご承知の通りです。
私が現在運用しているシステムは、そんなにロバスト性が高いわけではないので、ある程度のドローダウンは致し方ないのですが、それにしても勝てません。
年間収支は、ついに今年5月の水準にまで悪化してしまいました。これからプラ転しないとは言えませんが、かなり難しそうです。
ロバスト性と言えば、例えばトヨタの生産方式はそれを極限まで高めたものだとも考えられます。あくまでイメージの話になりますが、横軸を時間、縦軸を生産量とした時、理想的にはそれが完全な右肩上がりの直線になるはずです。
しかし、生産に際しては必ずリードタイムが生じ、また、不良が発生すればそれはマイナスの生産量として計上されます。
すなわち、生産量推移チャートは完全な直線ではなく、リードタイムや不良発生によって、階段状の推移となります。完全な直線からのこのズレが、生産におけるロスとなるわけです。
トヨタは不良の削減はもちろん、リードタイムの極小化を図ることで、このロスをギリギリまで縮小し、高い生産性を維持してきました。
しかし、東日本大震災やタイの洪水によってリードタイムの極小化が破綻し、大きなロスが生じてしまったと考えられます。
極めて単純に考えると、例えばタイの洪水によってリードタイムが1カ月に増えたとすると、その間の累積生産量は変化しないことになります(もちろんそれまでの在庫はあるでしょうが、リードタイムの極限を考えます)。
一方、部品供給元を2箇所にして、その内の1箇所からの供給は継続していたとすると、その間の1カ月は半分の生産量ながらも生産を継続できることになります。
すなわち、単純に1カ月の生産量の半分をロスするだけで、生産を継続することができる訳です。
そのため、各社は多重購買を推進することを考える訳ですが、もちろん、そうするためにはまた新たな別種のロスが生じます。
結局のところ、それらのロスを比較検討した上で、想定する最悪の被害に対して、最も生産量を落とさない方法を模索していくことになるのでしょう。
この辺りの考え方は、もちろんシステムトレードでも同じです。元々、システムのロバスト性から論を発しているわけですから、当たり前と言えば当たり前です。
ロバスト性を高め過ぎると、想定外の出来事に対して脆弱になります。想定する出来事を広げ過ぎると、ロバスト性が悪化します。両者のバランスが重要ということです。
今日は寄付きで、日産とアルプスを共に買建てたのですが、その後の推移はご承知の通りです。
私が現在運用しているシステムは、そんなにロバスト性が高いわけではないので、ある程度のドローダウンは致し方ないのですが、それにしても勝てません。
年間収支は、ついに今年5月の水準にまで悪化してしまいました。これからプラ転しないとは言えませんが、かなり難しそうです。
ロバスト性と言えば、例えばトヨタの生産方式はそれを極限まで高めたものだとも考えられます。あくまでイメージの話になりますが、横軸を時間、縦軸を生産量とした時、理想的にはそれが完全な右肩上がりの直線になるはずです。
しかし、生産に際しては必ずリードタイムが生じ、また、不良が発生すればそれはマイナスの生産量として計上されます。
すなわち、生産量推移チャートは完全な直線ではなく、リードタイムや不良発生によって、階段状の推移となります。完全な直線からのこのズレが、生産におけるロスとなるわけです。
トヨタは不良の削減はもちろん、リードタイムの極小化を図ることで、このロスをギリギリまで縮小し、高い生産性を維持してきました。
しかし、東日本大震災やタイの洪水によってリードタイムの極小化が破綻し、大きなロスが生じてしまったと考えられます。
極めて単純に考えると、例えばタイの洪水によってリードタイムが1カ月に増えたとすると、その間の累積生産量は変化しないことになります(もちろんそれまでの在庫はあるでしょうが、リードタイムの極限を考えます)。
一方、部品供給元を2箇所にして、その内の1箇所からの供給は継続していたとすると、その間の1カ月は半分の生産量ながらも生産を継続できることになります。
すなわち、単純に1カ月の生産量の半分をロスするだけで、生産を継続することができる訳です。
そのため、各社は多重購買を推進することを考える訳ですが、もちろん、そうするためにはまた新たな別種のロスが生じます。
結局のところ、それらのロスを比較検討した上で、想定する最悪の被害に対して、最も生産量を落とさない方法を模索していくことになるのでしょう。
この辺りの考え方は、もちろんシステムトレードでも同じです。元々、システムのロバスト性から論を発しているわけですから、当たり前と言えば当たり前です。
ロバスト性を高め過ぎると、想定外の出来事に対して脆弱になります。想定する出来事を広げ過ぎると、ロバスト性が悪化します。両者のバランスが重要ということです。
ロックディスクとiPodの連携 [モバイル]
iPodなどからロックディスクへのアクセスを可能にする、CloudSyncというiアプリ(無料)があります。
これは、iPodからロックディスクにアクセスしてファイルを開いたり、iPodで撮影した写真や動画を、ロックディスクに転送したりすることを可能にするものです。
ただし、実行(表示閲覧)できるファイル形式が非常に限られていたり、写真撮影は最低限の機能しか持ち合わせていないなど、やや気になる点もあります。
