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今週の投資成績(11/20~11/24) [投資日記]

今週の損益率は先週末に対して-2.78%と反落、先週の利益の大半を吐き出した。今月の損益率は+1.02%まで低下し、年初来累計損益率は-22.58%となって再び-20%を超えた。年内の黒字化達成は、一層厳しい状況となった。

一方、日経平均は始値ベースで先週末から今日までで-2.46%と大幅反落。今月の騰落率は
-3.69%となり、年初来では-3.83%まで後退した。
また、終値ベースでは先週末から今日までで-2.22%と大幅続落、今月は-4.06%となり、年初来では-2.34%とマイナス幅を拡大した。

NYダウは好調を持続しているものの、日経平均は相変わらず軟調に推移した。月曜日には大幅下落となり、15,700円割れ寸前まで行き、火曜日以降連日で安値を切り下げている。水曜日には一旦15,900円台に戻したが、急激な円高の進行で、今日には早くも上げ分を帳消しにしている。

システム的には、月曜日の大幅下落で大きな損失となったが、それをきっかけにシグナルの転換が起こり、それ以降は落ち着いた動きとなっている。しかしながら、市場は軟調な推移を続けており、予断を許さない状況が続いている。

先週末に発表したトレンド予報は、悪い方向に的中した。月曜日の終値が16,060円を大きく下回り、下降トレンド入りが確実となった。先週のようなサプライズは起こらず、下落基調が継続している。月曜日のコラムで示したように、ほとんどのテクニカル指標が下降トレンド入りを示唆している。

結局、今週はトレンド1とチャネル1とに挟まれたレンジで推移し、ある意味、久しぶりの(下降)トレンド相場となった。これで方向性ははっきりしたようにも思えるが、まだまだ予断を許さない状況が続いている。

以下に、11月24日基準日のトレンドラインとチャネルラインを示す。


従来の上昇トレンド2はほぼ消滅し、代わりに今までの下降トレンド1が勢力を拡大しながら、下降トレンド2に転じた。そして、新たに下降トレンド1が強い勢力を伴って発生した。
これで、直近トレンドは2本の下降トレンドとなり、下降相場入りを鮮明にしている。

下降トレンド2の継続日数は立会日ベースで23日にも達し、その安定指数は4.27と、再び全トレンドの中で最大となった。また、新たに発生した下降トレンド1の安定指数は2.74で、上昇トレンド6と同等の水準である。

今まで上昇相場を引っ張ってきたトレンド3と4は完全に勢力を弱め、今週は既にブレイクされている。このままで行くと、来週中には消滅する可能性が高い。
トレンドラインとしてのサポートは、既にトレンド6に移っている。平均保有株価など、他のサポートと合わせて、トレンド1および2の勢いを食い止められるかが、今後の焦点となる。

来週末の下値目処は、トレンド6がサポートする15,350円だが、チャネル2がサポートする15,320円程度までの下振れもあり得る。場合によってはトレンド1が勢力を拡大し、15,010円程度まで下げることがあるかもしれない。

また、来週末時点の上値目処としては、トレンド2のレジスタンスである15,800円か、場合によってはトレンド1のレジスタンスである15,510円といったところか。
まあ、トレンド1はあまりにも急峻であるため、今後は勢力を弱めてトレンド2と重なる可能性が高い。

あるいは、何らかのサプライズがあって、週明け月曜日の終値が15,980円を越えることがあれば、再び上昇トレンドに持ち込むことができるかもしれない。現在価格との差は250円程であり、けして不可能な数字ではない。
トレンド3と4が消えていない今なら、まだ間に合うかもしれない。

最後に、「予報」を一言。

「来週末の日経平均株価は、15,320円から15,800円の範囲となるでしょう。ただし、月曜日の終値が15,980円以上となれば、16,000円以上に回復する可能性があります。」


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