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今週の投資成績(07/01~07/05) [投資日記]

今週の投資成績を以下に示します。成績には金利・手数料は含まず、保有中の場合は直近終値基準の評価損益率を表します。
また、これはシステム運用の場合のみであり、裁量トレードは含みません。

  銘柄         システム    売買   トレード期間        損益率
 7201日産自動車  順張正逆合成 CP   13/06/27~13/07/01   ±0.00%
 7201日産自動車  順張正逆合成 売建  13/07/01~保有中     -2.52%

日産順張正逆合成システムは、月曜日の寄付きで売り建てとなりましたが、案の定、評価損に陥っています。
損失そのものはまだ小幅ではあるものの、未だ手仕舞いの気配はありません。心情的には、一刻も早く損切りしたいところですが、そこがシステムトレードの辛いところです。

ヘッジを含めたデイトレは、連日の引け高もあって若干の損失となりました。しかし、現物株の評価額が大きく上昇したため、全トータルでは比較的好調でした。
株価は想定以上に底堅く、落ちると見せかけて急回復する場面が多々あり、デイトレにとっては非常にやり辛い相場だったように思います。

今週の日経平均株価は予想以上に強く、14,300円台を回復して引けました。先週末比4.63%の大幅続伸となり、昨年末比では37.66%のプラスにまで回復しました。
参院選の自公圧勝予測が伝わるにつれ、株価は上昇の勢いを増しているようです。

先週末からの日経平均株価の動きは非常に強く、今までであれば為替や先物の仕掛に釣られて急落していたような場面でも、底堅く推移しました。
ひょっとすると、参院選投票日までに最高値を更新し、その後は材料出尽くしで売られる、というパターンがあるのかもしれません。

続いて、以下に7月5日基準日のトレンドラインとチャネルライン、そして日経平均の平均保有株価を示します。
Trend1001_C47a.png
Channel1001_C47a.png
avem1001_C30a.png
今週は、新たなトレンドの発生や消滅はありませんでした。上昇トレンド7が勢力を回復すると共に、下降トレンド9は大幅に勢力を弱めています。
各トレンドの安定指数は、トレンド7が4.98、トレンド8が1.84、そしてトレンド9が1.34となっています。

株価は上昇トレンド7よりも850円ほど上方に位置し、下降トレンド9は大きく上方に押しやられています。
下降トレンド9は、株価が再び反落すれば息を吹き返しますが、株価が最高値を更新すると消滅する運命にあります。

平均保有株価で見ると、日経平均株価は上昇トレンドをほぼ回復すると共に、主だった市場参加者は、総じて平均的に評価益に転じています。
今後は、売ることが自らの評価益を縮小することになるため、十分な利益が得られるようになるまでは、株価の上昇が続くかもしれません。

最後に、とりあえずの判断の目安として、主なトレンドラインおよびチャネルラインの、来週月曜日と金曜日における値を以下に記します。
併せて、各平均保有株価の現時点における値を記します。

 上昇チャネル7:16,036円⇒16,176円
 下降トレンド8:12,333円⇒12,315円
 下降トレンド9:14,267円⇒14,089円

 上昇トレンド7:13,489円⇒13,629円
 下降チャネル9:11,551円⇒11,373円

 長期平均保有株価:12,632円
 中期平均保有株価:13,254円
 短期平均保有株価:13,573円

 VWAP7:12,094円
 VWAP8:11,898円
 VWAP9:14,034円

巷ではいろいろと株価再上昇の理由がささやかれていますが、私が思うに、その理由はただ一つ、参院選後のねじれ解消期待です。
竹中平蔵氏も言っておられましたが、アベノミクスの理念は正しく、問題はそれを実行できるかどうかです。そのための必須条件の一つが、ねじれ解消であるわけです。

アベノミクスの本質は、リスク回避社会からの脱出です。長引くデフレ不況によって、私たち日本人は「リスクをとらなければリターンを得られない」という、至極当たり前のことを避けてきたように思います。
そのことがスパイラルとなって、日本経済再生の道を阻んできました。

設備投資や雇用・賃金の抑制、反原発、バラマキによる悪平等、中韓に対する極度な悪感情、などの根底には、過剰なリスク回避の姿勢が反映されているように感じます。
アベノミクスは過剰にリスクを取りすぎているという批判を耳にしますが、むしろ過剰すぎるくらいでないと、これまでの過剰回避姿勢を払拭できないのではないかと考えます。

多少のオーバーシュートは起きるでしょう。ただ、それをもってして「それ見たことか」と批判するのは、余りにも自然の摂理に対する無知な態度です。
急峻で強力な動きがあれば、オーバーシュートが起きるのは当たり前のことです。それをいかに和らげることができるかは、私たち自身の姿勢にも掛かっているのです。

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