それでも、屋外で3G回線経由でファイルをやり取りできるというのは、実際に使ってみると、非常に便利なものです。
先日、一緒に会社を辞めたメンバーで忘年会を行なったのですが、その模様をiPodで撮影すると同時に、家のロックディスクに撮影データを転送しました。
サーバーにアクセスし、撮影した写真を確認すると、確かにきちんと転送されています。
ただ、家に帰ってから転送された写真を開くと、何故か画質が非常に粗くなっています。解像度は960×720ドットあるのですが、ファイルサイズが40kB程度しかありません。
以前、WiFi経由で転送した時は、ファイルサイズが400kB程度ありました。そこで、最初は3Gだから駄目なのかとも思いましたが、それもおかしな話です。
CloudSyncそのものの設定項目は非常に少なく、最初は何故画質が粗くなるのかさっぱり分からなかったのですが、先日、ようやくその理由が分かりました。
プリファレンスの項目で、画質の項目にあるキャプチャレバーを、+側にすることで、アプリケーションのカメラで撮影した画像が精細になるようです。
キャプチャなどという項目だったため、最初、これが撮影画質を意味しているとは、全く想像していませんでした。
その下に表示間隔などという項目があったため、あくまでスライドショー関係の設定項目だと、勝手に勘違いしていたわけです。
ちなみに、その下にある保存先の選択の各項目をタップすると、マイサーバーにつながって、その中の任意のフォルダを設定できます。
すなわち、iPodで撮影したり録画したり録音したりしたファイルを、ロックディスクの任意のフォルダに転送することができるわけです。
CloudSyncに備わっているアプリケーションは、基本的には、カメラで撮影した写真や動画と、ボイスメモで録音した音声、そして写真フォルダに保存されているカメラロールを、ロックディスクに転送する機能しかないようです。
ただし、アップロードマネージャーが独立して存在するため、ひょっとしたら何らかの方法でここにファイルを登録することで、それをロックディスクに転送できるのかもしれません。
この辺りにつきましては、今後のバージョンアップに期待したいところです。
また、ロックディスクからiPodにファイルを転送する場合は、マイサーバー機能を用いることになりますが、直接オープンできるファイル形式は、JPG、MP4、MP3くらいのようです。
拡張子がJPEGになっただけで、オープンすることができませんでした。この辺の仕様は、もう少し拡充して欲しいところです。
最後に、CloudSyncをしばらく使ってみて気になった点ですが、これを起動しているとバッテリーの消費が激しいように思います。
使う時だけログインし、普段はログアウトしておけば良いのでしょうが、写真転送を用いる時は撮影の度にログインするなんてことはできません。
必要な時だけサーバーにアクセスする(WiFiを起動する)ようにして欲しいところです(ひょっとしたらそうなっているのかもしれませんが)。
先日、光ポータブルの具合が悪くiPodからWiFi接続できていなかったのですが、その時は一晩でバッテリー残量が20%を切ってしまいました。
必ずしもCloudSyncが原因とは言えないのかもしれませんが、少なくともCloudSyncを導入する以前は、そんなにバッテリー消費が激しくなかったように思います。
まあ、そんな事情はありますが、CloudSyncは機能不足の問題を除けば使い勝手が良く、特に外出時に重宝しそうなアプリではあります。
これは、iPodからロックディスクにアクセスしてファイルを開いたり、iPodで撮影した写真や動画を、ロックディスクに転送したりすることを可能にするものです。
ただし、実行(表示閲覧)できるファイル形式が非常に限られていたり、写真撮影は最低限の機能しか持ち合わせていないなど、やや気になる点もあります。
それでも、屋外で3G回線経由でファイルをやり取りできるというのは、実際に使ってみると、非常に便利なものです。
先日、一緒に会社を辞めたメンバーで忘年会を行なったのですが、その模様をiPodで撮影すると同時に、家のロックディスクに撮影データを転送しました。
サーバーにアクセスし、撮影した写真を確認すると、確かにきちんと転送されています。
ただ、家に帰ってから転送された写真を開くと、何故か画質が非常に粗くなっています。解像度は960×720ドットあるのですが、ファイルサイズが40kB程度しかありません。
以前、WiFi経由で転送した時は、ファイルサイズが400kB程度ありました。そこで、最初は3Gだから駄目なのかとも思いましたが、それもおかしな話です。
CloudSyncそのものの設定項目は非常に少なく、最初は何故画質が粗くなるのかさっぱり分からなかったのですが、先日、ようやくその理由が分かりました。
プリファレンスの項目で、画質の項目にあるキャプチャレバーを、+側にすることで、アプリケーションのカメラで撮影した画像が精細になるようです。
キャプチャなどという項目だったため、最初、これが撮影画質を意味しているとは、全く想像していませんでした。
その下に表示間隔などという項目があったため、あくまでスライドショー関係の設定項目だと、勝手に勘違いしていたわけです。
ちなみに、その下にある保存先の選択の各項目をタップすると、マイサーバーにつながって、その中の任意のフォルダを設定できます。
すなわち、iPodで撮影したり録画したり録音したりしたファイルを、ロックディスクの任意のフォルダに転送することができるわけです。
CloudSyncに備わっているアプリケーションは、基本的には、カメラで撮影した写真や動画と、ボイスメモで録音した音声、そして写真フォルダに保存されているカメラロールを、ロックディスクに転送する機能しかないようです。
ただし、アップロードマネージャーが独立して存在するため、ひょっとしたら何らかの方法でここにファイルを登録することで、それをロックディスクに転送できるのかもしれません。
この辺りにつきましては、今後のバージョンアップに期待したいところです。
また、ロックディスクからiPodにファイルを転送する場合は、マイサーバー機能を用いることになりますが、直接オープンできるファイル形式は、JPG、MP4、MP3くらいのようです。
拡張子がJPEGになっただけで、オープンすることができませんでした。この辺の仕様は、もう少し拡充して欲しいところです。
最後に、CloudSyncをしばらく使ってみて気になった点ですが、これを起動しているとバッテリーの消費が激しいように思います。
使う時だけログインし、普段はログアウトしておけば良いのでしょうが、写真転送を用いる時は撮影の度にログインするなんてことはできません。
必要な時だけサーバーにアクセスする(WiFiを起動する)ようにして欲しいところです(ひょっとしたらそうなっているのかもしれませんが)。
先日、光ポータブルの具合が悪くiPodからWiFi接続できていなかったのですが、その時は一晩でバッテリー残量が20%を切ってしまいました。
必ずしもCloudSyncが原因とは言えないのかもしれませんが、少なくともCloudSyncを導入する以前は、そんなにバッテリー消費が激しくなかったように思います。
まあ、そんな事情はありますが、CloudSyncは機能不足の問題を除けば使い勝手が良く、特に外出時に重宝しそうなアプリではあります。
今日のコラムは休載します [総合]
今日はちょっと私事で精神的に疲れることがあったため、大変申し訳ありませんが、コラムを休載させていただきます。
HDDにおける不良セクタ [パソコン]
先日、IOデータのユーズド品オークションで、2TB外付けHDD(HDCA-U2.0W)をゲットしました。今回は抽選販売で、どうせ外れるだろうと、黒モデルと白モデル両方に申し込んだところ、白モデルに当選しました。最終的な倍率は8倍程度で、私にとっては当選は奇跡的です。
価格は、310円分のポイント使用で送料含め7,980円と、けして安くはなかったのですが、HDD価格高騰のこのご時世では、まあこんなものかなという感じです。
ちなみに、同製品は以前もユーズド品を購入(この時は先着当選)したのですが、今回はその時よりも千円程度高く付いています。
また、前回、USB3.0ポータブルHDD(750GB)のユーズド品購入で、初期不良品を掴んでしまうという不運があったため、今回の購入申し込みについてはちょっと躊躇もあったのですが、逆に言えば、不良セクタが1個でもあったら初期不良として修理してもらえる可能性が高まった、と考えることもできる訳で、駄目元で申し込みました。
結果的に、製品そのものに全く問題はなく、HDDの起動回数もわずかに13回と、ほとんど新古品と言える状態でした。
まあ、IOデータのユーズド品の場合、今までの経験上、程度そのものは非常に良好な場合が多いように思います。
ちょっと前に、GV-MVP/FZのB級ユーズド品を送料含め2,740円で落札したのですが、付属品は全て揃っており、しかもB-CASカードは未開封品でした。
B級ユーズド品と言ってもいわゆるジャンクではなく、「付属品欠品」と書かれていても、動作に必要な最低限の付属品(その製品固有のもの)はきちんと付いてくるようです。
ところで、HDDにおいて不良セクタ(代替処理済み及び同保留中)が一つでもあると、そのドライブはその後急激に不良セクタが増加する場合が多いようです。
少なくとも私は、不良セクタが発生したドライブで、その後急激に増加し、駄目になった(なりつつある)HDDが3台あります。
不良セクタの発生は最初は1個程度なのですが、その後チェックディスクを実行すると、一気に増加する場合がほとんどです。
すなわち、不良セクタが発生した時点で、もうそのHDDに大切なデータを保存することは避けて、直ちにバックアップを取る必要があります。
今のHDDがどのようになっているのかは分かりませんが、少なくとも10年前の時点では、ディスククラッシュは致命傷でした。
それは、磁気ヘッドの浮上量が極めて低いが故に、クラッシュによって生じた塵埃が次のクラッシュを引き起こしやすくなるためです。
現在出荷されているHDDは恐らく全て、初期状態における不良セクタはありません。これは、ディスク上に何ら欠陥がない、という訳ではありません。
ディスクの欠陥はけして無くすことはできないのですが、そのような欠陥があるセクタは出荷前に全て代替処理していると思われます。
そして、そうやって隔離した不良セクタの情報は、通常私たちが目にすることはできません。では、その不良セクタと製品使用後に生じる不良セクタとは、何が違うというのでしょうか?
実は出荷前に存在する不良セクタは、ディスクの欠陥(ピンホール)であったり、磁性体の塗布ムラであったりするわけです。
そのような欠陥は、通常それ以上増殖することはありません。そのため、私たちは代替セクタ処理されたHDDを、安心して使うことができるのです。
その欠陥の上を磁気ヘッドが通過したとしても、情報を読み書きできないだけで、クラッシュしたりすることは通常あり得ません。
一方、製品使用後に生じる不良セクタは、一般にディスククラッシュによって発生じます。この場合、ディスクおよび磁気ヘッドの両方にダメージが残ると共に、場合によっては磁気ヘッドがディスク表面を削り、塵埃が発生します。
一度このような状況になると、磁気ヘッドが塵埃の上を通過する度に、再びクラッシュを生じさせる危険性が増大します。
一度発生した塵埃は取り除くことができませんから、雪玉が斜面を転がり落ちるように、塵埃の総量は増加し、クラッシュ確率は急騰します。
このような理由で、不良セクタが一つでもあると、その後一気に不良セクタが増加したり、あるいはそのような状況でチェックディスクを行なうと、不良セクタが大量発生するのだと考えられます。いずれにしましても、不良セクタが1個でも発生したら、近いうちにそのHDDは寿命を迎えるということです。
追記
ちなみに、今回購入した外付けHDDは、NAS(HDL-S2.0)の増設ドライブのバックアップに用いるつもりです。これで、4TBのdlnaビデオ配信環境と、そのバックアップ環境が整いました。
価格は、310円分のポイント使用で送料含め7,980円と、けして安くはなかったのですが、HDD価格高騰のこのご時世では、まあこんなものかなという感じです。
ちなみに、同製品は以前もユーズド品を購入(この時は先着当選)したのですが、今回はその時よりも千円程度高く付いています。
また、前回、USB3.0ポータブルHDD(750GB)のユーズド品購入で、初期不良品を掴んでしまうという不運があったため、今回の購入申し込みについてはちょっと躊躇もあったのですが、逆に言えば、不良セクタが1個でもあったら初期不良として修理してもらえる可能性が高まった、と考えることもできる訳で、駄目元で申し込みました。
結果的に、製品そのものに全く問題はなく、HDDの起動回数もわずかに13回と、ほとんど新古品と言える状態でした。
まあ、IOデータのユーズド品の場合、今までの経験上、程度そのものは非常に良好な場合が多いように思います。
ちょっと前に、GV-MVP/FZのB級ユーズド品を送料含め2,740円で落札したのですが、付属品は全て揃っており、しかもB-CASカードは未開封品でした。
B級ユーズド品と言ってもいわゆるジャンクではなく、「付属品欠品」と書かれていても、動作に必要な最低限の付属品(その製品固有のもの)はきちんと付いてくるようです。
ところで、HDDにおいて不良セクタ(代替処理済み及び同保留中)が一つでもあると、そのドライブはその後急激に不良セクタが増加する場合が多いようです。
少なくとも私は、不良セクタが発生したドライブで、その後急激に増加し、駄目になった(なりつつある)HDDが3台あります。
不良セクタの発生は最初は1個程度なのですが、その後チェックディスクを実行すると、一気に増加する場合がほとんどです。
すなわち、不良セクタが発生した時点で、もうそのHDDに大切なデータを保存することは避けて、直ちにバックアップを取る必要があります。
今のHDDがどのようになっているのかは分かりませんが、少なくとも10年前の時点では、ディスククラッシュは致命傷でした。
それは、磁気ヘッドの浮上量が極めて低いが故に、クラッシュによって生じた塵埃が次のクラッシュを引き起こしやすくなるためです。
現在出荷されているHDDは恐らく全て、初期状態における不良セクタはありません。これは、ディスク上に何ら欠陥がない、という訳ではありません。
ディスクの欠陥はけして無くすことはできないのですが、そのような欠陥があるセクタは出荷前に全て代替処理していると思われます。
そして、そうやって隔離した不良セクタの情報は、通常私たちが目にすることはできません。では、その不良セクタと製品使用後に生じる不良セクタとは、何が違うというのでしょうか?
実は出荷前に存在する不良セクタは、ディスクの欠陥(ピンホール)であったり、磁性体の塗布ムラであったりするわけです。
そのような欠陥は、通常それ以上増殖することはありません。そのため、私たちは代替セクタ処理されたHDDを、安心して使うことができるのです。
その欠陥の上を磁気ヘッドが通過したとしても、情報を読み書きできないだけで、クラッシュしたりすることは通常あり得ません。
一方、製品使用後に生じる不良セクタは、一般にディスククラッシュによって発生じます。この場合、ディスクおよび磁気ヘッドの両方にダメージが残ると共に、場合によっては磁気ヘッドがディスク表面を削り、塵埃が発生します。
一度このような状況になると、磁気ヘッドが塵埃の上を通過する度に、再びクラッシュを生じさせる危険性が増大します。
一度発生した塵埃は取り除くことができませんから、雪玉が斜面を転がり落ちるように、塵埃の総量は増加し、クラッシュ確率は急騰します。
このような理由で、不良セクタが一つでもあると、その後一気に不良セクタが増加したり、あるいはそのような状況でチェックディスクを行なうと、不良セクタが大量発生するのだと考えられます。いずれにしましても、不良セクタが1個でも発生したら、近いうちにそのHDDは寿命を迎えるということです。
追記
ちなみに、今回購入した外付けHDDは、NAS(HDL-S2.0)の増設ドライブのバックアップに用いるつもりです。これで、4TBのdlnaビデオ配信環境と、そのバックアップ環境が整いました。
今週の投資成績(12/05~12/09) [投資日記]
今週も簡単に結果のみを記します。ご了承ください。
先週の投資成績を以下に示します。成績には金利・手数料は含まず、保有中の場合は直近終値基準の評価損益率を表します。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 売建 11/11/30~11/12/06 -2.17%
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 11/12/06~11/12/09 ±0.00%
7201日産自動車 順張正逆合成 売建 11/12/09~保有中 -1.63%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 CP 11/11/24~11/12/07 ±0.00%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 買建 11/12/07~11/12/08 +2.41%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 CP 11/12/08~保有中 ±0.00%
日産は先週末から売建てに転じていますが、タイミングがずれまくっています。特に、今日は絵に描いたような寄安で、またしても大幅な評価損スタートとなりました。
SQの影響があったのかどうかは分かりませんが、どうにもツキがありません。
一方、アルプスは今週から買建てに転じ、わずか1泊2日の短期トレードでしたが、手仕舞い時点で大きく削られながらも何とか勝つことができました。
今日の引け時点で再び買いシグナルが点灯しており、週明け月曜日の寄付きで買建てとなります。
今週の日経平均株価は、昨日まで方向感のない展開となりましたが、今日は一転、大きく下げて8,600円を割り込みました。
株価は先週末比1.24%の下落となり、昨年末比では16.55%のマイナスとなっています。
テクニカル的に見ると、株価は75日移動平均を抜け切れないまま、再び25日移動平均割れ寸前の局面に立たされています。
各移動平均の推移は概ね下向きであり、下落圧力の方が若干強いのかもしれません。
続いて、以下に12月9日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



今週は、直近に新たな上昇トレンド1が発生しました。その反動で、直近下降トレンド4が大きく勢力を落としましたが、他のトレンドに大きな変化はありません。
各トレンドの安定指数は、トレンド3が0.34、トレンド4が1.11、トレンド5が3.02、トレンド6が2.49、トレンド8が2.55、トレンド9が1.48、そしてトレンド1が2.35となっています。
平均保有株価で見ると、株価は短期平均保有株価に跳ね返された格好になっています。ただ、短期平均保有株価の下降は弱まっており、株価が同水準を再び上抜ける、もしくは絡みながら推移する可能性も多々あると考えます。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週月曜日と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
上昇チャネル1:9,024円⇒9,206円
下降トレンド4:8,761円⇒8,712円
下降トレンド5:9,109円⇒9,072円
下降トレンド6:8,829円⇒8,771円
上昇トレンド1:8,560円⇒8,741円
上昇トレンド3:8,132円⇒8,135円
下降チャネル4:8,020円⇒7,970円
下降チャネル5:7,685円⇒7,648円
下降チャネル6:7,543円⇒7,485円
下降チャネル9:7,856円⇒7,842円
長期平均保有株価:9,322円
中期平均保有株価:9,100円
短期平均保有株価:8,656円
今年も残り1カ月を切りました。システム運用は、この先プラ転できるかどうか微妙なところですが、いずれにしましても最後までシグナルに従い、きっちりと運用を続けたいと思います。
月曜日は、現運用体制において最大のレバレッジとなります。良い方に動けば一気に収益を伸ばせますが、悪い方に動けば今年の負けがほぼ確定することになりそうです。
先週の投資成績を以下に示します。成績には金利・手数料は含まず、保有中の場合は直近終値基準の評価損益率を表します。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。
銘柄 システム 売買 トレード期間 損益率
7201日産自動車 順張正逆合成 売建 11/11/30~11/12/06 -2.17%
7201日産自動車 順張正逆合成 CP 11/12/06~11/12/09 ±0.00%
7201日産自動車 順張正逆合成 売建 11/12/09~保有中 -1.63%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 CP 11/11/24~11/12/07 ±0.00%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 買建 11/12/07~11/12/08 +2.41%
6770アルプス電気 順逆逆逆合成 CP 11/12/08~保有中 ±0.00%
日産は先週末から売建てに転じていますが、タイミングがずれまくっています。特に、今日は絵に描いたような寄安で、またしても大幅な評価損スタートとなりました。
SQの影響があったのかどうかは分かりませんが、どうにもツキがありません。
一方、アルプスは今週から買建てに転じ、わずか1泊2日の短期トレードでしたが、手仕舞い時点で大きく削られながらも何とか勝つことができました。
今日の引け時点で再び買いシグナルが点灯しており、週明け月曜日の寄付きで買建てとなります。
今週の日経平均株価は、昨日まで方向感のない展開となりましたが、今日は一転、大きく下げて8,600円を割り込みました。
株価は先週末比1.24%の下落となり、昨年末比では16.55%のマイナスとなっています。
テクニカル的に見ると、株価は75日移動平均を抜け切れないまま、再び25日移動平均割れ寸前の局面に立たされています。
各移動平均の推移は概ね下向きであり、下落圧力の方が若干強いのかもしれません。
続いて、以下に12月9日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。



今週は、直近に新たな上昇トレンド1が発生しました。その反動で、直近下降トレンド4が大きく勢力を落としましたが、他のトレンドに大きな変化はありません。
各トレンドの安定指数は、トレンド3が0.34、トレンド4が1.11、トレンド5が3.02、トレンド6が2.49、トレンド8が2.55、トレンド9が1.48、そしてトレンド1が2.35となっています。
平均保有株価で見ると、株価は短期平均保有株価に跳ね返された格好になっています。ただ、短期平均保有株価の下降は弱まっており、株価が同水準を再び上抜ける、もしくは絡みながら推移する可能性も多々あると考えます。
最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週月曜日と金曜日における値を以下に記します。
合わせて、長期平均保有株価と中期平均保有株価、そして短期平均保有株価の現時点における値を記します。
上昇チャネル1:9,024円⇒9,206円
下降トレンド4:8,761円⇒8,712円
下降トレンド5:9,109円⇒9,072円
下降トレンド6:8,829円⇒8,771円
上昇トレンド1:8,560円⇒8,741円
上昇トレンド3:8,132円⇒8,135円
下降チャネル4:8,020円⇒7,970円
下降チャネル5:7,685円⇒7,648円
下降チャネル6:7,543円⇒7,485円
下降チャネル9:7,856円⇒7,842円
長期平均保有株価:9,322円
中期平均保有株価:9,100円
短期平均保有株価:8,656円
今年も残り1カ月を切りました。システム運用は、この先プラ転できるかどうか微妙なところですが、いずれにしましても最後までシグナルに従い、きっちりと運用を続けたいと思います。
月曜日は、現運用体制において最大のレバレッジとなります。良い方に動けば一気に収益を伸ばせますが、悪い方に動けば今年の負けがほぼ確定することになりそうです。
今年のシステム運用中間結果 [システムトレード]
今年のシステム運用は、ここまで非常に苦戦しています。あくまでシステム上(金利・手数料未考慮)しかも想定元金基準の話ではありますが、12月7日大引け時点での成績を記します。
日産自動車:昨年末比 +4.86% (株価は同 -8.41%)
アルプス電気:7月4日(*)比 -2.70% (株価は同 -31.03%)
(*)運用開始が7月5日のため
数字上はベンチマーク(株価)に対してオーバーパフォームになってはいますが、けして褒められた成績ではありません。
システム運用は現物株の長期投資とは異なり、必ずしもインカムゲインを得られるわけではありません。場合によっては、それを供出することもあり得ます。
そう考えると、システム運用成績のベンチマーク比較そのものに、意味がないのかもしれません。
もちろん、インカムゲインを考慮した上での比較という考え方もありますが、それですら、運用成績がマイナス(アルプス電気の場合)という現実の前には、説得力に欠けます。
最も現実的な選択は、長期国債金利か株価騰落率のいずれか大きい方を、ベンチマークにするという方法です。
これなら、運用成績がマイナスなのにベンチマークには勝っているからプラス査定、などというおかしな話にはならないでしょう。
そもそも、システムトレードとは大なり小なりαを追いかけるものですから、成績(期待値)が想定運用期間内でプラスである、ということが、重要な運用条件になります。
ここで大切なのは、「想定運用期間」をどう捉えるか、ということです。例えば、超長期システムで運用する場合、単年のマイナスは想定内ということになるでしょう。その代わり、例えば10年後にはベンチマークに対して圧勝していることが求められます。
一方、短期システム運用の場合は、単年でのマイナスすら許されないかもしれません。ただし、これは平均保有期間が短期だから短期システム運用だ、という訳ではありません。
そのシステムが短期運用かそうでないかは、概ね最大ドローダウン期間で決まると考えます。
すなわち、システムの性質上、連敗が多くドローダウン期間が長いものは、必ずしも短期システム運用とは言えません。
逆に、平均保有期間が数10日と長いシステムであっても、連敗が極端に少なく、最大ドローダウン期間が数カ月以内に収まるのであれば、それは短期システム運用かもしれません。
この辺りの見積もりはシステム設計時に一通り押さえておくべきであり、その結果によって、そのシステムの運用方針を決定すべきです。
例えば、逆張りシステムだから短期運用であるとは、一概には言えないということです。
まあ、そうは言いましても、年単位で利益が上がらないというのは、精神衛生上あるいは経済的にもよろしくないことは、言うまでもありません。
そう言った意味では、長期システム運用などというものは、かなり例外的なのかもしれません。
日産自動車:昨年末比 +4.86% (株価は同 -8.41%)
アルプス電気:7月4日(*)比 -2.70% (株価は同 -31.03%)
(*)運用開始が7月5日のため
数字上はベンチマーク(株価)に対してオーバーパフォームになってはいますが、けして褒められた成績ではありません。
システム運用は現物株の長期投資とは異なり、必ずしもインカムゲインを得られるわけではありません。場合によっては、それを供出することもあり得ます。
そう考えると、システム運用成績のベンチマーク比較そのものに、意味がないのかもしれません。
もちろん、インカムゲインを考慮した上での比較という考え方もありますが、それですら、運用成績がマイナス(アルプス電気の場合)という現実の前には、説得力に欠けます。
最も現実的な選択は、長期国債金利か株価騰落率のいずれか大きい方を、ベンチマークにするという方法です。
これなら、運用成績がマイナスなのにベンチマークには勝っているからプラス査定、などというおかしな話にはならないでしょう。
そもそも、システムトレードとは大なり小なりαを追いかけるものですから、成績(期待値)が想定運用期間内でプラスである、ということが、重要な運用条件になります。
ここで大切なのは、「想定運用期間」をどう捉えるか、ということです。例えば、超長期システムで運用する場合、単年のマイナスは想定内ということになるでしょう。その代わり、例えば10年後にはベンチマークに対して圧勝していることが求められます。
一方、短期システム運用の場合は、単年でのマイナスすら許されないかもしれません。ただし、これは平均保有期間が短期だから短期システム運用だ、という訳ではありません。
そのシステムが短期運用かそうでないかは、概ね最大ドローダウン期間で決まると考えます。
すなわち、システムの性質上、連敗が多くドローダウン期間が長いものは、必ずしも短期システム運用とは言えません。
逆に、平均保有期間が数10日と長いシステムであっても、連敗が極端に少なく、最大ドローダウン期間が数カ月以内に収まるのであれば、それは短期システム運用かもしれません。
この辺りの見積もりはシステム設計時に一通り押さえておくべきであり、その結果によって、そのシステムの運用方針を決定すべきです。
例えば、逆張りシステムだから短期運用であるとは、一概には言えないということです。
まあ、そうは言いましても、年単位で利益が上がらないというのは、精神衛生上あるいは経済的にもよろしくないことは、言うまでもありません。
そう言った意味では、長期システム運用などというものは、かなり例外的なのかもしれません。
お手軽立会日カレンダー作成 [エクセル]
トレーディングシステムによる運用を続けていく際、立会日カレンダーを毎年更新していく必要があります。
立会日カレンダーは東証サイトで確認できますが、これをエクセルに打ち込むとなると、一仕事になります。
そこで、今回はエクセルに立会日だけを設定する方法について、考えてみたいと思います。
なお、この手の作業は通常、マクロを使えば簡単に行なえるのですが、ここではあえてワークシートのみで実行してみます。
まずは、元となる立会日カレンダーの確認ですが、東京証券取引所サイト(http://www.tse.or.jp/)のトップページ右上にある「東証について」というボタンからアクセスできます。そのページを開き、左側のリストから「東証カレンダー」を選択すれば、月毎の立会日やイベントを知ることができます。
さて、まずはベースとなる日付の入力から行ないます。エクセルを実行し、A列5行目に「2012/1/1」と打ち込んでみます。続いて、その次行に「2012/1/2」と入力します。
なお、このままでは日付が表示しきれずに「####」などとなってしまう場合がありますので、A列の幅を10くらいに拡大しておきます。
続いて、先ほど入力した2行を同時に選択して、選択枠の右下にマウスカーソルを合わせます。すると、カーソル形状が「+」になりますので、そのまま下方にドラッグします。
これにより、1日ずつ増えた日付が下方にコピーされていくかと思います。そのまま370行までドラッグを続けると、ちょうど1年分の日付が設定されます。
これでとりあえず2012年のカレンダーができました。あとはここから、休場日の日付行を削除していくわけです。
ただ、カレンダーとにらめっこしながら土日祝日等を消していったのでは、あまりに効率が悪すぎます。そこで、最初に土日を判別できるようにしてみます。
B列5行目に「=MOD(A5,7)」と入力します。すると、「1900/1/1」と表示されるかと思います。でも、これでは後々困りますので、B列全体の表示形式を「標準」に変更しておきます。
シート上段の「B」を右クリックし、「セルの書式設定」を開いて表示形式を「標準」に設定し、「OK」を押します。これで、B5セルには「1」と表示されます。
続いて、B5セルを選択して右クリックから「コピー」を実行した後、B6~B370セルを選択してやはり右クリックから「貼り付け」を実行します。
この際、B6セルを選択した後、画面をスクロールさせてB370セルを表示し、「Shift」キーを押しながらB370セルを選択すると、B6~B370セルの範囲が全て選択されます。
さて、B列を見ると、0~6の数字が繰り返されていることが分かります。実はMOD(A,B)は、AをBで割った時の余りを求める関数です。
1週間は7日ですから、日付を7で割った余りは、それぞれ各曜日に対応することになります。
この場合、0が土曜日、1が日曜日に対応しています。そこで、B列の値が0か1の行を削除してやれば、土日曜日の行を削除することになります。
ただ、これだけでは間違って他の行を削除してしまう危険性を拭いきれません。そこで、削除する行に目印を付けることにします。それには、条件付き書式の設定を用います。
まず、B5~B370セルを選択します。その状態で、書式メニューから「条件付き書式」を選択します。条件(1)の設定画面で各条件を、「セルの値が」、「次の値の間」、「0」、「1」とし、その下の書式ボタンを押して、パターンタブで目立つ色(例えば赤)を選択し、「OK」を押します。設定画面のプレビューに選択した色が表示されましたら、「OK」ボタンを押します。
すると、B列の値が0か1のセルが(例えば)赤く塗り潰されます。あとはこのセルのある行を削除すれば、カレンダーから土日曜日を取り除くことができるのですが、ついでに他の休場日も塗り潰しておくことにしましょう。
東証カレンダーを見ながら土日曜日以外の休場日を調べ、その日付の行(のB列)を選択します。続いて、そのセルの色を条件付き書式で設定した色に変更します。
この作業を2012年末まで実行すれば、2012年版東証カレンダーがエクセル上に再現されます。
あとは、必要に応じて休場日を削除するわけですが、さすがにこれは手動で行なわなければなりません。
ただし、効率よく削除するためのテクニックはあります。
それは、「Ctrl」キーを押しながら削除する行(左端の数字)を選択し、全て選択し終わったところで編集メニューから「削除」を実行するという方法です。
選択した行は薄青く表示されますので、それを確認しながら作業を進めます。
なお、「Ctrl」キーを押しながらマウスのホイールを廻すと、シート画面表示が拡大または縮小してしまいますので注意してください。
以上で、立会日のみが行方向に順次設定されたワークシートの完成です。
あとは、これをコピー&ペーストしてシステムシートなどに貼り付けるか、それらのシートから参照すればOKです。
ちなみに、これはあくまで立会日ベースのシステムの場合です。カレンダーベースのシステムの場合は、全日付をそのまま用いる必要があります。
なお、最初に述べましたが、マクロを使えばより簡単に立会日カレンダーを作成することができると思います。
ただ、これは基本的に年1回ぽっきりの作業ですので、わざわざマクロを組むまでもないのかもしれません。
立会日カレンダーは東証サイトで確認できますが、これをエクセルに打ち込むとなると、一仕事になります。
そこで、今回はエクセルに立会日だけを設定する方法について、考えてみたいと思います。
なお、この手の作業は通常、マクロを使えば簡単に行なえるのですが、ここではあえてワークシートのみで実行してみます。
まずは、元となる立会日カレンダーの確認ですが、東京証券取引所サイト(http://www.tse.or.jp/)のトップページ右上にある「東証について」というボタンからアクセスできます。そのページを開き、左側のリストから「東証カレンダー」を選択すれば、月毎の立会日やイベントを知ることができます。
さて、まずはベースとなる日付の入力から行ないます。エクセルを実行し、A列5行目に「2012/1/1」と打ち込んでみます。続いて、その次行に「2012/1/2」と入力します。
なお、このままでは日付が表示しきれずに「####」などとなってしまう場合がありますので、A列の幅を10くらいに拡大しておきます。
続いて、先ほど入力した2行を同時に選択して、選択枠の右下にマウスカーソルを合わせます。すると、カーソル形状が「+」になりますので、そのまま下方にドラッグします。
これにより、1日ずつ増えた日付が下方にコピーされていくかと思います。そのまま370行までドラッグを続けると、ちょうど1年分の日付が設定されます。
これでとりあえず2012年のカレンダーができました。あとはここから、休場日の日付行を削除していくわけです。
ただ、カレンダーとにらめっこしながら土日祝日等を消していったのでは、あまりに効率が悪すぎます。そこで、最初に土日を判別できるようにしてみます。
B列5行目に「=MOD(A5,7)」と入力します。すると、「1900/1/1」と表示されるかと思います。でも、これでは後々困りますので、B列全体の表示形式を「標準」に変更しておきます。
シート上段の「B」を右クリックし、「セルの書式設定」を開いて表示形式を「標準」に設定し、「OK」を押します。これで、B5セルには「1」と表示されます。
続いて、B5セルを選択して右クリックから「コピー」を実行した後、B6~B370セルを選択してやはり右クリックから「貼り付け」を実行します。
この際、B6セルを選択した後、画面をスクロールさせてB370セルを表示し、「Shift」キーを押しながらB370セルを選択すると、B6~B370セルの範囲が全て選択されます。
さて、B列を見ると、0~6の数字が繰り返されていることが分かります。実はMOD(A,B)は、AをBで割った時の余りを求める関数です。
1週間は7日ですから、日付を7で割った余りは、それぞれ各曜日に対応することになります。
この場合、0が土曜日、1が日曜日に対応しています。そこで、B列の値が0か1の行を削除してやれば、土日曜日の行を削除することになります。
ただ、これだけでは間違って他の行を削除してしまう危険性を拭いきれません。そこで、削除する行に目印を付けることにします。それには、条件付き書式の設定を用います。
まず、B5~B370セルを選択します。その状態で、書式メニューから「条件付き書式」を選択します。条件(1)の設定画面で各条件を、「セルの値が」、「次の値の間」、「0」、「1」とし、その下の書式ボタンを押して、パターンタブで目立つ色(例えば赤)を選択し、「OK」を押します。設定画面のプレビューに選択した色が表示されましたら、「OK」ボタンを押します。
すると、B列の値が0か1のセルが(例えば)赤く塗り潰されます。あとはこのセルのある行を削除すれば、カレンダーから土日曜日を取り除くことができるのですが、ついでに他の休場日も塗り潰しておくことにしましょう。
東証カレンダーを見ながら土日曜日以外の休場日を調べ、その日付の行(のB列)を選択します。続いて、そのセルの色を条件付き書式で設定した色に変更します。
この作業を2012年末まで実行すれば、2012年版東証カレンダーがエクセル上に再現されます。
あとは、必要に応じて休場日を削除するわけですが、さすがにこれは手動で行なわなければなりません。
ただし、効率よく削除するためのテクニックはあります。
それは、「Ctrl」キーを押しながら削除する行(左端の数字)を選択し、全て選択し終わったところで編集メニューから「削除」を実行するという方法です。
選択した行は薄青く表示されますので、それを確認しながら作業を進めます。
なお、「Ctrl」キーを押しながらマウスのホイールを廻すと、シート画面表示が拡大または縮小してしまいますので注意してください。
以上で、立会日のみが行方向に順次設定されたワークシートの完成です。
あとは、これをコピー&ペーストしてシステムシートなどに貼り付けるか、それらのシートから参照すればOKです。
ちなみに、これはあくまで立会日ベースのシステムの場合です。カレンダーベースのシステムの場合は、全日付をそのまま用いる必要があります。
なお、最初に述べましたが、マクロを使えばより簡単に立会日カレンダーを作成することができると思います。
ただ、これは基本的に年1回ぽっきりの作業ですので、わざわざマクロを組むまでもないのかもしれません。
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